「精霊集めトラベラーズ 新春!初あそび」は2020年1月1日(水)14:00〜2月14日(金)15:59開催のイベント。
 精霊集めトラベラーズの続編イベントである。
開催前
 12月31日公開のおせにゃん#87で正月イベントとして紹介。
 報酬精霊には花札をイメージした3体と報酬の結晶が紹介された。
開催後
 前回開催のトラベラーズからわずか3ヶ月しか開いていないこともありほとんどの改善点が改善されていないという致命的な問題点や、前回以上にクエストクリア可能な精霊の範囲の狭さが狭まっているという問題がある。
 一応トラベラーズの試み自体はつまらないものではないということは、エニグマイベントのマジスクTryが証明していると思うのだが…。

イベント内容

  • 2020年1月1日(水)14:00〜2月14日(金)15:59

新要素

サブクエ:毒ダメージでクリア

 SSでクリアというサブクエストはあったが、毒ダメージでクリアは初。

良かった点

プレイヤー毎の格差がない

 全員手持ちが使えないため、手持ちによる格差が存在しない。

手持ちが前回より良い

 多少ではあるが初期の手持ちがまともになった。前回が酷すぎただけともいう。
 そのため先に進むためだけのドロップマラソンにそこまで時間掛けなくて良くなった…?と思われたが、
 前回より難易度が上昇していることと、ドロップマラソンの必要性自体は変わっていないため攻略にかかる時間はあまり変わらなかった。

悪かった点

 ほとんど改善されていないため、前回のものとほとんど同一であるといえる。

最初から敵が強い

 手持ちが揃っている事前提なのか、最初から敵が強い。
 例えば1-3は推奨属性の雷で最初から組まれているデッキでオートプレーをすると、もれなくクリア不可という訳がわからないレベルである。
 ただし手動でやると最初に精霊強化、ボス戦で反転解除大魔術と何ら問題なく終わる。
 例えば1-7や1-9はボスが平然と即死攻撃を繰り出してくるため、ポイント交換やドロップしてそれに対する精霊を入手する必要があるが、エリア1では必要なポイントに対して得られるポイントが少ない。

 つまり作業感が以前にも増している。

ドロップマラソン

 各ステージにはドロップ報酬が12存在するため、ドロップ目当てにひたすらマラソンをする事になる。
 なお、2つ以上入手しても従来通り2体以上所有する事はできず、ポイントに還元される。
 ドロップ率も高くなく、1つも落ちない事もよくある事である。消費魔力が半減される土日のうちに周回をしておきたい。
 また今回も例によって図鑑埋めミッション(なんと154体すべて!)もあり、ポイント稼ぎのためにも、最終的にはひたすらポイント稼ぎ作業をする事となる。
 L精霊が被っても得られるポイントは低く、154体コンプまで必然的にポイント&ドロップを稼ぐために同じ作業をひたすら繰り返す事になり苦痛である。というかそもそもドロップ率も低く、ノードロの事もある。
 今回は100体で結晶、コンプしても報酬は深化の大輝石3個なので3-10までクリアして、100体集めてしまったなら精霊集め自体スルーしても良いだろう。

経験値

 カムシーナのトライアルやはじまりの塔と同じように頭打ちの結晶が使えないので経験値取得回避ができない。
 他のイベントと違いクリア画面で経験値のバー?が見えず、あとどれくらいでレベルアップするか確認できないので注意が必要。

賛否両論点

デッキコピペ

 全員の手持ちが同じで同じカードが手に入るという事は、最適解があれば全員それを真似る事ができるという事であり、やはり作業感が強い。

サブクエコンプ報酬がクリスタルである

 手持ちの格差はないがサブクエコンプで栗が貰える

 例えば1-4などは手持ちが薄い状況でクエストに挑む事になるが、特にターン数クエストは達成しづらいために後回しにする事になり、再度やる必要がある。
 また1-7はジョゼフィーヌトミがいないとボス死亡時行動で即死を免れずに1体も倒れずにクリアが不可能。
 ミュージアムのサブクエ報酬はショボかったので面倒くさい人は1度クリアすれば放置で良かったのだが…。

 もちろんその分得られる栗が増えるという事であり、これは嬉しい事である。
 ただし、1イベントで貰える総クリスタル量を考えると疑問が浮かぶ。
 というのも通常のイベントが50弱+家クリ24なのに対し、このイベントは3エリア×10×2+サブクエコンプクリスタル1×3と63クリ?程度しか配布されていないと考えるとそこまでクリ配布量がが良いとは言えない。

報酬精霊

 エリア1〜3の最後をクリアすると初回報酬として入手できる。
 一応花札をモチーフとした絵柄となっているが、起用されたキャラに一貫性がなく謎の人選となった。
 一応全員2019年開催時に登場したキャラで、次回作があったら絶対出てこないけど人気はあるというようなそんな人選。
 おせにゃん開催時にはボイスがあることが明言されずにボイス無しか疑った人も居たが、しっかりボイスは付いている。
 本イベントでは3体とも最初から専用デッキに入っている。

重箱の中の猪獣 アンゲラ

 火/闇 AS:連撃 SS1:大魔術 SS2:複属性ダメージ強化 EX-AS:連続化
 ねずみ確か嫌いだったはずのアンゲラ。

 フェアコ2トヨミの属性違い。
 トヨミがまさかの12月魔道杯のキーカードと言っていいほどの活躍を遂げていたのでアンゲラもキーになる…のかもしれない。
 SS2の複属性ダメージ強化は反転強化とは相性が悪いことには注意がいるかもしれない。

鹿将軍 ジェダ・リート

 水/火 AS:攻撃 SS:蓄積・破 EX-AS:貫通
 名字がないけどフルネームはある人。

 蓄破の複属性版の配布。よりによってそれ王のスキル…
 ASを考慮すると水/火デッキで組む事前提のようだ…がAS3倍属性息してますかね…?
 EX-ASは2問正解で1tの貫通なので非常に使いやすい。
 あと例によって覇眼潜在はない。

牡丹に蝶 ソルテリア・アギオ

 雷/光 AS:複属性攻撃強化 SS:反転解除大魔術 EX-AS:起死回生
 早くも反転解除大魔術の配布版が登場。これゼルプスト連続殺人事件でも同じ事言ったような。
 これによって雷/光属性は一足早く反転強化&解除が配布でそろったことになる。
 EX-ASは100%未満から100%を10回なのに1ターン起死回生なので即死攻撃を仕掛ける敵でなければほぼ無意味*1。一応EX-AS状態の精霊でも起死回生状態にできるというのは評価できるか。

報酬結晶

 精霊図鑑100体報酬でミッションから受け取る。

運命のダイス

 多弾+300、火属性なら更に+600。
 多弾が死んでいる現在では使い道は相当限られるだろう。
 今後に期待したいところ。

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