魔道杯>魔道杯の歴史(2022)

2022年の魔道杯

 コロプラの社長が変わった影響なのかあるいは参加者が減ったせいなのか、特に2月から大きく変化が起きている。
  • 絶級の難易度が上昇
    3月から毎月変わっているのだが、覇級並みにデッキ構築難易度が高い。
    しかし絶級で得られるポイントは全く変わっていないため、これなら5T出ないとしても覇級をクリアできるならば覇級を周回した方が基本的に効率が良く*1、絶級の存在意義がやや薄い。
  • 覇級5Tデッキの幅が狭い時期があった
    3月から6月に掛け単色が特に推され、魔道杯でもその傾向は強かった。
    どれくらい強いかと言うと、3月から5月の魔道杯は単色以外参加権がない*2かのような扱いをされる程である。
    ただしゴーストが緩いのか7Tで1位が取れる状況も多く、そうなるとガチャで接待カードを引いていれば5T、引いてなくても手持ち次第で7Tとなると、接待カードが正しく接待されており他のカードでも1位を狙えるため不満の声はそこまで多くはない。
    一番問題なのは配布石が減っている状況にも関わらず、5Tを出すのに必須なカードが引ける当時開催中の新規ガチャから複数枚必要な事が何度かあった事だろうか…。
  • ゴーストが緩くなった
    これは去年頃からの引き続きではあるのだが、ゴーストの最速が今までの6tといった速度ではなく、8tや9tといった比較的遅めのターンが最速入賞となっている。
    クエスト難易度が高いせいでそのターンを出す前にクリアorリタイアということが増えるとほとんどのゴーストがリタイア勢ということも頻発するようになった。
  • 個人総合入賞システムの変更
    大魔道杯 with 闇のアイドルの項目に詳細が書いてあるが、25000位ではなく上位35%となった。
    またアカウントの水増し疑惑もあり、闇は深まるばかりである。
    • 魔道杯の順位の割合になり、実質的に減少したことでこれまでのように7000位を4日間維持し続けることで総合に入賞はできなく(かなり厳しく)なった。魔道杯の人数が戻れば話は変わるのだが…。
    • また、1月頃にはガメのボーダー掲示板でボーダーを誤認させるような投稿を助長するような働きがあった。

水増し疑惑について

  • 9.6周年生放送により幻闘戦の開催告知が行われた。また、魔道杯と交互に行われる事が判明。
    結果的に2022年の魔道杯は1〜9月と11月開催予定となる。

大魔道杯 in FairyChord

 2022年1月21日(金)〜24日(月)開催。
 ちなみに数え方によるが、今回、あるいは次回の魔道杯が記念すべき100回目の魔道杯に当たる。*4

 初のフェアコを舞台とする魔道杯。開催2日前である19日に舞台がフェアコであることと、報酬がツヅミ、ギン、ス姉さんであることが発表された。
 何故ただの中ボスが総合報酬なのかと思うかもしれないが、実はGA2021のイベント精霊投票でツヅミは上位にいたせいだと思われる。
 なんと9位。ギン(92位)やス姉(39位)、ラプシヌプルクル(81位)、マサン(83位)、ラファール(202位)、ロキ(36位)、トヨミ(62位)、シェダフェイダ(42位)、新居キョウコ(44位)といった他のフェアコイベント精霊と比べても圧倒的に高い。
 ちなみに金森ミチカズは515位、暴走妖精は549位、オリバー(暴走クラッド)は584位、巨氷の騎士は375位。
 ただし、イベント時期の関係でツヅミは位置がかなり良かったというのも大きそうではある。あとJKだし。
 翌日ストーリーが公開され、21日に開催となった。
 イベントの中級から覇級で「今年も よろしく お願い します」という文章が作られている。

 珍しく4戦構成となっている。ただし、基本3戦目が1tで抜けられないようになっており、4戦目に3t以下で突入した場合怒って全体鉄壁をするので4tは多分無理。いちおうツヅミがスキル反射リスタート持ちなのでバリアウォールをどうにかして蓄連で180万回殴れば倒せるが時間的に無理だろう。
→なんて言っていたら、ラスループの悪用(ユッカ&マールで無理やりラスループを起動させ杏子&さやかで削り毒でトドメを刺す)で、2日目の22時ごろに4t抜けが達成されてしまった。なお1周回すのに数十分かかる模様。

 今回の接待は、開始当初は敵は雷で鉄壁が多いということから火/雷のWAS接待と思われ、(かなり微妙な性能だった)「GAナシさんおるー?」となったが、複属性に火か雷があればおkなことと、そもそもアルさんじゃなくてサタコルルベルなどのほうが適性が高かったことから「アルさん要る?」といった八百万Z杯のないみ現象*5が久々に見られた。
 真の適正はルミスフィレスやエーファかと思われる。
 今回も前回に引き続き総合無し配布のみ5tは存在しないと思われる。一応総合4+配布1の5tなら存在する。
 ただし、やはり今回もゴーストがかなり遅く9t程度が最速のゴーストかと思われる。

 蛇足だが火/雷パネルしか来ないため、パスしても単色パネルが出るという事はない。

 また、前回の魔道杯で追加された練習モードのせいでスライドさせないと覇級に挑めない件は、枠が広がり覇級がスライドさせなくても選べるようになったために一応の解決となった。

ストーリー

 フェアコ4から1年が経ち、妖精が見えるようになったことに人々が慣れた時期の話。
 メインはツヅミの話だが、人々の妖精観や妖精関連の組織、加えてギンの深化ボイスで大正時代の日本政府が妖精関連のトラブルを抱えていたことが示される等興味深い要素が多かった。

新要素

  • 報酬が2体しかいなかったグランドフィナーレ杯を除けば、報酬が各回3体ずつになって以降で、3体の報酬の主属性で火・水・雷の3色が揃わない*6のは初。
    • 余談だが、昔は5種類の報酬すべてが火属性という杯(2014年10月のHalloween魔道杯)もあった。
  • 100%以下のAS/SS封印恐怖の登場
    • 先月のパリピ杯までは先制+99%恐怖が使用されていたが今回から100%以下恐怖という指定属性以外完全お断りが行われている。
    • ちなみに100%以下恐怖は怪盗アヤツグ僵尸捕物帳が初登場。

