最終更新:ID:jI0wWyHDeQ 2019年09月01日(日) 18:34:45履歴
覇眼戦線3〜聖剣と覇眼〜は覇眼戦線、覇眼戦線2に続くシリーズ3作目のイベント。
開催期間は2017年4月14日19:00〜5月16日15:59まで。
開催期間は2017年4月14日19:00〜5月16日15:59まで。
前作までの主だった流れをほぼ切り捨て、世界観を大きく広げる形でストーリーを展開し、好評を得た。準エリア型故に危惧された内容の薄さも蓋を開けてみればそれなりに充実しており、良い意味でプレイヤーの期待を裏切った形となった。
現在は魔道士の家でいつでも開放可能となっており、セットで序章と超高難度も開放される。
現在は魔道士の家でいつでも開放可能となっており、セットで序章と超高難度も開放される。
特定の敵が挑発を使うと味方全員のタゲが挑発を使った敵を倒すまで強制的に固定される。
全体や分散攻撃AS・全体攻撃SSを使えば挑発以外の敵も攻撃出来る。
システム的にはこちら側が使う挑発と全く同じと考えて良いだろう。
全体や分散攻撃AS・全体攻撃SSを使えば挑発以外の敵も攻撃出来る。
システム的にはこちら側が使う挑発と全く同じと考えて良いだろう。
全クエスト3戦目に必ず出現する敵。ボス扱いではないので左右のお供がドロップしたり、ドロップ自体が無いこともある。
倒すとカットイン演出とともに味方全体のスキルがフルチャージされる…が、演出がやや長い。
ステージ毎にカットインで登場するキャラが変わる。
倒すとカットイン演出とともに味方全体のスキルがフルチャージされる…が、演出がやや長い。
ステージ毎にカットインで登場するキャラが変わる。
移乗攻撃や海戦シーンなどは躍動感があり3DCG背景班は今回も好評。他のイベントからの背景の流用は無い。
同じ準エリア型*2の響命クロスディライブは若干話が薄く造語が多くて分かりにくいなどの指摘があったが、覇眼戦線3はテキストのボリュームは比較的多めであり、続編であることもあって内容が理解しやすいものとなっている。
リヴェータ、ルドヴィカの姉妹喧嘩、茶番戦線とまで酷評された前作の流れを断ち切り、新展開にもっていった点は評価が高い。
また端役ではあるがアーサー等も話に絡んできた点もプレイヤーの意表を突いた。
今回のボスのグルドランもポッと出の敵ではあるがちゃんと前作までの展開に沿っているため、この手の不満点はない。またボイスも非常に渋く、良い味を出している。
ただし誤字脱字が複数あり、剣の名称を取り違えている箇所などもある。
また前作をばっさり切り捨てた代償かリヴェータ、ルドヴィカ達の父に関する設定が矛盾をきたしている点、剣士メインである主人公サイドを活躍させるためか、前作まで戦争に使用されていた小火器が一切登場しないなどのご都合主義も指摘される。
昨今のFE、少なくともヒーローズよりはよっぽどファイアーエムブレムしてる
リヴェータ、ルドヴィカの姉妹喧嘩、茶番戦線とまで酷評された前作の流れを断ち切り、新展開にもっていった点は評価が高い。
また端役ではあるがアーサー等も話に絡んできた点もプレイヤーの意表を突いた。
今回のボスのグルドランもポッと出の敵ではあるがちゃんと前作までの展開に沿っているため、この手の不満点はない。またボイスも非常に渋く、良い味を出している。
ただし誤字脱字が複数あり、剣の名称を取り違えている箇所などもある。
また前作をばっさり切り捨てた代償かリヴェータ、ルドヴィカ達の父に関する設定が矛盾をきたしている点、剣士メインである主人公サイドを活躍させるためか、前作まで戦争に使用されていた小火器が一切登場しないなどのご都合主義も指摘される。
イージー、ノーマル、ハードに加えてエクストラモードが実装。エクストラモードは、クエスト構成自体はハードと同じであるがクイズ難易度が大幅に上昇する仕様である。またハード以下と異なり全ステージが四択クイズとなっている。
クイズレベルが上がった事に対応してサブクエストの中身も変わり、全問正解が消え「数問連続正解(最大でも4問)」に変更された。ついでにノーデスのサブクエストも存在しない。
イージーモードと違いクリスタルも従来通り貰う事が出来て、全てクリアする事により26個(+ミッションで3個)のクリスタルを手に入れることが出来る。このイベント自体元々難易度が低めな事と、サブクエストの易化により達成はしやすく評判はなかなか良かった。
クイズレベルが上がった事に対応してサブクエストの中身も変わり、全問正解が消え「数問連続正解(最大でも4問)」に変更された。ついでにノーデスのサブクエストも存在しない。
