属性吸収とは敵が使用するスキルのひとつである。
 初出は2016年6月28日に公開されたノクトニアポリスの7-1。

概要

 このスキルを使用した敵に特定の属性で攻撃すると敵が回復してしまうスキルである。
 全ての属性に対して存在し、「火属性吸収」を使用した敵に火属性の攻撃をすると本来与えるダメージ分、敵が回復してしまう。
 クエスト推奨属性の吸収をする場合は少ないが、八百万Zの覇級のボスのお供は推奨属性である水を5ターン吸収するため、その当時唯一属性吸収を解除できるガチャ限定精霊のまいみの露骨な接待としてプレイヤーの顰蹙を買った。ちなみに数時間後まいみではなくジグムント×5で良いことが判明しまいみちゃんいらないじゃんとなった。この頃からこんな扱い

 2017年頃はいわゆる「ぶっ壊れ精霊」に対する対策として使用される場合が多い。
 GPアルドベリク(水闇)に対して水推奨クエストで闇吸収、ユッカミライ(雷水)に対して雷推奨クエストで水吸収など。
 実際、四周年魔道杯ではこのユッカミライを警戒してか、道中で吸収が必ず登場していた。
 …がそれでも覇級の3属性において全てユッカミライでの最速クリアが達成された。

 2019年現在はEX-ASのガード貫通で貫通不可能なガードとして使われたりする例が見受けられる。(吸収貫通の貫通も存在している。)

詳細

  • 敵がスキルとして先制or怒りor通常行動にて使用する。
  • 発動すると右上にガードとは別の特有のエフェクトが付く。
  • 吸収の効果値は0〜1000%程度まで。0だとただの100%ガードとなり、100で与えた分だけダメージを回復し始める。

対策

効果解除大魔術を使う
 敵が使用する場合はほぼ先制で使用するため、発動する前に倒すというのはほぼ不可能。
 VOIDZONEなどの高難度イベントでは全属性吸収を使用することがあるのでそうなった場合、属性吸収自体を解除するのが1番有効。
 ただ、属性吸収を解除できる精霊は配布でも3属性いるとはいえ数が少なく、レイドなどでは解除してもすぐに貼りなおす→攻撃といった行動する場合が多いので注意。
対象属性以外で倒す
 上記のような特殊なイベントを除き、吸収は基本的に1属性のみなので、その時は吸収される属性以外で攻撃すれば問題なくダメージを与えられる。
 全体攻撃や狂暴化はターゲティングに依らずにダメージを与えてしまうため、使用しない方が無難。
効果が切れるまで待つ
 大半は1-5ターン程度で効果が切れるのでそれまで待つというのもひとつの手である。
 吸収を使用しない周りの敵を先に処理する、鉄壁などを利用して時間を稼ぐなどしてから殴ればいい。
 この対処法は全属性吸収や推奨属性吸収の敵が沸く時に取ることが多い。
無に帰す瞳
 仮に敵が長期ターン属性吸収をしてきたとしてもボスでなければムニキスを使えば2〜4ターンで倒すことが出来る。相手が長期ターン属性吸収を纏った高HPor鉄壁の敵ならば極めて攻略が楽になる方法である。
EX-AS
 貫通持ちのEX-AS精霊の一部の精霊は吸収を貫通して殴ることができる。
無属性
 無属性は吸収対象の属性ではないので吸収してくる相手に対する最終手段として有用。ただ大抵は、どうにかなってしまうのでそこまで重要性は言われていない。

余談

  • 初期の吸収は吸収倍率が不明であった。(だいたい300%くらいだがクエストによってまちまち。しかしどこにも書かれていない。)
  • 2017年のコンサート杯にてバグが発生し吸収0%の吸収が設置されるようになる。(それガードじゃねえの…?)
  • 2018年頃?から吸収倍率が敵精霊に表示されるようになった。
  • AS3倍は水、WASは雷属性吸収のみで一応完封されるように設計されている。ユッカミライを見る限りできていないが。
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