結果

 総合ボーダーは75万ほど。先月の60万より15万近く上昇した。
 5000位トロフィーボーダーは120万ほど、1万位ボーダーは92万ほど、2万位ボーダーは80万ほどとなった。
 魔道杯参加者は66000人に。先月の65000人から1000人の増加。*7

ボーダーの推移などについて

総合優勝

 なっさん(最終的に2008万5000で2位と250万差をつけていた、なお総合優勝回数が50回となった。)

大魔道杯 with 闇のアイドル

 2022年2月25日(金)16:00〜28日(月)15:59開催。*8
 たぶん記念すべき100回目の魔道杯。 

 開催の1週間前の2月18日に個人総合入賞システムの変更が告知された。
 それによると総合は上位40%以内or600,000PT以上で、上位35%以内でEXASが、上位30%以内で今まで2万位で貰えてたのトロフィー報酬が、20%以内で1万位トロフィー、10%で5000位トロフィーが貰えるようになるとのこと。
 現在の順位と共に参加者全体の上位何%か表示されるようになったことにより、おおよその参加者総数が誰でも割と簡単にわかるようになった。
 他にもボードが5ページ(50人)から10ページ(100人)に拡大されたことでプラチナムボーダーもわかりやすくなった。
 また、加えてミッション内容や個人累計PTも変更されるとのこと。

魔道杯総合変更に関して


 魔道杯開催前のイベントであるアイドルωキャッツカルテットのハカマダ、トモコ、アンゲラ、ヨッココの4名がフルボイスであったことからこの4名が報酬になるor9周年にかかわってくるという予想があったのだが、それが的中した形となった。
 ただし、だれもハカマダが(タッグとはいえ)総合だということには予想がついておらず、判明した24日(木)には驚きの声が上がったとかなんとか。

 今回の接待はまさかのカバー(クレティア、ガトリン)、一応パニシャ無効状態異常回復があったためいままで活躍しそうといわれつつも、シェルアーク杯の蘇生軸くらいでしか活躍したことなかった喰牙2シューラも接待といえなくもない。
 そもそもカバーはL化するのに1tかかるので、接待しようにも1t目に状態異常回復効果のあるAS特殊変化+アンサーリセットを持ち出せばいいだけで接待にならないと思われていた。

 しかし、1戦目に全属性100%以下恐怖SP封印とかいうスキルを配置した上に2戦目でパニシャ(強)を用意したことでカバーorカバー持ち精霊のAS特殊変化を使用しないと無理という展開を作成、そのうえで3戦目は闇以外吸収+バリアウォール1000万、4戦目は盗む、5戦目にSS耐性を付与したことでカバーは参加券で、クリアにはそこにさらに2〜3体ほどガチャ限がいるというクソみたいな調整となっている。

 ちなみにアイドルキャッツのガチャからプリフィカ3体とガトリンさえ引ければあとはガチャ産の反転闇を使えばクリアできる。
 ガチャ産反転闇さえいればプリフィカが2%で引けるので、135回ほど引けば50%程度で揃う。85石が3700円なので約3万円ちょい?、90%以上で揃えたいなら300回(6.5万円)程度。
 たしかに数年前から接待精霊がその時開催されているガチャで引けるというのは続いてはいたが、これが人口減ってヤバイヤバイ言われている運営のやることか…?
 9周年も控えていることだし、時間はかかるがヴィレラシュがいれば1tSS、いなければ2tSS(ともにアンリセあり)で6000pt回れる絶級を周回したほうが良い。
 余談になるのだが、新しくコロプラの社長となった元コアエッジの宮本氏が運営していたアルテイルは壊れキャラを出しナーフを繰り返すという手法を繰り返していたので、そういう意味では魔道杯以外では使いづらいキャラを過剰接待するというのは新しいコロプラの戦略なのかもしれない。
 一応連撃を入れず、複属性を4体までに抑えて初戦2tほどかければ(この場合シューラL化に1t足りないのでEXASでスキチャできるルシエラが必須になる)シューラがパニシャ(強)を解除できるので回ることはできなくはない。できなくはないが……。
 なお、カバーはメイン属性がカバー精霊と同じ属性じゃないと守ってくれないので、カバーではなく属性を問わないで回れるAS特殊変化(2秒以内)+アンリセによるパニシャ解除によるデッキがメインになってきた。
 また、メイン属性以外も全員反転できるということでウィズ&アナスタシアの反転SSがかなり注目を浴びている。
 ただしAS特殊変化且つパニシャ無効は同じくクレティアとガトリンのみである。

 接待のし過ぎという意味では2020年11月のアンテナ杯や2019年の大大大感謝杯を思い出すが、それらとは違い抜け道がほぼ潰されている、必須ガチャ限が多すぎるというのが違いとしてある。
 そのお陰で案の定ガメのデッキ投稿掲示板で暴言を書き込む迷惑な投稿者が登場。
 一応消されたものの、後を追うように同じような書き込みをする人が現れ、ガメの利用者の民度の低さが顕になった。
 ただし、かなりのいいねがついていることや、ツイッターの嘆きの声の量などを考えると明らかに魔道杯の難易度がおかしいのが原因ではある。*9
 数年前に似たように必須精霊が出たときはここまでいいねが付かなかった&諫めるコメントも多かったが、今回はそれと比べたら少ない。

 カバーなしでは6Tデッキが21時くらいに投稿されてはいるが、こちらはシューラや2ルシエラが必須だったり、もしくは強パニシャで混乱した精霊の自傷が当たらないように祈る運ゲーをしなければならない。
 運ゲーの場合シューラではなく20%蘇生でさえあれば良いのでウーレイやアデメモなんかも候補になる。
 現状(2日目朝時点)での唯一の救いは(というか構築難度が高いときはよくある事だが)1位抜けボーダーのターン数が緩く、7〜8ターンならまだ確定1位が取れる。
 ただ初日はリタイア履歴だらけで余裕だったのが2日目には9ターン抜けが出てきているので1位確定ボーダーは最終的に6ターン辺り(最悪5ターン)まで来る可能性もある。
 とはいえどうしても安定5T周回したいならばガチャってガトリンかクレティアを取ればいい話である。まあ他にも限定が要るため2体だけ取っても5Tできるとは限らないのだが。
 3日目頃には配布のミルドレッド&レスリーを使用することで総合のトラッチが必須だがあとはガトリンorクレティアで6tというデッキも完成していた。

