最終更新:ID:qL87MZLhsA 2019年07月28日(日) 14:04:12履歴
「八百万神秘譚4 都に眠る悠久の歌」は人気イベントの八百万神秘譚最新作である。八百万神秘譚3なんてなかった、いいね?
開催期間は2017年6月16日20:00〜7月18日 15:59まで。
開催期間は2017年6月16日20:00〜7月18日 15:59まで。
異国に渡った上にカジノではしゃぎ、ド派手な社まで建立したミコトは、ついにプレイヤー偉い神様たちの怒りを買ってしまった。
和歌の神様としての資格を奪われたミコトは、単身下界に堕とされることに……。
それでもミコトはへこたれない。一念発起して下界を守護する5つの社を巡る“罪滅ぼしの旅”に出る。
ミコトが巡る社は、1000年前に読まれた和歌が奉られている特殊な社だった……。
和歌の神様としての資格を奪われたミコトは、単身下界に堕とされることに……。
それでもミコトはへこたれない。一念発起して下界を守護する5つの社を巡る“罪滅ぼしの旅”に出る。
ミコトが巡る社は、1000年前に読まれた和歌が奉られている特殊な社だった……。
スキル「黄金鉄壁」を発動している敵を殴ると小判をゲットする。
この黄金鉄壁は鉄壁の亜種であり(アイコン色違いだけであとはほぼ同じ)、AS/SSともに連撃が有効となっている。
通常は1〜3戦目に合わせて2〜3体出現、まれに進行度88〜95%の4戦目でもレア敵として単体出現する。HP10〜40で単体出現はHP40固定。
初回行動は必ず逃走準備で、規定ターン経過後逃走する。逃げられてもそれまでに獲得した小判は没収されない。
なお、HPが減ってくると一発あたりの獲得枚数が増え、とどめを刺した時の一撃が一番多くなる。
クリティカルや毒でも倒せるが、獲得小判は最後の一撃に相当する分のみ。
逃走準備に入った敵に遅延を掛けても規定ターン経過後は強制逃走するため、遅延は必ず開幕、行動される前に使う必要がある。
エクストラとハードで獲得出来る小判に変化は無い。
この黄金鉄壁は鉄壁の亜種であり(アイコン色違いだけであとはほぼ同じ)、AS/SSともに連撃が有効となっている。
通常は1〜3戦目に合わせて2〜3体出現、まれに進行度88〜95%の4戦目でもレア敵として単体出現する。HP10〜40で単体出現はHP40固定。
初回行動は必ず逃走準備で、規定ターン経過後逃走する。逃げられてもそれまでに獲得した小判は没収されない。
なお、HPが減ってくると一発あたりの獲得枚数が増え、とどめを刺した時の一撃が一番多くなる。
クリティカルや毒でも倒せるが、獲得小判は最後の一撃に相当する分のみ。
逃走準備に入った敵に遅延を掛けても規定ターン経過後は強制逃走するため、遅延は必ず開幕、行動される前に使う必要がある。
エクストラとハードで獲得出来る小判に変化は無い。
集めた小判で様々なアイテムと交換できる。
ノーマル及びハードの初級報酬、覇級ボス精霊の進化素材はここで交換入手する必要があり、少々面倒になっている。世の中金ですね。
まずは10万枚で交換出来る商売神トミのご加護(獲得小判1.5倍)を入手したい。報酬精霊の進化素材はその次で良い。
買った途端に黄金鉄壁が乱入しなくなるジンクスがあるとか
エクストラモードでの回答数増加を警戒してか、カタバの加護の売れ行きは悪いようだ。
7月4日にイベント関連ではないアイテム(通常の強化素材、進化素材、ゴールド)も交換できるようになった。最初からやれとか言わないでおこう…。
ノーマル及びハードの初級報酬、覇級ボス精霊の進化素材はここで交換入手する必要があり、少々面倒になっている。世の中金ですね。
まずは10万枚で交換出来る商売神トミのご加護(獲得小判1.5倍)を入手したい。報酬精霊の進化素材はその次で良い。
買った途端に黄金鉄壁が乱入しなくなるジンクスがあるとか
