AS特殊変化は味方スキルの1つ。初出はイスカ(GA2018)。
- SS1:3秒未満で回復(効果値:5)、さらに2秒未満で軽減(効果値:10)、さらに1秒未満でダメージ強化(効果値:800)
- SS2:3秒未満で回復(効果値:10)、さらに2秒未満で軽減(効果値:15)、さらに1秒未満でダメージ強化(効果値:1100)
フェルチがLtoLで魔改造。軽減が無い。
- SS2:4秒未満で回復(効果値:10)、さらに3秒未満でダメージ強化(効果値:250)
SS1の発動にすら2tかかり(実際に効果が発揮するのは3t目以降であるため初速には貢献できない)時間停止がなければ1秒未満はほぼ不可、頑張っても2秒台(回復のみ)が関の山であると思われる。自身の解答能力が異次元の領域であるなら非常に強いが、過去の3秒未満解答サブクエの評判があまりよろしくなかったことを考えると、使いこなせる人間は少なさそう。
つまり、解答時間停止か秒数固定のパネルとセットで使わないと全力を発揮できないスキルと言える。
なお、見破りもスキル発動までの時間を考えると0秒台での発動は難しい。
つまり、解答時間停止か秒数固定のパネルとセットで使わないと全力を発揮できないスキルと言える。
なお、見破りもスキル発動までの時間を考えると0秒台での発動は難しい。
4周年レイドDuelRushにてマケーシュラを結晶化するとできるマケーシュラ結晶にて初実装。
全員がSPスキル封印されていても、制限時間内に解答できれば状態異常回復ができるという大きなメリットがある。
○秒以内で数問(結晶によって数値が変わる)解くとパネルが生まれ、そのパネルに正解すると以下の効果が2tの間付与される。
1秒未満であれば全ての効果がつく上にデッキを問わず使える、ミスってしまってもデメリットがない、4秒未満ならそこまで辛くはなく、比較的狙っていけるという点が利点。
ただしAS特殊変化が発動している場合上書きしてしまうため、スキルのAS特殊変化とだけは相性が悪い。
全員がSPスキル封印されていても、制限時間内に解答できれば状態異常回復ができるという大きなメリットがある。
○秒以内で数問(結晶によって数値が変わる)解くとパネルが生まれ、そのパネルに正解すると以下の効果が2tの間付与される。
S結晶1 | S結晶2 | |
---|---|---|
4秒未満 | ダメージアップ(50) | 軽減(10) |
3秒未満 | 軽減(15) | ダメージアップ(100) |
2秒未満 | チェインプラス(3) | 状態異常回復 |
1秒未満 | 状態異常回復 | チェインプラス(4) |
ただしAS特殊変化が発動している場合上書きしてしまうため、スキルのAS特殊変化とだけは相性が悪い。
2018年9月に開催された大魔道杯 in 月夜の思い出イベント覇級では、道中1T抜けにAS特殊変化と解答時間停止のセットが活躍した。まどか☆マギカコラボガチャの暁美ほむらを所持していればプラチナセレクションのフィオルでも代用できたが、どちらかを所持していなければ開催中のガチャからイスカとリュオンが狙える露骨な販促だった。
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