 どうでもいいが、今回まいみちゃんが地味に活躍している事を追記しておこう。
 また、今回めちゃくちゃ久しぶりにパネリザが存在しない。お陰でSSやパネル選択などが非常に快適である。

魔道杯報酬クリスタルメモ

ストーリー

 アイドルキャッツ4のその後の話で、トモコ・アンゲラ・ヨッココの3人がハカマダの世話になることになり、魔法少女のライバルキャラである闇のアイドル、ダークトライアドとして活動する話。
 その際やべえ魔法少女に目をつけられて痛めつけられ、メンタル弱め&身体的苦痛へのトラウマ持ちのトモコの心が折れてしまうが、復活・覚醒し逆転することができた。
 というかVtゴショガワラの話に出てきたマギカベジタブルズといいあの異界にはやべえ魔法少女しかいないのか…。サンフラワーやクローバーのことを考えるとエニグマフラワーズもやばくないと言えるかかなり怪しいし…。
 あとラストではまた新たなゲロインが誕生してしまった。余談だがイベントで共演したガトリンも劇中で吐いた描写がある…。

新要素

  • 個人総合入賞システムの変更
    • それに伴い3か月ぶりの個人報酬変更
  • 全属性100%以下SP封印恐怖

結果

 総合ボーダー(35%、23000位程度)は61万ほど。先月の75万より14万近く下降した。
 10%のトロフィーボーダー(6600位程度)は95万ほど?、20%(13000位程度)ボーダーは75万ほど?、30%(19000位程度)ボーダーは67万ほどとなった。
 ちなみにEXASは貰えず本体のみが貰える40%民(26000位程度)のボーダーは33万7000程度とかなり緩め。
 魔道杯参加者は66500人に。先月の65000人から500人の増加。
 参加者こそ増えてはいるものの、10万PTを達成している人数は先月3万5000人から今月3万2000人程度になっており減少傾向にある模様。

ボーダーの推移などについて

総合優勝

 なっさん(2003万と2位と400万近く差をつけ単独トップだった。)

大魔道杯 in 9周年応援大魔道杯

 2022年3月25日(金)16:00〜28日(月)15:59開催。
 魔と道の林と首の部分が3になっている。

 9周年だというのにあの33うるさい女神が一切出てこなかったことから魔道杯に出てくるのでは?とは言われていた。
 そして、3月22日の予告で「人の子よ…あの時の約束を覚えていますか…?」という3周年の3周年杯に相応しい3周年の女神がチラ見せされた。約束破って3周年関係ないのに出まくったり3周年の2倍には来なかったのはトリエテリス定期
 その後23日に報酬の画像が公開されたのだが、I字バランス*10で立つトリエテリスとハチノジの姿があれすぎて都の闇が活発になったりならなかったりした。ハチノジは男なので今久留主はお座りください。
 24日にストーリーが公開され25日に開催となった。

 覇級自体はDiabolo Emblemの超高難易度と同じくダンとシャロームが超接待を受けている。もあったなこの流れ。
 片方が無くても5tデッキを組むことはできなくはないが、ダンだけだとサクトやGA2020アリエッタが、シャロームだけだと4エウブレナや4キューマが必要になってくる。
 また雷デッキでのクリア報告もある*11が、こちらはユカミコやヴァカ、リタが必須である。

 1戦目AS封印1t&割合8割&属性反転、2戦目複属性持ち100%以下恐怖&死亡時防御貫通2500×6+3000属性特効(18000ダメージ)、3戦目死亡時のろい(攻撃力-30000)、ボス戦2で盗む2万ダメージが飛んでくる。
 いつも通り、運営の推奨する純属性以外は出禁を食らっている上に、最低でもHPが15000ない場合は起死回生などに頼らないまず死ぬ。耐えてもボス戦までに2万以上までHPを回復しないとEX-AS以外死ぬ。ボス戦ではAS弱化2倍とはいえ、HP1000万を1tで削り切らないと大きく回復されてしまうという鬼仕様。

 先月と同じように難易度が異様に高く、先月と同じように2体セット接待で無茶苦茶荒れている。
 一応最速ゴーストは8tでそれもほとんど走っておらず大抵は9〜15ターンかリタイアの40ターンゴーストではあるのだが…。
 また、先月抜け道となっていた絶級も変更され1tSSでは回れなくなっており(一応2tSSでは回れるが鉄壁のHPが高いため先月以上にエフェクトが長い上に変える必要性が感じられない)社長が変わったことで、PC版ウィズ…というかアルテイル商法*12に切り替えたのでは?という説が信憑性を帯びてきた。

ストーリー

 グレートクイズカーニバルに参加できなかったチトセ、トリエテリスと最初から参加する気が無かったハチノジがグレートクイズカーニバルに登場した精霊を応援するストーリー。
 ハチノジに(応援で)負けそうになったトリエテリスが分裂して3人になったとかそんな感じ。

新要素

  • 絶級の構成の変更(去年10月以来またとなる変更)
  • 普通にやって最速4Tクリアができるのは初だと思われる。*13
  • ボスの復活も初。

結果

 総合ボーダー(35%、26000位程度)は52万ほど。先月の61万より9万近く下降した。
ちなみに先月の26000位は40%程度で33万7000程度だった。
 10%のトロフィーボーダー(7500位程度)は94〜95万ほど?、20%(15000位程度)ボーダーは73〜75万ほど?、30%(22500位程度)ボーダーは65〜66万ほどとなった。
 ちなみにEXASは貰えず本体のみが貰える40%民(3万位程度)のボーダーは23万程度とかなり緩め。
 魔道杯参加者は75000人に。先月の66500人から8500人の増加。
 10万PTを達成している人数は先月3万2000人から今月3万5000人程度になっており増加傾向にある模様。

ボーダーの推移などについて

総合優勝

 なっさん*14

イースター大魔道杯 in 天上岬

 2022年4月22日(金)16:00〜25日(月)15:59開催。
 黒ウィズでは初となるイースターにちなんだ魔道杯。

 開催前にされる総合精霊のチラ見せにて、総合報酬のフロリアがかなり弱い(SSが2t周期のダメ強化連でエニィのマイナーチェンジではあるが劣化に見える、初速が欲しいならダメ強化枠がかぶるシャロームの500は越えたい、パネルブースト1が潜在を3枠占めている)ことからかなり不安視されていたのだが、EXASもチェインがある場合は毎ターン5ch消費するのはどうなのか…?とかなり微妙な感じ。
 一方で防御面だけ見ると15〜30%のガードなのでかなり硬い。
 また、上位報酬のソリッサが属性吸収を解除で、膨張大魔術という属性吸収メタがまだ魔道杯接待をされていないので属性吸収が何度か来るのでは?といった予想もされた。