イージーモードと違いクリスタルも従来通り貰う事が出来て、全てクリアする事により26個(+ミッションで3個)のクリスタルを手に入れることが出来る。このイベント自体元々難易度が低めな事と、サブクエストの易化により達成はしやすく評判はなかなか良かった。
敵を600体倒せと精霊図鑑と各種進化ミッションだけで、エステレラやクロデブにあった特定のクイズ形式を一定数正解するミッションは無くなった。
特定のステージに拘る必要がないという点では改良されていると言えなくもない。
ちなみにノーマルを1周すれば3×4×4×6=288体。ボスドロップ周回やハード(イージー)も含めれば余裕で達成可能だった。
特定のステージに拘る必要がないという点では改良されていると言えなくもない。
ちなみにノーマルを1周すれば3×4×4×6=288体。ボスドロップ周回やハード(イージー)も含めれば余裕で達成可能だった。
本作では覇眼戦線1、2から引き続き登場するキャラも多いが、覇眼戦線3ガチャにも登場しているキャラ以外は、前2作ではボイスが用意されていたキャラも、一切ボイスがない。キャラの数自体が多いため、仕方ないとも言える。
屍人の雑魚は、B,B+共にクロム・マグナ ゼロに登場した死霊兵の雑魚の色変えですらない全く同じイラストであり、カードステータスまで同じである。名前と図鑑Noは異なっており、精霊図鑑には別物扱いとして登録される。ちなみに手持ちの表示順をお気に入り順や属性順にすると、これらの雑魚はクロム・マグナ ゼロの辺りにソートされる。
水火属性戦士で新人王アシュタルと似た性能だが、HPが高くAS2では2チェイン消費しながら1000%の倍率の攻撃を繰り出せる。
レジェンドモード時の凛煌眼覚醒は味方攻撃力が500アップ、5ターン500以下のダメージを無効化、HPを回復(50%)と3500万ダウンロードのリヴェルドの完全上位互換のものである。それに加え攻撃力アップXVも付くためドラゴンモードが完全に涙目。
レジェンドモード時の凛煌眼覚醒は味方攻撃力が500アップ、5ターン500以下のダメージを無効化、HPを回復(50%)と3500万ダウンロードのリヴェルドの完全上位互換のものである。それに加え攻撃力アップXVも付くためドラゴンモードが完全に涙目。
雷闇属性戦士でハツセ型カウンターを持つ、ASはハツセと同じ解答時間依存であるが、AS封印では無くSPスキル封印を持つのがハツセとの違いであるため注意。
また、Lモード時剣聖眼潜在が発動し3ターン後に敵をムニキス。
また、Lモード時剣聖眼潜在が発動し3ターン後に敵をムニキス。
HP80%以上をキープすればミライの4chと同じダメージを与えられる、というか初手の時点で200%全体攻撃となるため、ダメージを受けない前提ならかなり強力。
SSもフル覚なら初手からSS1が撃てて、撃たなければ2T後にはL化するため凛眼をフルに活かせる。
SSもフル覚なら初手からSS1が撃てて、撃たなければ2T後にはL化するため凛眼をフルに活かせる。
何故か覇眼2と比較するとロリ化した。
蛇足だがイベントでは杖を持っていないセリアルが見られるが、UGアリエッタと同じように指を差している。
スキルセットは四周年ミューズと同じAS回復&チャージ精霊強化だが、種族がマイナーな代わりにASの属性縛りが無く難易度低下覚醒持ち。
複属性に光があるため回復反転対策も万全となっている。
蛇足だがイベントでは杖を持っていないセリアルが見られるが、UGアリエッタと同じように指を差している。
スキルセットは四周年ミューズと同じAS回復&チャージ精霊強化だが、種族がマイナーな代わりにASの属性縛りが無く難易度低下覚醒持ち。
複属性に光があるため回復反転対策も万全となっている。
2300万DL精霊の新バージョン。
でかい。
イベントでは吹き出しの関係上、お尻が喋っていると突っ込む人がいたとか何だとか。
ASが10chで火属性エンハ&軽減。SSが初回10T、2回目以降がセカンドファストで2T周期の3色&25%軽減&40%回復パネチェン。ディスチャ無効覚醒もあるので総じて長期戦向けの性能。
イベントでは吹き出しの関係上、お尻が喋っていると突っ込む人がいたとか何だとか。
ASが10chで火属性エンハ&軽減。SSが初回10T、2回目以降がセカンドファストで2T周期の3色&25%軽減&40%回復パネチェン。ディスチャ無効覚醒もあるので総じて長期戦向けの性能。
15ch再来!!