エクストラモードでの回答数増加を警戒してか、カタバの加護の売れ行きは悪いようだ。
7月4日にイベント関連ではないアイテム(通常の強化素材、進化素材、ゴールド)も交換できるようになった。
4ターンの間、火単色精霊が多いほど、単色精霊のダメージを強化しステータスアップする。
純属性大魔術同様、単色5枚デッキにしないと効果が最大まで発揮されない。単色が4枚だと最大値の35%になるのも同じ。効果は複属性精霊には全くかからない。
ダメージ強化や複属性ダメージ強化ではないので、インベラトラス天罰結晶は付けることができない。
純属性大魔術同様、単色5枚デッキにしないと効果が最大まで発揮されない。単色が4枚だと最大値の35%になるのも同じ。効果は複属性精霊には全くかからない。
ダメージ強化や複属性ダメージ強化ではないので、インベラトラス天罰結晶は付けることができない。
かなり前にガチャキャラとして登場したキリエやトウマ、アルティミシアが新バージョンで登場し、ストーリーでも活躍した。
特にアルティミシアはサービス開始当初からの人気キャラであるため、喜んだ人は多かったようだ。
特にアルティミシアはサービス開始当初からの人気キャラであるため、喜んだ人は多かったようだ。
Zよりは至ってまともなストーリーになっており、ミコトが和歌を詠むシーンも多数ある(字余りがあまりに多いのは何故だろうか。)。
八百万シリーズは神々のお祭り気分なストーリーが特徴だったが、本作は人死にが出るなど一転してシリアスなストーリーとなった。Z以降周りに流されすぎてクズと化した様な描写をされていたミコトについては、その自己犠牲と博愛的精神が描かれている。乙女ゲーの主人公っぽい。
ストーリー終盤では和ノ国キャラが続々登場。
魔道杯ストーリー「下界でも神輿が爆走?!」では、エピローグとしてマドロック達が建てたミコトの社が建て直されたことが明らかになった。
同時に2017正月キュウマ・2017正月ツクヨ・2017GWハヅキのストーリーも復刻しており、話の流れが分かるようになっている。さらに報酬もリセットされてクリスタルも再度もらえる。
八百万シリーズは神々のお祭り気分なストーリーが特徴だったが、本作は人死にが出るなど一転してシリアスなストーリーとなった。Z以降周りに流されすぎてクズと化した様な描写をされていたミコトについては、その自己犠牲と博愛的精神が描かれている。
ストーリー終盤では和ノ国キャラが続々登場。
魔道杯ストーリー「下界でも神輿が爆走?!」では、エピローグとしてマドロック達が建てたミコトの社が建て直されたことが明らかになった。
同時に2017正月キュウマ・2017正月ツクヨ・2017GWハヅキのストーリーも復刻しており、話の流れが分かるようになっている。さらに報酬もリセットされてクリスタルも再度もらえる。
しばらくイベントクエストの二人協力プレイは催されなかったが今回のイベントで久しぶりに復活した。
ベテランユーザーはクリスタルを入手する事が出来、あまりレベルが高くないユーザーにとってはそれに加えてよりボス精霊や小判を手に入れやすくなる。
ベテランユーザーはクリスタルを入手する事が出来、あまりレベルが高くないユーザーにとってはそれに加えてよりボス精霊や小判を手に入れやすくなる。
クエスト中やクエスト間の小話も含めてとにかく長い。イージーでボイスを聞きながら最後まで話を読むだけでも2〜3時間ほどかかる。
分かる人は少し話を進めただけで黒幕やオチが分かってしまったらしい。
また八百万シリーズと言えばミコトが主役だが、上記にある通り正月キュウマのストーリーの続編の要素が大きいため、ミコトからスポットが外れてしまった感がある。
神々は出てくるものの一時的に力を貸す程度であり、いてもいなくても大して変わらないレベルである。逆に神々のファンだった人はボイスすらなくがっかりした人も。