 実際の覇級では、鉄壁とHP325万を同時に削り切らないとクリア不能になる、ボス戦で火水雷属性吸収とAS軽減90%/SS弱体化2倍があるので、撃滅と膨張大魔術が接待されていた。
 撃滅は最悪、配布(火にはいないが…)でもどうにかなる、膨張はガーディアン結晶+全体反撃でなんとか代用できなくもないこともないがかなりきつめ。
 ついでに全体的に火力を求められる(AS90%カットの状態でHP10万×4の敵を倒さなければならない)ため純属性強化のリタ型でもかなりきつくシャローム型もいる、全体に火力がいる=限界突破も欲しいというかなりの高難易度クエストという予想の斜め上の難易度だった。
 というわけで、案の定ヴィタが接待を受けていたが、ヴィタを起用する場合はエリスは不要で逆にクリニックシャロームとユカミコが必須級。
 他にも水属性でも火属性でも5Tクリアは可能ではあるが、どちらにせよ色々と必須なカードは多い。

 かなり高難易度な魔道杯だったのだが、開始から約3時間〜4時間ほど経過した頃に「今回は複属性は出禁を食らっていないこと」、「複属性が無いので恐怖を食らわない無属性変化の起用」、「1tで使用可能な一閃斬撃を使えばチェインが一気に稼げる」の3点に気づいたユーザーが現れ、限定キャラ数は2〜3体程度必須ではあるのだが、最新キャラでなくとも周回可能&かなり代用キャラの幅が広いデッキが発見された。
 さらにそこから純属性強化を使用せず複属性をサポートに使うデッキが開拓され、最終的に2月や3月に比べるとかなり難易度は落ちた。
 結果的に膨張大魔術の使えなさっぷりに磨きが掛かる事に…。

ストーリー

 生前のフロリアの物語であり、天上岬1に直接つながるとこしえの樹を巡るストーリー。
 フロリアよりむしろソリッサの背景にスポットライトが当てられている。
 また、天上岬1のレアエンカウントキャラとして登場したが何者なのかすらほとんど語られなかったヴェレッドがようやくストーリーに登場した。
 一方でイースター要素は割と薄め。また報酬のうちの1体なのにビッグフモーフはほとんどストーリーに絡んでいない。

 なお総合フロリアのイラストは子供を抱いているが、ストーリー中ではそこから子供だけいないイラストが表示される。
 のだが、そのためにフロリアがツッコミを入れているようにしか見えず(個人的にはおひかえなすってを思い出しました)に、多くのプレイヤーの腹筋を崩壊させたとか何だとか。

新要素

  • AS軽減/SS弱体化の上にSS軽減/AS弱体化を重ねるのは初。
  • パネルリザーブの効果ターンが0はおそらく初
  • 覇1位のポイントが11000から12000に上昇
  • また絶級の構成が微妙に変更敵の属性が雷→火にされ、3戦目の免疫が火属性免疫から水闇属性免疫となった。闇免疫はたぶんアナスタシア対策と思われる。

結果

 総合ボーダー(35%、22000位程度)は71万ほど。先月の52万より19万ほど上昇した。
 10%のトロフィーボーダー(6350位程度)は107万ほど?、20%(12500位程度)ボーダーは88?万ほど?、30%(19000位程度)ボーダーは75?万ほどとなった。
 ちなみにEXASは貰えず本体のみが貰える40%民(25000万位程度)のボーダーは?万程度(今回は不明、なお10万PTで50%程度である。)とかなり緩め。
 魔道杯参加者は63500人に。先月の75000人から11500人の減少。
 10万PTを達成している人数は先月3万5000人から今月3万2500人程度になっており減少傾向にある。

 やはり、周年ショック(周年時に参加者数が増えるが次の魔道杯で減る減少)もあるが、2月と比べても参加者数の減少がみられる。今回のボーダーの上昇は参加者数の減少によるものだろう。

ボーダーの推移などについて

総合優勝

なっさん*15

こどもの日大まどーはい!2022

 2022年5月27日(金)16:00〜30日(月)15:59開催。
 昨年に引き続きこどもの日大魔道杯となった。

 リーハスが出てくるフェアコ杯はリーハスの絵が使いまわしだったのでなさそうと言われており、じゃあなんだとなっていたところに25日にこどもの日と判明した。
 その内容が、味覚が無いことやメロンが死んでいることなどでヘビィなストーリーと有名なエニグマ、クエスアリアスにいたころのラディウス、お嬢様だったころのゾエルと、かなり子供のころが気になる?精霊がピックアップされておりかなり良い選出であった。
 その後26日にストーリーが公開され、27日に開催となった。

 キャラの選出はよいが接待の選出は最悪で、HPが2の敵が死亡時即死攻撃と効果値2万のAS弱化フィールドを使用するため死中活撃斬とAS強化フィールドの接待となっている。
 これだけならまだ楽なのだが、道中の都合、限界突破orシャローム型がほぼ必須となっており*16接待難易度的には闇のアイドル杯以上にきついことになっている。

 これだけならまだ良かった(良いとは言っていない)のだが、また絶級の構成が変更された。
 変更された結果、今までの絶級のようにある程度手持ちがあれば回せるレベルですらなく、火の限界突破を持っていないとクリアすら厳しいという状態に…。
 手持ちが揃っている人でもそれなりの数のSS回数を要求されるため、気分的には少し前の覇級をSSデッキで回っているようなものである。我々の知っている絶級は二度と帰ってこないのだろうか。

 幸いクリアするだけならばアイラやテルミドループでクリアできるが…(SS使用回数も20回以下で1周7分前後なので10式が4分弱で回せない、どうしても覇を回したいなら一考の価値は十分ある)(絶級?10式か覇をアイラループで回した方が効率が良いので……)。
 結果的にガメの掲示板は大荒れとなり、拾式を仕方なく走る人やふて寝する人、回せるループデッキで頑張る人、ガチャを追う人そして爆死する人などが続出した。
 翌日の土曜も開拓が続き、最終的にお昼ごろにはパネル爆破軸、コイト軸、弱化軸、カウンター軸などいくつか考案され、かつての覇級を5tで回る程度の難易度で覇の7t〜9tデッキが組める程度に落ち着いた。(落ち着くとは…一体…)