今回は水属性でASが8回連続攻撃(200%)、15chでさらにダメージアップ(1100%/1200%)と最低保障が付いている。
SSは1T全体チャージのスキル反射無視残滅大魔術で四周年サクヤと同じスキル。
アシュタルは新人王に輝き今回のストーリーでもいい兄貴分のような役回りだったが、ガチャ性能は微妙であり失望の声が多かった。
なお直後の非常に難易度の高い覇眼戦線3魔道杯覇級の6tキーカードとなったので手のひらを返された
今回は水属性でASが8回連続攻撃(200%)、15chでさらにダメージアップ(1100%/1200%)と最低保障が付いている。
SSは1T全体チャージのスキル反射無視残滅大魔術で四周年サクヤと同じスキル。
アシュタルは新人王に輝き今回のストーリーでもいい兄貴分のような役回りだったが、ガチャ性能は微妙であり失望の声が多かった。
なお直後の非常に難易度の高い覇眼戦線3魔道杯覇級の6tキーカードとなったので手のひらを返された
ノーマル1-4クリアミッション報酬、AS回復とSS特殊パネル変換を持つ。
パネチェンでは軽減・スキチャ・チェンプラ・攻撃力アップのいずれかがランダムで付与される。
おみくじではないのでSS1とSS2で付与される数値は常に同じ。
ALTERNAで使ってくれと言わんばかりのスキル構成である。
パネチェンでは軽減・スキチャ・チェンプラ・攻撃力アップのいずれかがランダムで付与される。
おみくじではないのでSS1とSS2で付与される数値は常に同じ。
ALTERNAで使ってくれと言わんばかりのスキル構成である。
3-4ボスドロップ進化
AS:回復、SS:遅延のスキル構成。SS1は1ターン遅延でSS2は2ターン遅延であり、トリエテリスとよく似た性能を持つ。
潜在能力やステータスはトリエテリスが勝っているが、ベベルはSS2では2ターン遅延が出来て又闇属性がついているので回復反転に強いという利点がある。
いずれにしろ、トリエテリスを持っていないユーザーは絶対に手に入れておきたい精霊である。
因みに自称御三家のイグニスの子孫で常勝王と名乗っている。リーブに砂漠戦での敗北を「一敗王」と揶揄されるシーンはプレイヤーの笑いを誘った。
GA2019アシュタル編で再登場したが、持っている槍に人格を乗っ取られてしまい、アシュタルに決闘を申し込む。余は関係ないぞ。
槍に宿っていた人格は初代イグニスであった。決闘の果てにアシュタルのことを認め、槍を託し再び槍へと戻っていった。
AS:回復、SS:遅延のスキル構成。SS1は1ターン遅延でSS2は2ターン遅延であり、トリエテリスとよく似た性能を持つ。
潜在能力やステータスはトリエテリスが勝っているが、ベベルはSS2では2ターン遅延が出来て又闇属性がついているので回復反転に強いという利点がある。
いずれにしろ、トリエテリスを持っていないユーザーは絶対に手に入れておきたい精霊である。
因みに自称御三家のイグニスの子孫で常勝王と名乗っている。リーブに砂漠戦での敗北を「一敗王」と揶揄されるシーンはプレイヤーの笑いを誘った。
GA2019アシュタル編で再登場したが、持っている槍に人格を乗っ取られてしまい、アシュタルに決闘を申し込む。
槍に宿っていた人格は初代イグニスであった。決闘の果てにアシュタルのことを認め、槍を託し再び槍へと戻っていった。
4-4ボスドロップ進化
雷闇エンハンス+60%自傷エンハンス。ASにかなりの難があるがミルドレッドを筆頭とした一定HP以下で発動するスキルと非常にかみ合わせが良い。SSの効果値も地味に高いのも侮れない。
ガイアの子孫を自称し、正道王を名乗っている。
