追憶のレディアントに登場したキャラクター、ムスティンの事。名前と雰囲気と設定が某ジブリ作品の悪役と似ているからそう呼ばれている。

性能

 AS回復、SS挑発の完全補助型精霊である。
 昔配布された駄犬カズと違いステータスもそこそこ高く、挑発時には最大75%軽減するので使いどころは見つけやすいだろう。因みに相手が100000ダメージ以上の即死級単体攻撃を放ってきたとしても、他の精霊の25%以上の軽減スキルと組み合わせれば、ダメージ0となりノーデスに貢献できる。以上のように単体でも他と組み合わせても有用であり、実際にバーニング15にてキーカードの1枚となっている。

人物像

 追憶のレディアントでは悪役として登場。世界中の思い出を管理しているメモリアをおさえて世界を支配する事を企む。主に銃で相手を威嚇・発砲する戦闘スタイルである。二つ名からして国家転覆を狙ってるとの事だが、それに関してはストーリーで僅かに語られた程度なので詳細は分かっていない。因みに某ジブリ作品の悪役も天空の城での言動からして力を私物化し自分が王となることを目指していたようだ。
ユーザーからの印象
 彼は主人公たちに対して終始傲慢不遜な態度で接し冷酷な性格であったが、害獣シャボンヌやアーデの言動がうざ過ぎて相対的にヘイトは薄い。
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