ストーリー

 ゾエルは初恋がアポロンVIの落とした写真で見たヴァッカリオだった(ついでに昔は令嬢で、誘拐されてアポロンVIに救出された)話、ラディウスは昔から脳筋バトルマニア(多分父親の影響)で魔道士ギルドの剣術大会でアレクと戦った話、エニグマチェリー&バナナは内戦中の小国で脳みそを主食とするゾンビ+右手だけが大きな地底人と戦った話。
 異界は時の流れ方が違う*17とはいえラディウスが子供の頃すでにギルマスで見た目もあまり変わっていないアレクって何歳だよ、と思ったらラディウスの話を聞いた黒猫の人が同じことを突っ込んでいた。
 なおグアバはわかりやすいが国名のピタンガも化け物の名前のジャボチカバもフトモモ科のトロピカルフルーツの名前である。
 ジャボチカバはその名前から河馬(ヒポポタマス)っぽいイメージを持った人もいた。

新要素

  • 1月ぶりの絶級の構成変更
    • ちなみに構成変更は一昨年2月、去年8月、9月、10月、今年3月、4月に行われている。この半年で変更しすぎである。
  • 魔道杯にて初のAS/SS弱化フィールドが登場。AS/SS弱化フィールド自体は両方ともFairyChord ReReChordに登場済みであった。

結果

 総合ボーダー(35%、20000位程度)は62万ほど。先月の71万より9万ほど下降した。
 10%のトロフィーボーダー(5800位程度)は100万ほど?、20%(11600位程度)ボーダーは75万ほど、30%(17400位程度)ボーダーは65〜70万ほどとなった。
 ちなみにEXASは貰えず本体のみが貰える40%民(23000位程度)のボーダーは35万程度と無茶苦茶緩め。
 魔道杯参加者は58000人に。先月の63500人から5500人の減少。最少更新である。
 10万PTを達成している人数は先月3万2500人から今月2万8000人程度(上位50%程度)になっており減少傾向にある。


ボーダーの推移などについて

総合優勝

なっさん*18

大魔道杯 in 浴衣まつり

 2022年6月24日(金)16:00〜27日(月)15:59開催。
 
 いつもは水曜キャラ公開、木曜ストーリー、金曜開始の流れだったが、今回はなぜか20日(月曜)チラ見せ、21日(火曜)2体見せ、22日(水曜)1体見せ、23日(木曜)ストーリー、金曜開催となった。
 開催前は大進化解放が6月にあるということで期待されていたのだが、6月前半に15日間も何もない虚無時間があったり月曜からチラ見せが始まったことで落胆したとかなんとか。
 今回も先月に引き続きオムニバス形式で、下位からイーザ、フック、サーシャ&シンシアとなっている。
 イーザはトルネードポテトを持っていたことから、フックはハナビシと間違われかけていたが、耳飾りからチラ見せ時点で判明していたが、サーシャ&シンシアに関しては全く特定されず驚かれたとかなんとか。というかあのヒントだけじゃ該当精霊多すぎ、前から変わりすぎでわからんって…。あとそれ以上にイーザとシンシアって誰ってなった人も…

 覇級は予想通りギャスパー接待となったのだが、これまでのように純属性接待ではなく光/闇属性精霊接待だったのでかなり代用が効く*19、光闇に優秀な精霊が多かった等の理由から開始から2時間もしないでギャスパー抜き&ここ1年以内の精霊無しでの5t突破報告が上がる程度には難易度が下がった。
 ちなみにゴーストは最速8か9t。
 最終的に1日目にはギャスパーがあれば他は配布でおk、いない場合は蓄積印(光)と連の光*20か反転と反転解除あたりの限定が2〜3体程度いればどうにかなる、総合2体必須だが完全配布の5tも完成したと感じとなっている。
 また、同じく1日目にカイン(ニティア)によるダメージウォール解除を使用した、4tSS(5t)のデッキが見つかっている。このデッキの特筆すべき点は上記の2体の内1体さえいればかなり改変しやすい上に、トラッチを持っていると今回(ほぼ)最速デッキとなるし(実際の最速はトラッチ,イザヴェリ(3周年),バレヒカリ3のような殴りのみ怒り無し5tだが組める奴が…)、トラッチが無くても代用が多すぎて困るくらいには代用が多い点(もちろんギャスパー無しでおk)なども見つかっている。

ストーリー

 いも娘イーザはどう見ても和ノ国にしか見えないジャガポニカ列島に漂流し、じゃがいも警察の喪庭羅衆ニンジャと戦い改心させる話、フックは仲間の仕立て屋の願いでモデルとしてファッションショーに出場して漢を見せる*21話、サーシャ&シンシアは病気の母との二人暮らしの生活苦のために盗みを働いていた少年を正しい道に導く話。
 …ちょっとイーザのストーリーが何言ってるかわからないと思うかもしれないがその感想はおおむね正しい。あと妙に冒頭がニンジャスレイヤーめいている。
 最終的には革命が起こりジャガポニカでもじゃがいも(ポルデーいも)を食べることが許されるようになったり、夏祭りで肉じゃがが誕生したり*22した…やっぱりちょっと何言って(ry

 異国の衣装でファッションショーに出場するフックはともかく、イーザは「和ノ国そっくりな異国に漂流した」と浴衣を着せる流れがちょっと強引、サーシャ&シンシアは浴衣である必然性がほとんどないように感じる。というか和ノ国そっくりな異国どの異界にもある説がある。

 これは全くの余談なのだが、地味にじゃがいも警察のニンジャはエニグマ2の雑魚の使い回しではあるが真っ黒バージョンはいなかった...気がする。

新要素

  • 無属性ガード/カウンターガードの魔道杯での登場
  • 魔道杯絶級の変更(ボスの属性が雷から光/闇に変更)

