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 THE LEGENDS of WIZ〜想滅ノ零機構〜は2023年3月31日(金)〜常設のメインストーリー。
 想刻ノ幻書庫想刻ノ魔道士の続編イベントである。
開催前
 3月17日から開催の想刻ノ魔道士の次にメインエリアが来ること自体は3月4日のおせにゃんで明かされていたが、いつから開催かは情報がなかった。
 そして10周年魔道杯が終わり少したった3月30日におせにゃん増刊号#137が公開され、あ、これ明日来るなということがだいたいわかり、予想通り、3月31日の16時開催となった。
 ちなみに、想刻ノ魔道士のPV視聴によるクリスタル期限が3月30日の16時までだったのでその日にはなにか来るということを察している人は多少いた模様。
開催後
 開催後およそ4ヶ月経過した2023年8月26日のおせ生#138にてクリア率の公言があったわけではないが、「旧来のエキスパートはクリア率が非常に低く遊ばれていない」といった文言があり実質失敗であるということを公式が公に認めた。
 ちなみにユーザーからはそりゃそうよ*1という声と馬鹿じゃねえの?*2というがほとんどだと思われる。

 また、一部ユーザーからはふざけるなという怒りの声も多々。
 というのも、これらの難易度調整が、3色を1秒以内に安定するクイズ王や与えられたクエストを一瞬で判断し完璧なデッキを組める人間が開発内におりハッスルしすぎてしまったため、黎明期のファミコンのように難易度が上がった*3というのならば黒猫愛故に仕方ないものもあるか…と納得できそうなものだが、2-1の1度やれば誰だってわかる剣聖眼バグ*4のせいで、運営全体、少なくとも開発チームは実機でのテストプレイですらろくにしていないことが判明している。ちなみにこの剣聖眼バグはサイレント修正されたがサイレント修正は5月末…つまり実装後約2ヶ月の間はなぜ起きるのか、どれだけ致命的であったのか「すら」理解されてなかった。お怒りのプレイヤーはそんなチームだからこのクエストが楽しめるとか思えるんだよ、1回プレイしろ的な感じでお怒り。
 一応この生放送で10月頃公開予定のアルタリア2は難易度をマイルドにする予定と宣言はしていたが…。クリスマスカルマンの件があるのであんまり信じられていない模様。

イベント内容

  • 本編(2023年3月31日(金)16:00〜常設)

良かった点

石の数が多い

 ベーシックですら石の配布数が多く、1クエストあたり4個も貰える。
 今回全12クエストなので48個入手可能。

悪かった点

LtoLがない

 これで3月のLtoLはアカリただ1名となってしまった。
 かなり寂しい。
 4月で20体くらいLtoLしてくれて全員刻印付いてたならば爆速手のひら返しをするのだが…。

ストーリーの都合とは言え、ウィズが間抜けすぎる

 アナスタシアの事で冷静さを失っていたとはいえ、これまであれだけ零機構に狙われないようにと消していた「魔法使いとウィズ」の真名をその零機構の前であっさりと解放し、結果一部の真名を奪われるという展開が序盤で起こる。
 真名については使わないと勝てない相手なので仕方がないところもあるが、ちょっと有利になったくらいで相手を煽ったり、そもそもこの世界に来た理由がアナスタシアを助けるためだったのにあっさり連れ去られたりと、あまりにもおマヌケである…。
 一応ウィズのキャラ設定上、お調子者であるので別に問題ではないが少々見せ場が無いというかなんというか…。

難易度がおかしい

 メインストーリーの難易度が難しいのはいつもの話ではあるが、今回は輪にかけてひどい。
 エリア14は実装日初日でシークレットまで解放した民が現れたが、今回は逆に2-1で2日詰まったというレベルで攻略が進んでいないのを見ればどれほど難易度が高いかはわかるだろう。

 難易度が高いこと自体は高難易度クエストとして悪い訳では無いが、今回は度が過ぎており、しかもそれが12クエストもある。正気か?
 これを10周年記念とするのは正直悪趣味と言われても過言ではないだろう。
難易度がおかしいと思われる場所の一例

