「精霊集めトラベラーズ 迎春!柑橘城御前試合」は2021年1月1日(金)14:00〜2月12日(金)15:59開催のイベント。
 精霊集めトラベラーズシリーズの4作目。

開催前
 おせにゃんで2021年正月のイベントとして発表された。
 それまで事前情報も無かったのだが、今までも正月といえばレイドに加えてラビリンスダンジョンのようなイベントがメインだったので、トラベラーズが来るんじゃ?といったことも含めて予想されていたのであまり予想外とは言われなかった。
 
開催後
 

イベント内容

  • 2021年1月1日(金)14:00〜2月12日(金)15:59

変更点・新要素

エリア短縮化

 前回同様、予め開いている探索エリアの城下町と試合会場を交互に進める事になる。
 まずは探索エリアで手持ちを強化し、城下町での御前試合を勝ち進む事で報酬が得られるようになっている。
 前作と比べて探索エリアが簡素化されており、3属性×4難易度と裏ステージの2つ、合わせて14クエストで全ての精霊を集められる。
 御前試合は要はボス戦。こちらでは精霊集めトラベラーズで使うカードは入手できない。

バトル開始・終了演出

 アリーナエリアのバトル開始終了演出は異なっている。そこまで時間が掛からないのも良い。
 前回はややホラー染みていたが、今回は斬られるような演出。

遭遇戦

 エース空賊のようなもの。ただし戦うか戦わないかは選択できる。
 勝つと特定の精霊が確定で入手できる。何度でもバトルできるので、安定してクリアできるのであればポイント稼ぎとしては使いやすい…のか?
 なお、遭遇した相手や御前試合で戦う相手は一部ボイス付き(基本的にイベントやカードボイスの流用)。今回は本人がそのままドロップするが、バトルで出てくる方とはバージョンが違っていることも。
 歩く終焉なんていなかった。良いね?
 今回はオートモードにする際に自動で戦う、自動で逃げる、手動で選ぶの3つから選べるようになったので、周回の際に邪魔になることはなくなった。

お年玉

 正月イベントということもあり、今回はクエスト終了時にランダムで1〜5個のお年玉が手に入り、お年玉1つにつきクリスタルが1つ手に入る。最大60個まで。
  • ヨビコ1個
  • エルロウ2個
  • 柑橘姉妹5個
 となっているようだ。メスガキからお年玉を集るとか…。

良かった点

プレイヤー毎の格差がない

 全員トラベラーズ専用デッキを使用するため、手持ちによる格差が存在しない。
 今回も2020年末に登場した環境最先端の精霊を中心に強力なカードが多数揃っている。普段は組むのが大変な反転デッキやAS3倍デッキも編成可能。

全種類集める必要性は薄い

 報酬にクリスタルがあるのは100種まで。残りの62種類を集めても深化素材なので必ずしも全て集める必要がない。

報酬が有用

 UPGミツボシの色違い、セカファスパネル変換&見破り、配布版統一強化と普段の配布と比べてもかなり豪華、その上全員EXAS付き。獲得するには御前試合で彼らを倒す必要がある。

遭遇戦の敵

 遭遇戦ではどっかでみたことあるような敵と遭遇する。
 また、(使い回しが多いとはいえ)台詞を喋る、BGMがその遭遇戦のキャラの物となるなどと芸が細かい。

オートプレイでクリアしやすい

 ガメのデッキ投稿などを見れば分かるが、探索エリアは裏探索1でもオートクリアが達成できるデッキが投稿されている。
 さすがに御前試合、裏探索2は難しいようだが、こちらは周回の必要は無いので自力で頑張ろう。