結果

 総合ボーダー(35%、19600位程度)は76万ほど。先月の62万より14万ほど上昇した。
 10%のトロフィーボーダー(5600位程度)は108万ほど、20%(11200位程度)ボーダーは85万ほど、30%(16000位程度)ボーダーは78万ほどとなった。
 ちなみにEXASは貰えず本体のみが貰える40%民(22400位程度)のボーダーは50万程度。
 魔道杯参加者は56000人に。先月の58000人から2000人の減少。最少更新である。
 10万PTを達成している人数は先月2万8000人程度から28500人程度になっており微妙に増加。

ボーダーの推移などについて

総合優勝

 なっさん*23

大魔道杯 in 海の家おーるど・わん

 2022年7月22日(金)16:00〜25日(月)15:59開催。
 オムニバスも含めるともはや何回目か数えるのも難しいほどのクロデブ関連の魔道杯である。
 2019年8月の悪女杯、2020年6月の父の日杯、2021年5月のこどもの日杯、同年9月のシェルアーク杯、同年10月の死界ハロウィン杯が関連としてあるので6回目?となるか。

 今回もなぜか18日(月)に魔道杯名と3体のチラ見せ、火曜日に総合以外、水曜に総合、木曜にストーリー金曜開催という前回と同じ公開日程で行われた。
 月曜日は海の日で休日だったため珍しく休日に更新があったともいえる。
 下位からニンプルウィット、ファラシー、コヒレンス&グリットとなっている。オールド・ワンは関係なかった。
 魔道杯名が直球だったためほぼ一瞬で特定はされていた。
 公開後のファラシーの画像に対してネオン(悪女杯)じゃねえか!というツッコミも多数。

 覇級はここ最近の精霊傾向的に何が来てもおかしくないような感じだったのだが(一応反転ガチャをやっていたので反転接待?とは言われていた)実際開催してみるとまさかの反転解除特殊効果(アレスちゃんとネーレウスのみ)となっており阿鼻叫喚となりそうだった。
 また道中の死亡時行動や先制火力が非常に高く普通に挑んでも全滅するだろ…というような感じだった…はずだが、開始からわずか1時間半程度で火のスキチャ逆襲(ヨミチorノクス)と起死回生を利用した闇軸の6tデッキが開発され阿鼻叫喚はなんとか免れた。
 ちなみに運営推奨の反転解除特殊効果デッキで回った場合デッキによってはSS回数が15〜20回近い地獄になっていた。(前々回のテルミドループのがマシなレベルで時間がかかる)。一応そのためか今回もゴーストの最速ターンが8か9ターンほど?(9ターンは確認8ターンは未確認)なのだろうが、5ターンでクリアするかリタイアの結果ゴーストがほとんどいなかった。
 その後も研究が進んだ結果、決闘や獅子奮迅系スキルに注目が集まったり、魔道杯総合3体必須だが全員配布でいけるのが見つかったりといろんな発見がされてやっぱいろんなデッキで回れるっていいね!という感じに落ち着いた杯だった。

ストーリー

 時間的には昨年9月のシェルアーク杯のさらに後、クロデブシリーズのヴィランであるニンブルウィットとファラシー(ラウディダウもいるけど)が更生のために海の家で働いたりビーチのゴミを掃除したり社会のゴミ(テロリスト)を掃除したりする話。
 ニンブルウィットは過去が少しだけ語られた。
 二人とも改心まではしていないが更生は多少なりともしている模様。
 コヒレンスは初登場時敵ではあったが元々悪人ではないのでクラックハンド隊見習いとして二人(三人?)の監視役で登場、ラストでは正式にクラックハンド隊に就任した。めでたしめでたし。

新要素

  • 覇級1位のポイントが12000から14500に

結果

 総合ボーダー(35%、19000位程度)は83万ほど。先月の76万より7万ほど上昇した。
 10%のトロフィーボーダー(5400位程度)は120万ほど、20%(10800位程度)ボーダーは95万ほど、30%(16000位程度)ボーダーは88〜90万ほどとなった。
 ちなみにEXASは貰えず本体のみが貰える40%民(21600位程度)のボーダーは55万程度。
 魔道杯参加者前回とほぼ変わらず56000人。ただし、また最少更新である。
 10万PTを達成している人数は先月28500人程度からほぼ変更なし。一応微妙に減少。

ボーダーの推移などについて

総合優勝

なっさん*24

殿堂入り記念大魔道杯 with 嘘猫&ロア

 2022年8月26日(金)16:00〜29日(月)15:59開催。
 殿堂入り記念として嘘猫とロアの特別ストーリーをGAの時期に公開するというのは3月に公開されたおせにゃん#130にて明かされていたが、具体的にどのような形式で実施するかのアナウンスはなく、詳細については明かされないまま約半年が経過した。

 その後、8月22日にツイッター上で殿堂入り記念魔道杯として開催することが告知され、23日に下位、24日に上位、25日に総合とストーリーが公開され、26日に開催となった。
 光属性以外出禁、4戦目までに4回以上SSを使用しないと多層27をどうにかしないといけない、4回使用しても多層9をどうにかしないといけないという構成上、当初はファムやナユタといった、スキチャ付きの精霊が注目された。
 しかし、4回という常識的な回数で良かったことや、ボス戦はボス戦までにSSを5回使用していれば単体蓄積聖(特にクレティアだと1.2倍潜在もあり攻撃力の盛り具合ではアドヴェリタス結晶すらいらないほど)で吹っ飛ばせる、4戦目は多弾などでも割とどうにかなるといったことから別にスキチャ付き精霊でなくてもSS回転率がいい精霊なら何でもいいとなり、シークレットウィズを2体持ち出してみたり(ちなみに別に1体+光攻撃SSで問題なく6t突破できる、なおゴースト最速は8t)、多層解除アヴィンを活用してみたり、果てはケンシロウを活用しだしたりと抜け道の幅はかなり広かった。
 GameWithではなぜか融合デッキが反転強化の次に推奨されている。融合デッキはEX総合報酬アテナがいないとややキツイが、全体化+パネル色数攻撃がいればなんとかカバーはできる範疇。

 構築難度がそこまで酷くなかったおかげなのかガメ運営が速攻で対処したのかは不明だが、醜い恒例行事であった「組めません」という趣旨の無意味なデッキ投稿コメントが久しぶりに見受けられなかった。

