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幻闘戦>魔導学園ノ書


 魔導学園ノ書は第22回幻闘戦のサブタイトル。
 開催期間は2026年4月24日(金)16:00〜2026年5月14日(金)15:59開催。

 ストーリーはクロム・マグナ関連である。

イベント内容

  • 2026年4月24日(金)16:00〜2026年5月14日(金)15:59?開催。

概要

 第20回(夢現ノ書)最中(2025年12月26日(金)16:00〜2026年1月15日(木)15:59開催)に告知があった(確か4月17日開催予定だった気がする)のだが、その後1月28日に開催日程が変更され、次回は4月24日開催となった。

 開催前にクロムマグナゼロ2が開催されており、その際イベントに老ダンケルの声が新規収録されていた。
 老ダンケルはクロム・マグナおじさんおばさんの乃村健次であり、若ダンケルの小野大輔とは声が別人である…ということは…?と予想するものもいた。
 そんな中、4月22日にタイトルが、22日にリンカの画像が、23日にダンケル(老)の画像が公開され、24日に開催となった。

 と、そんなことは割とどうでもよく、話題は4月23日19時30分公開の黒ウィズラジオに全てを掻っ攫われていった…。詳細は13th Anniversary参照。そんな中での開催となった。

 第4回目からあまりの難解すぎる幻闘戦のポイント計算に有志の方がツールを作成し公開している。一応リンク。(問題があるようならば連絡していただければリンクは削除します。)
 とりあえずこれを使ってポイント計算をするとよいだろう。
春風の中の出会い イツキ&リンカ
 水/火 AS:攻撃強化・集約 SS:SS強化フィールド/蓄積解放大魔術・印 EX-AS:チェインプラス・EX強化
 A報酬のみ記載。
 ASは攻撃強化系の集約。種族数に応じるが、1種族で55×1.2の66、3種族で55×3×2の330、5種族で687.5増加。
 うーんしょっぱい。
 
 SSはいつぞやのクレティア型の…失礼多すぎてわからない。八百八町3のミオ型のASではなくSS強化フィールド。
 ミオと違ってASではなくSS強化、蓄積解放大魔術が10ターン周期、強化フィールドや解放の効果値がデカいなどの違いがある。

 EXASはよくある種族チェインプラス。最大で+7チェインとおまけで回復、軽減、ダメージアップ効果。
 が…正直微妙気味。
 EXASに更におまけでダメブロやリザーブ、もしくはASの効果値がもっと極端であればよかったのだが…
 SSのほうも弱いといえば弱いが便利といえば便利枠。

 そもそも属性違いである13周年師匠は「種族変更」が可能であり、例えば「アイテム」のような被りようがない種族を選択しておけば、種族数を簡単に稼げた。ところがイツキ&リンカは戦士という超メジャー種族であり、効果を十全に使うには別の戦士カードは使えなくなっている(フルで効果を使ってもそんなに強くはないが)。なんだかやっつけの調整に思えてしまう。

1戦目:奪い尽くす力 ヴァレウス
 おにーちゃんクエスト。
 主な刻印は敵のHP40倍(4)、鉄壁のHP40倍(4)、3戦目会心結界20(1)、ボス戦で恐怖(1)、ボス戦で不屈(1)、1戦目3戦目中央死亡で盗む(1)、2戦目・ボス戦でAS耐性99・SS弱化10(2)、2戦目・ボス戦で4000万のダメブロ(3)、2戦目1回以上SS使用で即死連撃(2)、水火縛り(2)、難問会心縛り(1)、連鎖狂化0%(2)。

 はい。
 耐久面を考えた場合、クエストの敵の行動自体にはいうほど難しい要素はない。…精々ボス戦で恐怖→90%割合くらいである。じゃあ何が問題かというと会心接待。
 鉄壁のHP40倍で最大2000万、AS耐性でASによるダメージは不可なのに4000万のダメブロでまともなSSでは鉄壁とか抜きに突破不可、2戦目はSS使用で即死する、つまりSSで攻略するならワンパンが必須。あらゆる要素がめんどくさい。
 結論として、短めのターンで刻印30をクリアするのなら、ワンパン用のダンケル(エトセトラ)、水火会心セット3人組(というよりも限界突破と明鏡止水)、SS高速化のためのリルム(リュオン&イスカ)あたりが必須になってくる。
 問題となるのは、水火の3人組セット、特に限界突破アリエッタが足りない場合である。その場合、可能な刻印レベルが一気に25…ではなく、20付近、下手すると18くらいまで落ちてしまう。
 なお会心セット3人組に関して、狂気覚醒のヴィレスはSS2の撃滅が活用しにくいステージ設計になっており、配布アリエッタのほうが使いやすくね…?という逆転現象が起きている。