2-1

3-2

4-1〜4-3

5-1、5-2

6-1、6-2


 …特に難易度がおかしいクエストって1-1以外の全部のクエストじゃね?そのとおりです。
暇猫?
 結果として、アルタリア〜想滅ノ零機構期間の3月中旬〜4月中旬までの約1月の間は一般ユーザーは新クエストのクリアもできず、ただストーリーのノーマルをクリアするだけの暇猫期間となってしまっている。
 かつてのメインストーリーといえば、別に攻略させる気はないからかは不明だが、一般ユーザーが暇猫にならないようになっていた*11
 エリア14まではまだ、半月程度の暇猫で済んでいるが、今回は1月の間実質的な虚無という10周年で戻ってきた人などに対する仕打ちとしてはかなりひどいと言えるのではないだろうか。

報酬精霊の進化の重要度が大きい

 アルタリアのレクトラは5チェインの全体化貫通、SSの短縮もそもそもチェイン稼ぎは連鎖強撃や爆裂連鎖に頼ることが多く進化前でも充分な強さがあった。
 しかし、今回のスクライブは高効果値の貫通にパネルリザーブとEX-ASも強力であり、一閃斬撃が初回1ターンか3ターンかという大きな違いもある。
 そのため可能なら進化させて使いたいところだが、前述の通り難易度がアルタリアと比べてもかなり高い。これをクリアして進化させられるプレイヤーはいるのだろうか...

 また、実装から数年立ってもクルイサのシークレットが2万人しかクリアできなかったという実態もある。
 果たして、スクライブが多くのユーザーの手に渡るのはいつになるだろうか…。

断捨離

 これはこのイベントというよりは、ここ数ヶ月の運営の方針なのだが、リソースが限りあるため断捨離をするといったことを年末のおせにゃんで述べていた。
 しかし、その結果が、全く改善されないイベントプラス、新規に優しい協力バトルを隠す、やはり新規に辛い幻闘戦、複垢推奨と言いたげなGA、特定の構成以外クリアさせる気のないクエスト、無料ガチャやキャラプレの期間短縮、マンスリーチケット15枚の配布忘れ、LtoLの明確な減少etc...といった方針に対し反発が強まっている。
 1個1個を見れば、些細な出来事では有るのだが、ここ最近の方針はグランドフィナーレ直後レベル…よりはちょっとまし程度でひどいといっても過言ではない。

賛否両論点

ストーリー

 久々のメインストーリーでかなり良かった部分と悪かった部分が大きく分けられる。

 良かった点としては出してからおよそ5年間放置しっぱなしであったオルタナの伏線…?伏線??なのかあれを回収したことだろう。
 また、大体なんとなく予想がついていたとはいえ108の異界がなぜ108なのかということの理由も10年越しに決着が付いた。
 今回わかったことはこの程度で、異界トワの謎だとかトラル・アマナー・ケアン・オプー星人が何者だとか、ストリーの安否などはわからず、逆にバビロンやダンさんがなんかヤバそうとか新しい伏線も増えたが、回収傾向にあるのは良いことである。

 一方悪かった点としては中盤のストーリーが真名想刻を連打する同じようなことの繰り返しになっており、また全キャラクターが主人公というせいでストーリーがスタックして遅々としていた、エピローグまで含めても今回の騒動は想滅ノ零機構の顔見せでしかなく、クルイサやカムシーナなどと違って前に進んだ気がしない点などが挙げられる。
 また、想滅ノ零機構が真名を狙っているということ自体は想滅ノ零機構の名が出ていなかったとはいえ去年からあった設定であったので9周年時点でウィズが猫に戻るストーリーを入れておいてほしかったなどの点も惜しい点として挙げられる。
 特にウィズと魔法使いがグレートクイズカーニバルの時点で3きょうだいと一度会っていた事に関しては今更になって明かされたため、9周年の時点でとある3人の新人魔道士に出会ったぐらいの描写は欲しかった。まあ、これは後付けなんだろうけど

 とはいえ、久々にメインストーリーが進み、ストーリー自体は普通に全体的に面白かったのでストーリー全体に対する点はあまり批判はない。

その他

石の数

 PVで1つ、おせにゃんで1つ、4月7日までのログインボーナスで最大10個、ベーシックが4×12で48個、エキスパートが1クエスト4個で48個の合計108個?
 ただ、エキスパートは攻略させる気がないレベルなので通常入手可能というと60個くらいとなるか。