ストーリー

 嘘猫とエターナル・ロアという一見意味不明な取り合わせによるストーリー。というかロアもなんで自分が呼ばれたのかよくわかっていなかった。
 どこからどこまでが嘘で真実なのかよくわからないような曖昧模糊としたストーリーが展開されるが、それもまた嘘猫らしい。多分アナスタシアの悲しい過去は嘘だろうが
 嘘猫はロアの精神乗っ取りにすら抵抗を持つという衝撃の事実が明らかになった。どこまで嘘か不明だが。
 今回はGA殿堂入り記念も兼ねているため、いつもよりもストーリー開催期間が長めである。

 細かいネタだが、おそらく史上初(?)のリアルタッチの嘘猫のイラストを見ることができる(後ろ姿だが)。

新要素

  • 覇1位が14500から11000に減少。
    • 11000に戻るのはエーネヤ杯〜9周年杯以来となる。

結果

 総合ボーダー(35%、19500位程度)は82万ほど。先月の83万より1万ほど下降した。
 10%のトロフィーボーダー(5600位程度)は110万ほど、20%(11000位程度)ボーダーは93万ほど、30%(16000位程度)ボーダーは85万ほどとなった。
 ちなみにEXASは貰えず本体のみが貰える40%民(22000位程度)のボーダーは55万〜60万程度?。
 魔道杯参加者前回とほぼ変わらず56500人。先月より微増という結果になった。
 10万PTを達成している人数は先月29000人程度。微増。

ボーダーの推移などについて

総合優勝

なっさん*25

大魔道杯 in ゴールデンアワード2022

 2022年9月23日(金)16:00〜26日(月)15:59開催。

 もともとおせにゃん#130の放送中にGAイベント精霊賞に3位までの入賞を果たした精霊は時期こそ明かされなかったが、魔道杯報酬になることは明かされていた。その後、黒猫おせニャん#133の放送中に1位〜3位までの発表と9月の魔道杯報酬となることが発表された。
 その後9月15日に公開されたおせにゃ#134にて魔道杯名が公開された。
 そして19日〜21日でいつも通り報酬のイラストが発表、22日に助っ人としてステ等が公開され23日に開催となった。

 覇級は3戦のみで尚且つあの悪名高き鈍化という変則的な魔道杯となっている。
 そのせいか、どの敵も100万以上のHPがあるためにかなりの火力を求められる。
 また、初戦はステアップでHP10億になる(2tの間)ので基本的に2t突破は不可で最速でも3t抜けのはずである(今回は鈍化なのでラスは不可)
 ではのんびりやって、HPなどを疎かにして良いのかと言うとそんな事はなく、
  • 1戦目から先制8割削りからの防御貫通3000x3、同時に貼られる物理カウンターは20000ダメージ、2ターン目からはAS耐性&SS弱体が続く*26
  • 2戦目は先制4000万バリアウォール、ついでに純属性100%以下のAS/SS封印、累計5回L化すると先制9.9割削りと毒
  • ボス戦はいきなりパニシャ強(3t)
 と、かなりヤケクソ気味である。

 今回の接待は前から予想されていた通りリティカとリフィルで、当初はこの2つのどちらかがないと実質クリア不可に近い(使っていないデッキもあるが、本当に僅かしかない)という惨状であった。
 それでもガメのデッキ投稿掲示板が荒れていないのは、以前荒らしていた人物が引退したためだろうか。
 一応、クリア方が無いわけではなく、1戦目は6チェインを気合で稼ぎ(チェインブースト5体+チェインプラス結晶などで、17000程度HPがあれば複属性が闇でも1ターン目は耐えられる)、2戦目はバリアウォールを高火力SSかバリアウォール解除で消すなどをして無理やり突破(L化回数は頑張って調整する)、3戦目は丑結晶の2秒以内(鈍化2倍で4秒以内、新春天女チャレンジで配布されているので現在でも君の本から入手可能)を使い倒せばクリアできる。
 一方で接待のリティカの場合5体+チェインプラス結晶+αでクリア可能。かなりきついはずである2戦目の毒もステアップのおかげでぎりぎり回避可能。これが接待精霊か…。
 類を見ない程厳しい魔道杯だが、そもそも接待精霊を使っても6t抜けしかできないパターンも多い。
 接待精霊を使わない場合は8t程度が限界であり、ゴースト自体の最速は8tの報告はあるのだがほとんどのゴーストは9t〜リタイアであるため、8tであれば意外と1位クリアは可能。

 1日目が終わるころになると、意外と抜け道も発見され、2戦目で100%以下の純属性恐怖が来るが、アレスちゃんの変身で火/光にしてやり過ごす変則的な純属性デッキや、総合を何体か要求されるが配布のみでタイム勝負に持ち込めるデッキ、光反転を主軸としたリティカorリフィルを使用しないデッキ、当初からあった融合デッキを魔改造した結果SS回数が2回になったような謎デッキまで存在していた。
 とはいえ、やはり抜け道は細め。ただ、2月のような抜け道を一切想定していない杯よりはマシか…。

 記載者的には感謝祭でばらまいたので人が増える(願望)のだから、回りやすい魔道杯にすることで人口増加を図ってほしかったと感じるが運営的にはどうだったのだろうか…。
 まあ、今回は某ランカーを含め、みんなが投票して獲得票数一位になったリティカちゃんの接待イベだからね。みんなが望んだ世界だからね。仕方ないよね。
 ちなみにクエストの名前は応援感謝である。つまり、こういう意味かな?

ストーリー

 クロはスザク3の後、レベルメアはメアレスメアレスの間、ネルヴァはアレヴァン3の後(の回想)である。

新要素

  • 覇1位が11000から13000に増加。
  • 鈍化が魔道杯に登場するのは初?
  • ボス戦で復活などで無く怒りでボスの姿が変わるのは初?(クエストならアイドルキャッツの雑魚が嘘猫になるなどがあった)*27
  • BGMが新規BGM。初ではなくコンサート杯以来の要素となる。

結果

 総合ボーダー(35%、22750位程度)は60.7万ほど。先月の82万より22万ほど下降した。
 10%のトロフィーボーダー(6500位程度)は110万ほど、20%(13000位程度)ボーダーは85万ほど、30%(19500位程度)ボーダーは72万ほどとなった。
 魔道杯参加者は前回とうって変わって65000人程度。先月より9000人近い増加という結果になった。
 10万PTを達成している人数は31000人程度。