雷闇エンハンス+60%自傷エンハンス。ASにかなりの難があるがミルドレッドを筆頭とした一定HP以下で発動するスキルと非常にかみ合わせが良い。SSの効果値も地味に高いのも侮れない。
ガイアの子孫を自称し、正道王を名乗っている。
5-4ボスドロップ進化、結構エロい。
ASはワルツの水闇版といったところで最低保障値もあるので比較的使いやすい。
SSは水属性の配布精霊としては初めての弱体化大魔術。SS2では反射無視の効果までついている。
ステータスは若干低めであるが配布精霊であるので仕方が無い面もある。
なお結晶化すると”術士のHP100UP”の結晶になる。今まで登場した種族結晶は全て200UPであるので見劣りするかもしれないが一応取っておくのが吉。
ASはワルツの水闇版といったところで最低保障値もあるので比較的使いやすい。
SSは水属性の配布精霊としては初めての弱体化大魔術。SS2では反射無視の効果までついている。
ステータスは若干低めであるが配布精霊であるので仕方が無い面もある。
なお結晶化すると”術士のHP100UP”の結晶になる。今まで登場した種族結晶は全て200UPであるので見劣りするかもしれないが一応取っておくのが吉。
ハード6-4サブクエ報酬*3。
火精霊でASが5チェイン雷特攻、SSがHP50%消費して敵全体への自己犠牲大魔術、チェイン消費でスキル反射無視になる。
スザク1キワム、ゼロダンケルやクリアシュタルと似たスキルだが、スキル反射無視にチェインを使う。
彼等と比べて配布クオリティに落とされているとはいえ十分強いのだが、取得のハードルのサブクエスト12ターン以内にクリアが難しい。
また対抗馬として取得が容易な終焉の存在もあるのも気の毒なところ。
因みにカトレアの子孫らしく、179代目の王だったとの事。
火精霊でASが5チェイン雷特攻、SSがHP50%消費して敵全体への自己犠牲大魔術、チェイン消費でスキル反射無視になる。
スザク1キワム、ゼロダンケルやクリアシュタルと似たスキルだが、スキル反射無視にチェインを使う。
彼等と比べて配布クオリティに落とされているとはいえ十分強いのだが、取得のハードルのサブクエスト12ターン以内にクリアが難しい。
また対抗馬として取得が容易な終焉の存在もあるのも気の毒なところ。
因みにカトレアの子孫らしく、179代目の王だったとの事。
一人プレイ用超高難易度クエストにて確定ドロップ。
水雷亜人でジグにゃんと相性がよさそう。ASが属性の加護、SSが三色パネチェン。
結晶化で亜人HP200・多弾200・コストダウン-5となりかなりお得。
水雷亜人でジグにゃんと相性がよさそう。ASが属性の加護、SSが三色パネチェン。
結晶化で亜人HP200・多弾200・コストダウン-5となりかなりお得。
今回もイベント報酬として潜在結晶が用意されている。
進化素材の覇眼石は敵600体討伐と図鑑37体ミッション報酬で入手可能。
Lモード時、敵1体を5ターン後ムニキス(一部敵には無効)。
遅すぎるため実装時の評判は芳しくなかったが、現在はその評価も覆されてクルイサや超高難度など長期戦になりやすいクエストでは重宝する。
Lモード時、味方攻撃力が300アップ、4ターン300以下のダメージを無効化、被ダメージ1.2倍
煌眼ではHPが回復したが、こちらは逆に被ダメージアップするため扱いに注意。ダメブロは飾りだと思った方が良い。
基本的にあまりダメージを受けないトーナメント向けの性能と思われる。
術士HP100アップ。他の種族の結晶に比べ効果値は低いが、味方の術士のHPの底上げが出来るので複数入手するのもありである。