攻略者について

 4月3日か4日頃(開催から4日後程度)で某魔道杯1位回数1位のプレイヤーが進化後スクライヴを出していたためその頃には一応完走し終わったプレイヤーも居た模様。
 また、難所の2-1や4-3についてある程度の情報が出揃ったこともあってか、開始1週間ほど経過した時点で観測範囲内で3名ほどが6-2を攻略、数十人程度のプレイヤーが6-2を攻略中のようだ。
 二度目の週末を終えて次のイベントが近付いてきた10日過ぎになってようやくクリア報告がぼちぼち増え始めたが、それでも大量の持ち物検査にどこかで引っかかったり4-3の詰将棋で諦めたりと、極めて熱量の高い一部のプレイヤーがようやくクリアしている感じであった。*12
 エステレラ5開催後の4/15になってようやくガメに6-2までの攻略デッキが投稿された。(敵の情報は5-2まで)
 やがて難易度ダウン積みまくりでまず単色パネルしか出さなくする発明がなされると、じわじわと攻略者が出ている模様。
 刻印による攻略を前提としているステージが多いので、今はやらなくてもいつかはと考えているなら、10周年ガチャの前後半とアルタリアガチャはコンプしていないと厳しいだろう。

 2023年8月26日のおせ生#138にて運営から多少言及があった。
 また、8/31で開催から丸5ヶ月経ったが、ガメの攻略は6-2 7戦目で止まっている。黒ウィズ攻略wikiとは?と言いたいかもしれないが「企業が金だして攻略者を募りさらに一般ユーザーがクリアデッキという形で手助けしてくれているガメですら攻略できていない」と考えればこの零機構が何なのか理解できるだろう。

ガチャ

 10th AnniversaryのTHE LEGEND of WIZ 亀擇II 参照。

報酬精霊

 ベーシックの6-2攻略でベースとなるスクライブが、エキスパートの6-2のサブクエ込みでの攻略でLtoL素材が入手できる。
 今回も1体のみ。

想滅ノ零機構代行者 スクライブ

 雷/闇 AS:全体攻撃・パネル色数攻撃 SS:一閃斬撃大魔術/大魔術 EX-AS:貫通・パネルリザーブ
 サタコリレイ、怪盗アヤツグのヴィッキーの雷闇版。
 最近水光に幻闘戦元帥が出てそれも(EXAS込みとは言え)高評価だったのでこれもかなり優秀。
 ただ、LtoLしないとSS1、SS2ともに速度が遅いのが難点。
 LtoLもかなり難易度が高いのも…。
 EXASは貫通とチェンプラスパネルリザーブ。ここもリレイ/ヴィッキーと同じ。
 1tで発動にしてはかなり便利なEXASではある。入手手段が難しすぎるのが欠点だが…。

 また、これらのストーリー系の精霊の悪いところは、ガチャ精霊じゃないからLtoLなどがされず、揃えられたほうの精霊がオーパーツ化してしまったり、この時期にさっさと入手しとかないと活躍の場が殆どない点が挙げられる。
 シリスと同スキルをもらったマムートとか、ウルドラ報酬のアレクとかクルイサのアヤナとか…。
 そろそろストーリーのギルマスやシークレットの精霊などのLtoLなどが来てこのような懸念を払拭したいのだが…。
 アルタリアストーリーで最高難易度クラス*13にきつかった1-1のウルドラ帰りの魔道士をワンパンしたバロンさんやウルドラで大量の魔道士をどうにか処理したアレクが使いたいです…

 想滅ノ零機構の現状の代表。
 真のトップは暫定であの人っぽいが、不明。
 アルタリアストーリーで棄竜を封印した過去や今回のストーリーでアーフェンなどを知っていることが語られていたのでかつてはノクトニアの民で、新たな使命として閑職の想滅ノ零機構に回されてのだろうか?少なくとも栄転じゃないだろうしノクトニアはかなりブラック上司な気がする。今更か。
 現在、想滅ノ零機構の人員は彼とイスタリ(コピー)だけしか確認されておらず、大層な名前と反してかなり寂しい組織な可能性が大。現状彼以外は全員再生怪人だし。

報酬結晶

 今回もなし。
 寂しい。

LtoL

 無し。
 寂しい……。

どなたでも編集できます