 なお超耐久戦前提であれば、こういった絵合わせなしでも、刻印30でクリアできないこともない。過去のクエストすぎるので貫通などがない=こちらの鉄壁などを敵が突破する手段がないからである。水火を諦めた場合であれば、剣聖眼でちまちま処理+鉄壁+割合や吹雪で削る、テネブル戦法などもある。
 例えば、1ターンでEXASが発動する精霊を持っていき2戦目でSS使わずに抜けて、ボス戦は恐怖は状態異常無効かヴィルの金剛でどうにかし、割合で削り、ラストは毒かアレスちゃんかエンテレケイアという突破という戦法がある。なお必要ターンは60ターンから100ターンなり。
 はい。
 
 なんでこんなことになっているかというと、ヴァレウスがそもそも特殊クエストであり、それを会心接待のために敵HP40倍にしてしまったからである。40倍ということはHP2.4億だが、ダメブロ4000万、AS99%カットのせいでダメージは毒か無茶苦茶な会心しか通らない…となるともう突破手段が吹雪か割合削り…だが、吹雪は300万が限度なので吹雪だけでヴァレウスを削る切るには80ターン、割合削りでも例えば30%だと17回使わないとHP50万以下にならない…と超長期戦不可避となる。

 クリア方法はわかるしクリアはできるけどクリアがめんどくさい。そんな感じのクエストとなっている。

2戦目:人格なき悪意
 4月27日(月)解放。火/水推奨ステージ。
 人格無き悪意くんといえば犯人はニコラで有名なあのエマの推理でもあり、また、悪意くんのクエストが思ったより簡単でハード6だかのほうがきつかっただの、9-4は火属性推奨のはずなのにアリエッタが強すぎてアリエッタ+ルーシュの水パが蹂躙していたりなどなんかもうなんか…アレなクエストとして思い出深いものである。
 また、当時はバグで当時ニューゲームをするとクロム・マグナ5のクエストも全てやり直しできたためクリ回収が捗っただの、開催期間がかなり長くまあ本当に当時からやっている人からすると思い出深いクエストである…たぶん!

 そんな悪意くんの刻印なのだが、敵HP1100倍(8)、1戦目左にチェイン封印(1)、1戦目右に会心結界80(1)、ボスの怒りに会心結界120(1)、3戦目とボスに不屈(2)、1戦目と3戦目とボス戦で挑発(1)、3戦目とボス戦で無属性・カウンターガード100%(1)、3戦目とボス戦で左右にAS耐性100%(2)、2戦目の右が150チェイン以下でのろいATK-5万(2)、3戦目とボス戦で怒りでのろい-5万(2)、術士・戦士縛り(1)、火水縛り(1)、難問クリ不可(1)。

 重要な要素は3戦目・ボス戦では雑魚がAS耐性100%であるため会心SSが必要、2戦目にのろいがあるのでチェイン稼ぎスキル必須、種族が結構厳しいとそんな感じ。
 30刻印のキーは会心結界とチェインの足切りを突破できるデュアルキャスト+斬撃のヒビキ&サユリ。あとスキルさえ使えればなんか乗り切れなくもないのでアムベルなんかもキーではある。
 当然ながら、最適解は会心三倍色デッキ。
 ヴァレウスと同じように正直キツイ敵の攻撃は一切ないので長期戦を挑めば大抵のデッキはクリアできる。精々2戦目で150チェインを忘れるなくらい。
 問題となるのが、ボスの会心結界なのだが、これは昏眼で付与したWASでワンパンで殴ることで不屈を発動させずに怒りを無視して終わらせられる。左右の雑魚は剣聖眼で。
 そのため極論耐久用のツゥや会心刻印持ちのシラユキ、ハルあたりがあればもう何でも行ける。
 ただし、刻印30の場合、それ以外の精霊が揃っていてもヒビキ&サユリが居ない場合、それだけでクリアターンは最低21ターン〜となる。21も1デッキだけで実際に可能なレベルでデッキが登場するのは25〜30ターン以上程度。
 また刻印28に設定した場合、融合デッキや勇次郎デッキでも突破可能となっている。
3戦目:小悪魔系邪神メイド ルルベル
 5月1日解放。

