時詠みのエターナルクロノス2でエイミーの小話の中で登場。
エイミーがまだ新米メイドであったころであり、魔界に居た頃(604年前、当時はアルトーパークのメイドであった)に、落ち込んでるエイミーを励ますシーンで「この前なんて、ドラク家のお坊ちゃんに豚の血ぶっかけちゃったんだから。」、「メル……なんとか様のぬいぐるみも汚しちゃったし、私の方がエイミーより(メイドに)向いてないわよ。」とさらっと重大発言をしている。
エイミー曰く「半分は本当、半分はウソ。自分の失敗を大げさに言っているだけ」とのことだが、主人の粗相を笑っただけでああなってしまったドミーに対して、重要そうなぬいぐるみを汚すというドミーに比べ数倍ヤバいことをやってのけているのに、外的損傷やトラウマを負っていない
どころか名前すら覚えていないことからネタとしてルイミー強キャラ説が挙がることがある。