亜人HP200アップ。ただし効果の割にコストが激重。
進化素材の覇眼石は敵600体討伐と図鑑37体ミッション報酬で入手可能。
- 剣聖眼
Lモード時、敵1体を5ターン後ムニキス(一部敵には無効)。
遅すぎるため実装時の評判は芳しくなかったが、現在はその評価も覆されてクルイサや超高難度など長期戦になりやすいクエストでは重宝する。
- 凛煌眼
Lモード時、味方攻撃力が300アップ、4ターン300以下のダメージを無効化、被ダメージ1.2倍
煌眼ではHPが回復したが、こちらは逆に被ダメージアップするため扱いに注意。ダメブロは飾りだと思った方が良い。
基本的にあまりダメージを受けないトーナメント向けの性能と思われる。
- 屍霊王
術士HP100アップ。他の種族の結晶に比べ効果値は低いが、味方の術士のHPの底上げが出来るので複数入手するのもありである。
- アラフト長老
亜人HP200アップ。ただし効果の割にコストが激重。
響命クロスディライブと同様、全てのボスを最終進化で一人用超高難易度クエストが解放される。
1戦目に指揮官単体で出現、倒すと全員L化スキルチャージしてボス戦に突入、しかし先制のろいで攻撃ダウンするため、指揮官を倒す時に残滅大魔術や精霊強化以外のスキルは使わない方が良い。さらに先制挑発されるためタゲが5ターンボスに固定されてしまう。
ボスの左右にも指揮官がいて、倒すとスキルチャージされる。また剣聖眼のムニキスも有効。
英雄凱旋の特攻大魔術で先に左右を倒すのもアリ(ただし一撃では倒れない為、他のスキル反射無視のSSやメアレス2ルリアゲハの弱体化魔術等を絡める必要も)。
戦法はダムザで残滅ダメージ、旧ミルドで多段カウンター、新ミルドで高威力大魔術、クリシャロンで高威力カウンターなどスキル反射無視スキルやカウンターで攻めるのが一般的、時間がかかると怒りで回復反転や死の秒針が飛んでくるので注意。
ユッカミライでもデッキ次第では攻略可能。メカガトリンMK.IIと違って攻略に幅があるのが特徴となっている。
激化大魔術はボスが火属性吸収とスキル反射を張るためほぼ対策されている。が、新カインでスキル反射解除して無理矢理倒した人もいるらしい。
手持ち次第では配布3〜4とガチャ産、さらに総合報酬含むが全配布でも三枚抜きが出来る。
QLは低め設定のようで、難易度アップ結晶を付けない限り単色しか出ない。
1戦目に指揮官単体で出現、倒すと全員L化スキルチャージしてボス戦に突入、しかし先制のろいで攻撃ダウンするため、指揮官を倒す時に残滅大魔術や精霊強化以外のスキルは使わない方が良い。さらに先制挑発されるためタゲが5ターンボスに固定されてしまう。
ボスの左右にも指揮官がいて、倒すとスキルチャージされる。また剣聖眼のムニキスも有効。
英雄凱旋の特攻大魔術で先に左右を倒すのもアリ(ただし一撃では倒れない為、他のスキル反射無視のSSやメアレス2ルリアゲハの弱体化魔術等を絡める必要も)。
戦法はダムザで残滅ダメージ、旧ミルドで多段カウンター、新ミルドで高威力大魔術、クリシャロンで高威力カウンターなどスキル反射無視スキルやカウンターで攻めるのが一般的、時間がかかると怒りで回復反転や死の秒針が飛んでくるので注意。
ユッカミライでもデッキ次第では攻略可能。メカガトリンMK.IIと違って攻略に幅があるのが特徴となっている。
激化大魔術はボスが火属性吸収とスキル反射を張るためほぼ対策されている。が、新カインでスキル反射解除して無理矢理倒した人もいるらしい。
手持ち次第では配布3〜4とガチャ産、さらに総合報酬含むが全配布でも三枚抜きが出来る。