また最後にミコトたちがキュウマたちと旅立っていく事から、今後八百万シリーズ続編が出た時に今回と同じく神々の登場が少ない事を不安に思う人も多いようだ。
時期が時期だけにミコトを黒ウィズゴールデンアワード2017の上位に入れたいために開催したと勘ぐられても仕方ないだろう。ミコト以外イベントクエスト初なので尚更である。
そのミコトは和歌を詠んで力を発動するとお腹が減るため食いしん坊キャラになったとの声も…。キュウちゃんお腹がすきました
また以前とは全く異なりぽんこつっぷりは鳴りを潜め誤字る事もなく真っ当なキャラとなったため、影が薄いキャラとなってしまった感がある。
登場人物が多い為、軸がブれてしまっているという指摘もある。
特にアルティミシアに関しては更に出番が少なく、カタバの跳梁を見逃すという失態を犯し、戦闘でも目立った活躍もなくストーリー中では存在感が薄い。
分かる人は少し話を進めただけで黒幕やオチが分かってしまったらしい。
また八百万シリーズと言えばミコトが主役だが、上記にある通り正月キュウマのストーリーの続編の要素が大きいため、ミコトからスポットが外れてしまった感がある。
神々は出てくるものの一時的に力を貸す程度であり、いてもいなくても大して変わらないレベルである。逆に神々のファンだった人はボイスすらなくがっかりした人も。
また最後にミコトたちがキュウマたちと旅立っていく事から、今後八百万シリーズ続編が出た時に今回と同じく神々の登場が少ない事を不安に思う人も多いようだ。
時期が時期だけにミコトを黒ウィズゴールデンアワード2017の上位に入れたいために開催したと勘ぐられても仕方ないだろう。ミコト以外イベントクエスト初なので尚更である。
そのミコトは和歌を詠んで力を発動するとお腹が減るため食いしん坊キャラになったとの声も…。
また以前とは全く異なりぽんこつっぷりは鳴りを潜め誤字る事もなく真っ当なキャラとなったため、影が薄いキャラとなってしまった感がある。
登場人物が多い為、軸がブれてしまっているという指摘もある。
特にアルティミシアに関しては更に出番が少なく、カタバの跳梁を見逃すという失態を犯し、戦闘でも目立った活躍もなくストーリー中では存在感が薄い。
今までのテキストでも細かい誤字脱字はあったが、それに比べようもないほど誤字脱字が多い。きっとダラけた時代のミコトが書いたのだろう。
不自然な表現があっても声優は原文ママで声を入れているが、明らかな誤りと判断したのか文章と音声が一致しない場所も見られる。
不自然な表現があっても声優は原文ママで声を入れているが、明らかな誤りと判断したのか文章と音声が一致しない場所も見られる。
黄金鉄壁による小判稼ぎがあるため、どんな簡単なクエストであっても時間が掛かる。イージーでもHPが10〜20あるため、チュレ艦隊でのスキップは不可能。
また当然鉄壁対策で多段攻撃系を使用する事を推奨される(別にデッキを新しく作る必要がある)が、ダメージブロックや多段カウンターを使用するボスもおり、完全に黄金鉄壁の存在が罠と化している。バランスが大事。
小判を稼いで交換所に用意されている品々を買い占めたら最早黄金鉄壁はただの鉄壁にしかならない。当然カタバのお守りは(スキル溜めを除けば)邪魔になる。
また当然鉄壁対策で多段攻撃系を使用する事を推奨される(別にデッキを新しく作る必要がある)が、ダメージブロックや多段カウンターを使用するボスもおり、完全に黄金鉄壁の存在が罠と化している。
小判を稼いで交換所に用意されている品々を買い占めたら最早黄金鉄壁はただの鉄壁にしかならない。当然カタバのお守りは(スキル溜めを除けば)邪魔になる。
続きもののイベントではほとんどの場合前作にも出たキャラの別バージョンがガチャに実装されるが、今作ガチャで八百万神秘譚精霊はミコト1枚だけである*1。
