ちょっと怪しい黒猫のウィズ用語集 - イズロム事件
 イズロム事件(イズロム問題)は、黒ウィズの第二次返金騒動の発端となったと囁かれる事件である。

概要

 2014年8月にクリスタルガチャに登場したイズロムが、そのSPスキル(敵単体へ水属性の5回連続大ダメージ)において連撃の一発ごとにエンハンスがのっており絶大なダメージを出せる事が判明した。*1が、1週間後に不具合として下方修正された。
 この事象はユーザーもあれ?おかしいぞ?となっており初日から問い合わせるユーザーもいたが、下方修正がされたのはガチャが終わってからという対応の遅さに大きな問題があった。

 さらにこの詫びクリがたった2個だったため、イズロム目当てでガチャ回した人にとっては少なすぎるということでユーザーの怒りを買った。
 匿名掲示板では未だにテンプレの一部として語り継がれている。

 2月の大変驚いておりますことサーヤ詐欺、6月の5000連も加わってユーザーの運営に対する不信感がMAXを超え、返金騒動となった。

その後

 この事件から6年以上経過した2020年11月開催のARES THE VANGUARD ジャスティスカーニバルにおいて実装された撃滅連弾において、イズロム事件と全く同じ不具合が発生。当日夜には(一応)緊急対応されていた。
 不具合としては全く同じであるが、起きた原因は全く異なる。
 イズロム事件は単純に運営がエンハンスの裁定を決めておらず効果値がインフレしてしまった事例だが、これはエンハンス系の仕様である効果値を連撃数で割るという挙動が追加で連撃を行うため、割る1となり全てエンハンスが乗ってしまったというためである。
 すぐに思い浮かぶ対処法としては
  1. エンハンスを1撃目に全て乗っけて2撃目以降はエンハンスを無しにする
  2. 最大20連撃なのでエンハンス数値を20で割る
  3. エンハンスを乗らないようにする、
  4. 使用時に内部でエンハを乗せず何連撃目で倒せるか計算し、その連撃数でエンハを割り再度擬似的に攻撃し、それで1連撃減ったなら割る連撃数を減らし…というのを延々とやり最終結果を見せる(恐ろしく時間かかりそう)
 といったものが考えられる。エンハンスの効果値が1撃目にのみ乗るのはスキルの方向性として失敗してるし、エンハンスが乗り切らないのもエンハンスが悲しいことになってしまうといったぐあいである。
 以上を踏まえると正直なところ強い弱いは置いておいて、撃滅連弾に関してはスキルの仕組みからして欠陥といわれてもおかしくはない仕上がりとなっている。

関連項目