QLは低め設定のようで、難易度アップ結晶を付けない限り単色しか出ない。
正式名称は「大魔道杯 in 覇眼戦線〜戦士たちの記憶〜」。前回の覇眼戦線魔道杯と区別するためかサブタイトルがついている。
なんと4周年記念のポイントボーナスシステムを一切変更せず引き継いでの開催となった。ugpyは高騰するボーダーをなんとかしたいと発言していたが、特に何もしなかったらしい。
また、ストーリークエストも開催されたのだが、実際はポイント累計下位のドゥパンのストーリーであり他の報酬キャラは一切出てこないため、魔道杯とはあまり関係がない。どちらかと言えば外伝と言って差し支えないレベル。そういう意味では覇眼3キャラの戦闘以外での姿を見られる貴重な機会と言える。が、覇眼3のガチャキャラのうちマイアだけ出演がなかった。本編でも影が薄かったから仕方ないね。
イベント主役のリヴェルドチーム凛煌眼が初日・2日目と連続3位でチームバロンの風格が漂っている。3日目は2位に上がったが、最終日ではトップランカー3人を擁しても再び最下位となってしまった。ど、どうすればよいのだ
なんと4周年記念のポイントボーナスシステムを一切変更せず引き継いでの開催となった。ugpyは高騰するボーダーをなんとかしたいと発言していたが、特に何もしなかったらしい。
また、ストーリークエストも開催されたのだが、実際はポイント累計下位のドゥパンのストーリーであり他の報酬キャラは一切出てこないため、魔道杯とはあまり関係がない。どちらかと言えば外伝と言って差し支えないレベル。そういう意味では覇眼3キャラの戦闘以外での姿を見られる貴重な機会と言える。が、覇眼3のガチャキャラのうちマイアだけ出演がなかった。本編でも影が薄かったから仕方ないね。
イベント主役のリヴェルドチーム凛煌眼が初日・2日目と連続3位でチームバロンの風格が漂っている。3日目は2位に上がったが、最終日ではトップランカー3人を擁しても再び最下位となってしまった。
水版シャリボル。以上
・・・・・・・・・まじめな説明をすると、水雷属性で初速で15%自傷で単体600%のダメージをたたき出せる。陸式においてはキュウマやルディオのような役目を果たせるし、SSは連撃であるので鉄壁の敵が現れるクエストとの相性も良い。主に参式、陸式用。
・・・・・・・・・まじめな説明をすると、水雷属性で初速で15%自傷で単体600%のダメージをたたき出せる。陸式においてはキュウマやルディオのような役目を果たせるし、SSは連撃であるので鉄壁の敵が現れるクエストとの相性も良い。主に参式、陸式用。
今回のイベ覇はポイント効率が良くてもデッキ構築難度が前回よりも大幅に高かったのと敵スキルのエフェクトが長いのを理由として、陸式を回るユーザーの方が多かった。そのおかげか総合ボーダーは前回の106万から大幅に下がって88万程度となった。ちなみに110万も取れば5000位も目指せた。
黒ウィズゴールデンアワード2017での本イベントのストーリー紹介では、当初何故か実際の物とは全く違うストーリーが掲載されていた。
後日、一部のストーリーの内容に誤りがあったため修正を行ったという旨のお知らせがあり、どのイベントに修正を行ったのかは触れられていなかったが、本イベントのストーリーが正しい内容に修正されていた。
後日、一部のストーリーの内容に誤りがあったため修正を行ったという旨のお知らせがあり、どのイベントに修正を行ったのかは触れられていなかったが、本イベントのストーリーが正しい内容に修正されていた。
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