 主な刻印は2戦目に個別21の会心多重結界(1)、ボスに1億の会心結界(1)、ボスに多弾式カウンター5万(1)、2戦目と3戦目にパネルリザーブ闇・自傷80%、ディスチャ-10(3)、1〜3戦目の敵全員に鉄壁(3)、2〜ボス戦までにAS特殊変化・1秒以上AS封印・2秒以上チェインマイナス-200・3秒以上ディスチャ(3)、2戦目3戦目の敵に恐怖追加(1)、3戦目に150チェイン以下で怒り即死(2)、水火(2)、大結晶禁止(1)、難問クリティカル禁止(1)。

 2戦目〜ボス戦に付与されるパネルリザーブ自傷8割とディスチャやAS特殊変化の1秒以下の強制。またボス戦でボスをワンパンしないと多弾式カウンターの反撃で即死させられるというのがメインギミック。あとオマケで会心接待。
 ギミック内容としては基本これだけなのだが、メインギミックだけで刻印クエストでなくてもどんなクエストでも超高難易度なクエスト化する内容である。それを水火のみで突破しろ…。
 時期はわからないが5月1日までに追加されるであろう新クエストのガチャ精霊接待前提のクエストとなっていた。
 なんだいつものカタバ枠か…。

 実際、新ガチャには、水/火でAS特殊変化(シエオラ)とパネル変化(セルマ)の精霊が実装されている。
 運営的には、会心3人組とシエオラ、セルマの5枠完全指定デッキのみを適正としているようだ。

 また余談であるが、本クエストはグループ分け問題が出現する。幻闘戦ポイントの評価軸に解答時間の平均があるのはご存知の通りだ。
 新精霊のセルマは解答時間停止を使えるが、それなしではssクリアはかなり難しい。
 精霊を引けなければ地味な嫌がらせ行為をする。ここ数年の傾向を存分に発揮している。

 以上のことから今回の幻闘戦の全クエストの中で一番難易度が高いクエスト…のはずだった。
 実際にとあるデッキが開発されるまではしょこたんコラボのアルハルだとか本当に謎の精霊を起用しないと30刻印クリアはかなり難しかった。
 実際難しいことは難しいのだが、ある時、全てのギミックを無視して1戦目でチェインを稼ぎ、ボス戦まで全てをソフィ&リルムでなぎ倒すという戦法が炸裂。
 えー激化効果値3100→9300→27900の会心2倍の効果値55800で600チェインで7倍、場合によってはデュアルキャストで更に1.5倍のダメージで殴ればそりゃ敵は死ぬ。
 しかも、やることは激化ぶっぱしかやらないので、明鏡止水がガチャ産であることなども必要無く、5枠全員固定クエストからただガチャ産の13thアリエッタさえあれば良いという超低難易度クエストと化した。アリエッタがあればの話だけどな!

 ちなみにそれらを抜きにした場合は刻印27まで下げると、10周年以降の複属性封印WAS軸デッキが多く見られた。特にこどもの日グリットの狂暴化は恐怖が頻繁に飛んでくる当クエストとの相性がべらぼうに良かったこともありかつてないほどに輝いていた。
 刻印25まで下げると反転強化と膨張連鎖による解法が編み出された。
4戦目:真名なき者
 5月4日解放。

 一見すると第13回の空賊の書と同じと思われるかもしれないがあちらはウルドラ2-4の真名なき者である。
 こいつはルディニア6-2の真名なき者でよく見ると違う!同じじゃないですか〜

 主な刻印は3戦目に秒針(1)、ボスが不屈(1)、ボスが挑発(1)、2戦目右がL化1回以上で怒り&不屈&パニシャ(2)、ボスの怒り後がAS封印とパニシャに変更(2)、ボスの右に怒り追加・内容はリスタ&不屈&AS封印(2)、3倍属性縛り(3)、結晶不可(2)、EXAS(2)、難問クリ禁止(1)、鈍化3倍(2)。

 重要な要素はこれでもかというAS封印/怒りの嵐をEXASのみで抜けてくださいねーという点のみ。
 問題はそれを成し遂げられるのがチオ/ヒビキ&サユリ/リシアのデュアルキャスト組しかいないことくらい。この3名セットさえ2〜3ターン目くらいまでに5chのこいつらを起動して、あとは単純に適当にクイズ解いて適当に殴ってれば勝手に終わっている。
 いない場合は…属性刻印を抜いて融合属性のデュアルキャストを持ってくるか、結晶不可を取って丑で代用するか…。
 あとは、敵が使ってくるのはリスタートであって時間跳躍ではない…つまりAS特殊変化に対しては無害なので無属性変化リニーダの資産魔法でなんとかすることもできる。

