当ページはレイドの用語と用法についてまとめたページです。
個人的主観に基づいていますので必ずしもこうで無ければということはありません。

会話

チャットの使い方など。
多用するとウザいと思う人も多いのか、時々使用するくらいの人が多いようだ。

修練2t

火闇2Tとペオルタン艦隊使用の2tのこと。
ただしペオルタン艦隊は単色300,アド/300,凛煌眼/300,魔族300/300,烈眼/300,レッドロードまでつけないと火力に不安があるため、部屋に入る際は注意が必要。
後に出たハヅキを入れれば安定するが1p以外はハヅキ入れても火力の低下でしかないためやめたほうがいい。
現在では1Tや0Tでもクリアできる。詳細はリンク先で。

3倍部屋

 

テンプレ、テンプレ部屋

 Gamewithなどの攻略サイトに載っているテンプレートに沿ったデッキとスキル使用タイミングをなぞり、高速で周回しましょうという趣旨の部屋。
 デッキのリーダーキャラクターがテンプレと違っていると、出発前に「NO!」のコメントを連打されることが多い。

問題回収レイド

難問を積極的に解く趣旨の部屋。修練場などで行われる。
ホストが難易度上昇結晶2つとHPアップ攻撃ダウンのステアップを使い、長時間かけて攻略する高速周回とは対局のレイド。
このレイドでは見破りや複色パネルがあるのに単色パネルを踏む行為は地雷とされるため注意が必要。
なお現在では「ラナ3姉妹の魔道バーニング」があるため、クイズの回収だけならばレイドでやる必要はない。あくまで複数人で問題回収に励みたい人たち向け。

にゃーにゃーレイド

昔を懐かしんで立つことが多いレイド。
昔はよろしく、ごめん、ありがとう、ナイスといったコメントしか無く、まともに使えるものがにゃーだけであったため。
熟練者はにゃー(かいふくよろしく)、にゃー(了解)、にゃー(見破りあるよ)、にゃー(パネチェンするからとっといて)ということができた。

にゃーよろしく

回復お願いという意味。終焉レイド開催時に使われた。
誰かが回復しないと死ぬのに回復回復回復といった感じで回復が重なってしまうことや、回復のタイミングがわからないため用いられた。

初手他色or初手多色

レイド初期に用いられた1t目に多色or他色を踏む小技。当時の環境では
・1t目はダメージ受けることはあっても回復しない
・0chのアタッカーは割と少ない
・chを積んだ方が攻撃力が上がる
・ダメージを与えると行動が変化し攻撃がキツくなっていく
・パネチェンは最速5tか4t
ということを考え、ダメージを受けても問題ない1t目にパネル事故か高難易度のパネルを処理することで後半を楽にしようというもの。

スキルチャージ禁止(カウンター)

カウンターも参照。
カウンターにはエンハやステアップの効果値が乗る。
ほとんどのレイドではこれを貼れば勝利確定だった時代もあったが、近年ではカウンター耐性があったりカウンターが向かないレイドが多い。
しかし、発動までに8tかかるカウンターを利用する場合、ホストがスキルチャージするテンプレが多く、その場合2-5pがスキルチャージしてしまうと失敗となってしまう。
そのためコメントに書いている人も多い。

地雷

地雷参照。

AS延長

特定のレイドの高速周回部屋で使用する事が多い。全員でSSを連発する前提の部屋で使う。
SSを連発し終わった後に問題に答えようとするとAS発動時間がとっくに経過している事が多いため、これを使う事でSSを連発してもAS発動ができるようになる。
ホストが使う場合が多く、0ターンから使えるアデメモ、アーシア(クロマグ4)、その(レイド)、ウーレイ、シャーリー(クロマグ4)が最適。

どなたでも編集できます