それにもかかわらず全てが既存のキャラ(ミコト以外の初出は、キュウマのみウィズセレ、他は常駐ガチャ)という、非常に珍しいラインナップのガチャとなった。
性能に関して言えば過去に出た限定精霊の属性違いやマイナーチェンジに相当するものが多く、明確にハズレといえるカードはない。
それにもかかわらず全てが既存のキャラ(ミコト以外の初出は、キュウマのみウィズセレ、他は常駐ガチャ)という、非常に珍しいラインナップのガチャとなった。
性能に関して言えば過去に出た限定精霊の属性違いやマイナーチェンジに相当するものが多く、明確にハズレといえるカードはない。
火の純属性強化+火単属性精霊のステアップSS持ち。
フル覚醒ならSS1が初手で撃てる上に、火単5体デッキならば味方全員が攻撃力アップ100に加えHPと攻撃力が2000上がる。
火単染めでないと効果値が大きく落ちるとはいえやりすぎでは・・・
フル覚醒ならSS1が初手で撃てる上に、火単5体デッキならば味方全員が攻撃力アップ100に加えHPと攻撃力が2000上がる。
水版メカジルでASが怒涛の12連撃。リュコス艦隊作った人が涙目。ただし威力は解答時間に依存する。
SSは割とご無沙汰してた4T大魔術。当然フル覚醒なら初手でLモードである。
SSは割とご無沙汰してた4T大魔術。当然フル覚醒なら初手でLモードである。
ガチャキャラは「過去に出た限定精霊の属性違いやマイナーチェンジに相当するものが多い」が、報酬精霊に関してもほぼ同じ事が言える。
蛇足だが、「◯級をクリア」のミッションで得られる精霊は2人協力で達成しても入手可能。
手持ちが薄くてもアカネまで入手する事もできる。
蛇足だが、「◯級をクリア」のミッションで得られる精霊は2人協力で達成しても入手可能。
手持ちが薄くてもアカネまで入手する事もできる。
水 神族 AS:10chエンハンス&ガード SS:6Tチャージ反射無視12回斬撃
6Tチャージからの12回斬撃は雷では初。12回斬撃は良いが攻撃力は低い。
最終進化する前は術士なので、術士マナを振ることが可能。
6Tチャージからの12回斬撃は雷では初。12回斬撃は良いが攻撃力は低い。
最終進化する前は術士なので、術士マナを振ることが可能。
雷/火 亜人 AS:4ch3連撃 SS:単体遅延 SS2で味方全体35%回復付与。
長らく使い道がなかったが、2019年7月の大魔道杯inクロムマグナ 炎の新生徒会では、雷属性推奨でありさらに3戦目でHP1の相手のスキル反射を誘発して「盗む」を発動してもらいスキルチャージする戦法が主流になったため、融合大魔術デッキでは雷火属性枠かつ2ターン目に単体遅延を打てるこいつに採用の余地があることが判明。手持ちが足りない一部プレイヤーに使用された。
長らく使い道がなかったが、2019年7月の大魔道杯inクロムマグナ 炎の新生徒会では、雷属性推奨でありさらに3戦目でHP1の相手のスキル反射を誘発して「盗む」を発動してもらいスキルチャージする戦法が主流になったため、融合大魔術デッキでは雷火属性枠かつ2ターン目に単体遅延を打てるこいつに採用の余地があることが判明。手持ちが足りない一部プレイヤーに使用された。
水/闇 神族 AS:回復で複属性が闇なら更に回復 SS:HP50%消費してムニキス
まさかの新型ムニキス。封印無効化なのも良い。HP不調発動にも使える。
まさかの新型ムニキス。封印無効化なのも良い。HP不調発動にも使える。
7月3日にソロ及び2人協力のクエストが同時実装された。クエスト構成と敵HP(700万)はどちらも同じ。そのため、2人協力の方が倒しやすいと思われる。クイズレベルは少し高く、2色や3色パネルも出る。
赤火は水闇属性で登場、怒り後は闇属性に変化する。主な攻撃パターンは全体攻撃、全体防御貫通攻撃、全体弱体化、のろいHP-2000、全体AS封印、カウンター1000、毒1000など。スキル反射は6000〜7000の全体連撃。
