ガチャの限定精霊の出やすさをいくつかの等級で分けた場合のグループ分けの事。

概要

 ガチャが存在する様々なゲームにおいてテーブルは存在していると言われているが黒ウィズとて例外ではない[要出典]。
 一定期間毎に運営の設定した何らかの基準によってグループが決められる模様で、運営によると8つのグループに分かれているとの事[要出典]*1
 何を基準としてそのグループわけがなされているかは不明であるが、ユーザーたちによっていくつか推測はされている。以下の通りである。

テーブルの基準(推測)

課金額
 一般に課金額が多く恒常的に課金をしている者はレア率の低いテーブルに置かれやすくなる。何故ならばレア精霊を出にくくした方がより多くの課金を望めるからである。
プレイ時間
 プレイ時間が長いほどレア率の低いテーブルに置かれやすくなる。ある程度絞っても黒ウィズから離れる心配は無いからである。
それまでにいたテーブル
 ある程度長い間レア率の低いテーブルにいたユーザーは後にレア率の高い当たりテーブルに移動する。あまりにも絞り過ぎるとモチベーションが下がるからである。
ユーザーにおけるテーブルは存在しない
 ユーザーにおけるガチャの出やすさといったテーブルは存在しない。
 ただし、代わりにガチャ精霊を引きやすい時間帯、引きづらい時間帯という物が設置してあるという説である。
 この説を採用している人たちがメイト占いという物を行ったり、0時教、3時教。16時教といったものを信仰していると考えられる。

余談

 全て推測ではあるが、この推測を正しいと仮定するならば限定精霊をより高い確率で上手く引き当てることが出来るかもしれない。
 例えばわざと何日もログインしないなどの行動をとれば意図的に良テーブルに配置され欲しい精霊を入手できるかもしれない。
 またある日30連ほどして1枚たりとも限定精霊が当たらなかった場合は、数日間を日を空けて良テーブルに変更された後に再度ガチャをすることによって複数枚限定精霊を引き当てることが出来るかもしれない。
 もちろんこれは単なる推測でしかないので信じるか信じないかはそのユーザー次第である。
ちなみに…
 もしもガチャテーブルが存在し、例えばあるユーザーはL精霊が出ずらいといったことになっていた場合、詐欺罪、景品表示商法あたりに引っかかる。
 さらにその対象となったユーザーは課金した額の返還と損害賠償請求が可能、さらには消費者庁コラボとなる可能性が考えられるので…。
 ちなみにこのテーブルやってるんじゃないか疑惑のドッカンテーブルの件では最終的に株価の下落などで800億近い損害を出している。
 というわけで普通はやってないはずなのだが…?ん?
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