ボーダーの推移などについて

総合優勝

なっさん*28

10月

 10月以降の開催日は8月下旬から9月上旬頃更新すると、7月の魔道杯の際に発表された。
 その後8月29日のおせにゃん#133にて10月は開催しない、代わりに幻闘戦が開催されること、魔道杯は隔月で開催され、隔月で幻闘戦が開催される(9月、11月、1月が魔道杯で、10月、12月が幻闘戦という感じ)ということが告知された。
 詳細は幻闘戦参照。

大魔道杯 in Diablo Emblem

 2022年11月25日(金)16:00〜28日(月)15:59開催。

 魔道杯1週間前に開催されたDiablo Emblem2に報酬でない新キャラが複数体登場した。
 そのため、次回魔道杯はディアエン杯では?と予想が立てられ、ディアエン開催から3日後の21日(月)に開催の告知と下位、上位報酬のイラストが発表された。その後22日に総合、24日に助っ人に登場し(23日は勤労感謝の日で祝日)25日から開催となった。

 覇級は前回から引き続きの鈍化(今回は5倍)でボスが99%のAS/SS軽減を持っているのが特徴。
 ボス戦までに71チェイン稼いでボスを怒らせて25%のAS軽減に変更させないとボスのHP3000万を削り切るのがかなり厳しい。
 一応、ボス戦で怒らせずにいると付与される弱化が怒らせたあとより強力なので、何らかの手段でボスの20000×10連撃を耐えられるのであれば、あとから怒らせるのもありではある。

 今回はルダン接待かダンシャロ接待(特にダンシャロは接待クエが4-3だけだったのでかなり可能性が濃かった)があると思われていたのだが、まさかのこの相反する2グループの同時接待となっている。
 しかし、同時接待にした結果、ルダン側はルダン、1ヴィレラシュ、3ヴィレラシュ、異国情緒がいる…というかむしろルダンが要らないでXバンカーエニィや1ヴィレラシュや3ヴィレラシュが2枚欲しかったり(一応1枚でもラプシヌで代用はできる)、ダンシャロは両方もっていないとお断りのような難易度となっており当初はかなり厳しかった。
 また、水/雷軸はASの連撃回数がとんでもないことになっているせいで時間がかかり、ポットを狙う場合はダンシャロ一択となっていた。

 しかし開始から3時間経過したころになるとAS3倍でも時間を掛ければ抜けられることに気づいた人が出たり、撃滅によるチェイン稼ぎが発見されたり(ここまでかかった理由はガメのところに法則反転チェインがなぜか法則反転ステータスとなっていたのを筆頭にかなり間違いが多かったのも一つの要因と思われる)、チェインさえ稼げれば何でもいい上に無属性が規制されていないので爆裂+反転+無属性変化+カウンターといったような解法が見つかりかなり構築難易度が下がった。
 最終的に最速デッキは接待されている水闇ではなく雷デッキ。ついでに水属性の純属性や融合属性でも回ることができ地味に幅が広い杯であった。

 割とどうでもいい話だが、今回ゴーストがほとんどいない。
 これは鈍化により、ゴーストとして生み出されるタイムがまずほとんど存在しないのが1点(5倍なのでゴーストでもかなり早いほうの8秒台を出すには40秒かかる)、ボスが足切りみたいなものなのでたどり着いて殺されるか、7〜8ターンくらいのゴーストにならない速度で抜けてしまうかという理由が考えられる。
 ちなみに、稀に見られたゴーストは20ターン越えくらいしかいなかった。20ターンってえぇ…。

 幻闘戦との比較は個人によっていろいろ変わるが、ポイントや期間にゆとりができるならば幻闘戦のほうが楽という感想が多めであるように感じられた。*29
 やはり倍速が使えないストレスや、4日間という短期間に同じクエストを50周以上回るのは苦痛という人が多いのが原因か。

 蛇足だが、今回の魔道杯ストーリーが12月16日までといつもより長い。
 これはディアエン2が12月16日までだからだろう。
 次のイベントはディアクリ2という予想もあったが、次はスノウのGA1位記念イベントである事が11月27日に発表されている。

ストーリー

 バエル率いる万魔軍の軍門にいる魔神4柱の話。
 あるいはひたすらバエルtueeeeeee!なエピソードを集めた話ともいえる。
 万魔軍とベリアルとの決戦直前ということで、ディアエンのベリアルがガッカリーズのベリアルと同一人物なのか明らかになるかと思いきや、ベリアルはバエルに倒された後の紋章だけでの登場であった…。
 結局ベリアルはガッカリーズのベリアルだったのだろうか?テキストだけだがやたら強キャラ扱いされていたのはガッカリーズらしくないが、戦闘シーンも省略されて倒されたのはガッカリーズらしい気もするし…。
 まあ、ベリアルがガッカリーズのあいつでフェンサーのようになるのもそれはそれでなんか違う気がしないでもないので悪くはないとはいえる…のか?
 一応、紋章の悪魔もクリニックのほうで登場する可能性は無きにしも非ずなので期待しないで期待しておこう。

 正直報酬の4柱+ベリアルがバエルの引き立て役にしかなっておらず、一方でバエルはなろう系主人公か!(偏見)と言わんばかりのチートキャラに書かれており、個人的にはいかがかと思うのだが…。

新要素

  • 属性によって効果の違う敵スキル(水属性はスキチャで雷属性はダメージ)は初
  • 覇1位のポイント14500は7月の海の家おーるど・わん以来。

結果

 総合ボーダー(35%、17000位程度)は88.5万ほど。先月の82万より6万ほど上昇した。
 10%のトロフィーボーダー(5100位程度)は120万ほど、20%(10000位程度)ボーダーは100万ほど、30%(15000位程度)ボーダーは90万ほどとなった。
 ちなみにEXASは貰えず本体のみが貰える40%民(20000位程度)のボーダーは60万程度。
 60万だとギリギリ貰えないという人が発生しているらしく正確なボーダーは61万程度か。
 魔道杯参加者は前回からかなり減少の51500人(15000人程度減)。先々月から見てもマイナス5000〜6000とかなりの減少。ついでにまた最少更新である。
 10万PTを達成している人数は27000人程度。先月マイナス4000人、先々月から見た場合マイナス1000人程度。

ボーダーの推移などについて

総合優勝

 なっさん*30

12月

 10月同様幻闘戦が行われたため未開催。

どなたでも編集できます