幸い吸収・回復反転・属性反転・チェイン解除・チェイン封印は使ってこないので、デッキは自由に組める。一応オオミコシと通常オルネとトーテムキマイラ結晶、アフロと柚姫、ぺオルタンがあれば限定なし編成でも30-40で行くことができる。
赤火は水闇属性で登場、怒り後は闇属性に変化する。主な攻撃パターンは全体攻撃、全体防御貫通攻撃、全体弱体化、のろいHP-2000、全体AS封印、カウンター1000、毒1000など。スキル反射は6000〜7000の全体連撃。
幸い吸収・回復反転・属性反転・チェイン解除・チェイン封印は使ってこないので、デッキは自由に組める。一応オオミコシと通常オルネとトーテムキマイラ結晶、アフロと柚姫、ぺオルタンがあれば限定なし編成でも30-40で行くことができる。
報酬は水闇属性の赤火であり、スキル構成は通常キュウマ/イェルセルとほぼ同じである。SSはキュウマと違って反射無視があるのでより使いやすい仕様となっている。攻撃力はキュウマよりも低いがアドヴェリ覚醒がある。このせいで1部のプレイヤーは赤火を15体近く作るとか作らないとか…(内訳は10覚醒赤火、9覚醒赤火、8覚醒赤火)
アイドルキャッツの時と同じで絶級のボスの色違いと言うだけなので、相変わらず運営の手抜きにも見える。
アイドルキャッツの時と同じで絶級のボスの色違いと言うだけなので、相変わらず運営の手抜きにも見える。
新説桃娘伝 妖爺合戦誓助剣以来久しぶりに通常クエストの2人協力プレイが開催された。前回から時間が経っているので色々修正・改善されているのかと思えばそんなことはなかった。
今回は初のエクストラモード協力も追加されており、まるでクイズゲームのようになっている。
今回は初のエクストラモード協力も追加されており、まるでクイズゲームのようになっている。
大魔道杯 in 八百万 喧嘩神輿とうなめんと! と銘打って開催。日程は2017年6月23日〜27日。
今回はミコト&キュウマの<チーム歌人?>、ハヅキ&ツバキの<チーム剣豪>、トウマ&キリエの<チーム陰陽師>の3チーム。
最終総合ボーダーは歴代2位の約91万となった。なお参加人数は微減で24万人であり黒ウィズの衰退が危惧される。
今回はミコト&キュウマの<チーム歌人?>、ハヅキ&ツバキの<チーム剣豪>、トウマ&キリエの<チーム陰陽師>の3チーム。
最終総合ボーダーは歴代2位の約91万となった。なお参加人数は微減で24万人であり黒ウィズの衰退が危惧される。
モミジを除いて八百万1の報酬精霊が再登場。ボブ枠のオオミコシガミを除いて絵柄はオリジナルから大きく変わっている。
まさかの雷メイフウ。あちらと同じく初回発動までかなり掛かるものの、発動すればこっちのもの。
火/闇のサクトに近いが、AS6ch発動のサクトに対しこちらはASが10ch発動。
SS1の発動タイミングと噛み合って効果値も高いためまさかの部下殺しとなった。SSの発動もカタバの方が早い。
潜在はSP封印無効を持っていることを始めサクトの方が上なのだが…。
エルロウしか火の反射無視斬撃を持っていない人は絶対に取りたい性能。
SS1の発動タイミングと噛み合って効果値も高いためまさかの部下殺しとなった。SSの発動もカタバの方が早い。
潜在はSP封印無効を持っていることを始めサクトの方が上なのだが…。
エルロウしか火の反射無視斬撃を持っていない人は絶対に取りたい性能。
AS回復、SSはHP6割削ってスキチャ+4/+6のパネル効果付与。潜在に純属性強化持ち。
スキチャの効果は大きいが発動まで時間が掛かるのも難点。むしろ4T/6T掛かるスキルを連発するのに使えるか。
スキチャの効果は大きいが発動まで時間が掛かるのも難点。むしろ4T/6T掛かるスキルを連発するのに使えるか。
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