 刻印30の理論値の話だけで言えば、先制でパニシャを使ってくる敵はいないので反撃と高火力なAS…例えばファムを用意して行動無効、1戦目を倒さないように延々チェインを稼ぎ続け、不屈持ちの敵はEXASの反撃のみで殺すという戦法でも可能といえば可能。
 問題は果たしてそれは何チェインいるのか…という話なのだが…。
 なんて思っていたら、方法は違うが、デュアルキャスト勢抜きで刻印30をクリアした猛者が現れた。
 大雑把に言うと、獅子奮迅GAエウブレナと起死回生リザーブのエニグマフラワーズで1戦目に90〜100Tかけてチェインを稼ぎ、あとはパニシャ無効持ちのエウブレナと特別なカードで道中を突破、最後は超魔術エトセトラの一切合切を使ってボスを殴る、といった攻略法である。
総括
 結論として、接待以外の抜け道を許してないわけではないのだが、おそらくどれだけ時間がかかるかといった検証をしていない結果、こんな意味不明なクエストを量産しているのかと思われる。
 そもそも問題、過去のSSがかなり軽かった(SSの発動は数ターンに1度で良かった)時期ですら50ターンかかるクエストというのはかなり重かったのだが、今の毎ターン3回〜5回SSをして煌眼を発動しないと死にますよ〜といった時期に50ターンやれとなってくると重さが段違いに変わってくる。
 ちなみに参考までに、全問見破りのヴァレウス50ターンですら30分かかる。
 なお公式で半分くらいスキチャループじみた限界突破みたいなのがあるとなお重くなる。○/光属性のスキル使用順序1回でも間違えたら死にますよ〜ってなってくると更に重くなる。
 にも関わらず会心接待→会心以外抜けないようにしよう→会心以外が突破するのにかかる時間…?まあ微課金プレイヤーは無駄に時間を浪費させればええやろwwwみたいな簡単にクリアされると悔しいという13thの精神がこれでもかと溢れたクエストである。

 細かいことを言えば、狂気覚醒のスキル使用可否が異様に見にくい(数年前の光属性のL状態と同じ問題)や13周年潜在を付けた状態で起死回生効果が発動すると30%で復活する(こどもの日ガトリンと同じような問題)、狂気覚醒状態ではターゲティングができないがSSのターゲティングは可能であるがそのターゲティングが分かりづらい問題など、ちゃんとしたテストを行えばいくらでも見つかる問題が今回発覚した。なんで今回になって発覚したって今までまともにクエスト周回できるクエストがなかったので初登場から2か月ほど経ってようやくユーザーデバッグが行われたため。まあ運営に届きそれが改修されるのはあと2年くらいかかるので問題ない気がしないでもないが…。

 また、今回、ガチャを引いて会心精霊を引く以外はまともな突破方法がないというのがメインギミックとなっている。そのため、一般…今まで刻印20〜25程度だった一般プレイヤーに剣聖眼の使用の強制が目立った(この結果が、全クエストの異様な長期戦化)。
 もちろん、ある程度やり込んだプレイヤーなら初のカタバ枠である和歌ノ書のカタバやTHE LEGENDS of WIZの2-1の1ターン目に剣聖眼を発動させないとクリアできないなどはいつもの話である。
 が、今回一般プレイヤーにもこのクソゲーのクソゲー具合が伝わったということが重要である気がする…。
 知ってるか……?最前線を走ってたプレイヤーはこのクソゲー具合のギミックともう3年近くずっと付き合ってるんだぜ…。
 そんなこんなで、最初の方に記載した、こんなクソゲーギミック増加の元凶の1人と思われるしつちょーの引退は一部プレイヤーからはかなり評価されている。
 今回はしつちょー監修の下作成されたクエストだが、次回以降こういうのがなくなった場合、原因はあいつ、なくならなかったらコロプラ自体にゲームセンスがないということが判明するという意味で。
その他 
クリスタル数
個別等級が最大6個、4個のクエストがあるので24個。
総合等級がB到達で合計3個、SS等級に5個あるので計8個。
各クエストの刻印レベル25達成で8個、4つあるので32個。
ストーリーが5個。ここまでは前回と一緒。
ミッションクリスタルが1回クリア、10レベルクリア、15レベルクリア報酬が1個×3×4で12個。
合計で81個。
余談
 サブタイトルの漢字二文字縛りを破ったのは、グレェェーートノ書と魔道学園ノ書の二つのみである。
 学園の書だとサタ女などとわかりにくくなるからだろうか?

どなたでも編集できます

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