悪かった点

ドロップマラソン

 前回よりクエスト数が減っているが、1クエストで入手できるカードの数はそれなりに多い。
 そのため、ドロップだけでカードを増やそうとすると前回以上に同じクエストを周回する事となる。
 「それなら先に進んで稼ぎやすいところで稼いで交換所で良いじゃん」と思うかもしれない。
 だがしかし、今回は交換所で手に入る精霊は徐々に解放される形式に変化しており、最前線でドロップする精霊は交換できない。
 そのため次の御前試合で特定の精霊が必要になると感じたらドロップするまでひたすら周回するしかない。
 ちなみに最後の探索クエストである裏探索2は裏御前試合3を攻略しないと精霊を交換できない。
 裏御前試合4は無い。なぜここまで面倒くさくしたのか・・・

 なお遭遇戦は特定の精霊が確定でドロップする。今回は交換所でも入手できるので、戦う必要がないが、ドロップする精霊はポイント交換効率が高く設定されているので倒せそうなら倒した方が得。
 挑戦するための魔力は少ないしポイント稼ぎもしやすいので、オートでさっさと周回して精霊を集めつつ先に進むのが吉。

ドロップ

 別に50体ドロップ対象があっても1度に20体だとかふざけた数がドロップすればそこまで図鑑埋めも難しくはないのだが、今まで通り最大4体までしか落ちることはない。
 それどころか、初級中級と増えたことで楽になったはずの初期のドロップ回収が初級では最大3体、運が悪いとボスの確定ドロップのみとなり、結果として一番辛い手持ちが少ない時期に精霊集めが捗らないという弊害を生み出している。

デッキ数

 デッキ数は6つに増えたが、試行錯誤を繰り返すにはやっぱりまだ足りない。

経験値

 カムシーナのトライアルやはじまりの塔と同じように頭打ちの結晶が使えないので経験値取得回避ができない。
 他のイベントと違いクリア画面で経験値のバー?が見えず、あとどれくらいでレベルアップするか確認できないので注意が必要。

交換所

 御前試合をクリアしていくと随時交換所が開いていくが、ここで交換できる精霊は最新のクエストではなく、1つ前のクエストである。
 つまり、取り逃した精霊を交換する事にしか使えない。
 なので交換所の意義がほとんどなくなっている。

賛否両論点

デッキコピペ

 全員の手持ちが同じで同じカードが手に入るという事は、最適解があれば全員それを真似る事ができるという事であり、やはり作業感が強い。
 その上、今まではコピペといえど最適解以外にもこんなPTでもいける!といった感じで全く違うPTが数種類は組めたが、今回は難易度が高いせいかほとんどデッキの自由度というものがない。

図鑑埋め報酬

 一見トラベラーズ専用図鑑ミッションが少ないように見えるが、全て埋めれば次が出てくる。
 クリスタルが減った、ミッションが少ないなどということは気にする必要はないが、何故今回このような仕様にしたのか不明。

報酬精霊

 今回はあまり接点がなさそうな3組。
 

ナスビで染める暗殺者 チトセ

 雷/水 AS:回復 SS:特殊パネル変換 EX-AS:連続化・ガード
 ミツボシ、ハローラの色違い。

無窮自在の大鷹 エルロウ・グィーオ

 火/雷 AS:回復・攻撃強化 SS:パネル変換/見破り EX-AS:ダメージブロック・EX強化
 新八の色違い。3倍色の見破りと違って潜在が優秀。また、2ターンおきに3色変換もこなせかなり便利。

新春嗜虐御前 柑橘姉妹

 水/雷 AS:連撃 SS:統一強化 EX-AS:連続化
 ミコトの色違い。イラストには初夢で見ると縁起が良いとされる富士、鷹、茄子に加えて扇*1まで描かれており非常にめでたさに溢れている。
 

報酬結晶

 御前試合の裏試合で入手。一番最後に手に入れる事になる。

お年玉

 水属性の味方全体の攻撃力100、HP250アップ。
 

鏡餅

 行動感知の効果値を250アップ。雷属性の精霊に付けたなら550アップ。
 最近流行りの属性別SS効果値上昇結晶。水と火も出るのだろうか?
 感知は最近では反撃のEX-ASに取って代わられているが、魔道杯で使えることも多い。ダメージが増えることで幅が広がるかもしれない。

破魔矢

 急襲大魔術の初期効果値を500アップ。
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