ちょっと怪しい黒猫のウィズ用語集 - ラディウスに当たり無し
 ラディウスに当たり無しとは喰牙RIZEの主人公ラディウスに対して言われることの1つである。
 対義語としてはクレティアにハズレ無しあたりが該当するのだろうか…?

概要

 喰牙RIZEの主人公ラディウスに付けられる性能がどれも基本的に弱いことからこのように表現された時期があった。(ただし2020年9月現在も比較的継続中ではある)
 時期的には2018年の喰牙3の決闘が出たあたりの時期であったろうか…*1

 喰牙RIZEとそれに続くナンバリング、及びGWガチャで限定として登場しているが、どれも性能、ストーリーなどといった部分などに何らかの欠点(悲しみ)を抱えており、主人公でありながら性能やストーリー外での運営からの扱い的に不遇な状況に立たされている。

 喰牙のストーリーではかっこよく、いじられキャラとしても逆にいじるキャラとしても有能、登場機会にも恵まれているにも関わらず、性能面やらでここまで不遇なのは彼くらいのものでありネタ以上に本当に救済されてほしいところではある。
 …一説には彼が元騎士団だったからこんなことになってるとか…。ヘイト強すぎませんかね?

 メタ的には運営はおそらく、嫌がらせ目的・ネタとしてこんな性能を渡しているのではないと思われる。単純に巡り合わせがあり得ないほど悪かっただけであるといった感じ…。

 また、2019年12月頃にはシューラとのタッグカードが配布されたが亥子レイドのイノセンス退治で大暴れするという光景が目撃されている。
 これによりラディウスに当たり無しは覆されたかと思われたが、属性がラディウスではなくシューラの水属性である点からラディウスはおまけだから…といった理由で未だ継続中かと思われる。

 分かりづらいかもしれないが、当たり無しといっておきながら、必ず性能が弱いというわけでは無く、ラディウス単体だと何故か悲しみ*2を抱えているといったような話である。決して使えないわけでは無い。

 ちなみに念のために記載するがラディウスはGAに入賞こそしていないものの毎回20位より順位は上で、性能が本当に悲しいことになっているためほとんど性能票では無く見た目とストーリーの活躍で入賞を果たしている黒ウィズ屈指の人気キャラである。
 それ故に、しっかりとした救済を望む人も多い。(というかこれ書いている人がそうだし…)

 そしてついに2020年10月末に開催された喰牙4ではようやく強いラディウスが実装され、ラディウスに当たり無しのジンクスが崩れた。

キャラ性能

烈火剛剣 ラディウス・レヴィス

 火 AS:チェイン攻撃 SS:詠唱大魔術
 記念すべき初ラディウス。当時は純属性強化がない(純属性染めするメリットがない)のにもかかわらずASが純属性で染めないと全力が出せないという仕様となっており、当時の複属性環境ではわざわざ起用する意味が薄かった。
 一応彼の名誉のために記載しておくが、出た当初は詠唱は時間かかる物の、反射無視で火力がまあまああるということで、イベントのボスに対して使う目的では多少使われてはいた。
 …が、この1つ次のイベントで純属性大魔術をひっさげたリルムが登場。リルムはASはノーチェイン特効でSSは全体でありしかもラディウスより2ターンも起動が速い(一応火力はラディウスのほうが出るとはいえ…)という性能である。

 ちなみに2018年10月頃LtoLtoLを果たしたラディウスは、2018年12月にリルムがLtoLしたため、リルムよりSSが1t遅く問題を解く必要があり、さらに最大火力はリルムの3/4程度、その上対象は単体のみとなにか恨みでもあるのかというレベルでかわいそうなことになっている。

 およそ2年の時を経て2020年9月15日にLtoLtoLtoL。
 しかし、少し前に数年前の進化と見まごうほど酷い進化を果たしたエニィと合わせたため、純属性大魔術と比べると初回こそ早いが最大値が単体型の6割ほどしか無いくせに問題を強要されるというSSに。
 これだけならまだ良かったのだが、ASが何故かチェイン攻撃からイーニアと一緒のチェイン特効に実質の弱体化。本当にラディウスに何の恨みがあるのか…。ラディウスの春はまだ遠そうである。

百火一閃 ラディウス・レヴィス

 火/闇 AS:複属性ダメージ強化 SS:斬撃大魔術
 黒ウィズゴールデンチャレンジにて登場したラディウス。
 セカンドファスト持ちで2tおきに6chの斬撃大魔術を発動させられる。
 …現在ではシリスでよくね?と思われるかもしれないが、当時の配布としては比較的優秀で一時期にはエクストラ攻略の最終手段の1つとしていわれたりするレベルであった。
 一説には一番使えるラディウスとも言われており事実使える時期もあったためラディウスに当たり無しという記事タイトルと矛盾しているじゃないか!とお怒りの人も居るだろう。
 彼の一番悲しい点はなぜかいつまでたっても黒ウィズゴールデンチャレンジが常設化しない(現状彼の入手手段がない)という点であった。2020年9月17日に君の本に実装され、無事に実質常設化となった*3
 …2020年現在彼が使えるかどうかは置いておこう…。

双牙剛炎 ラディウス・レヴィス

 火 AS:チェイン攻撃 SS:一閃斬撃大魔術
 喰牙RIZE2ラディウス。実はまた記事のタイトルとは矛盾するが、当初はそんなにハズレのスキルとは思われていなかった
 起用できる場所は限られるとはいえ、当時一瞬で31チェインも溜められるのは魅力的であるといわれ…数ヶ月出番がなかったとはいえ*42018年1月にクルイサが実装され、クルイサのシークレット攻略では2tおきに一閃で31チェイン溜められることから、一閃がなければ100ターン近くかかるが、あれば50〜60ターンくらいで終わるとまで言われた。
 …しかし2018年3月、アルルシ型の登場によりチェインを溜めるならそっちでよくね?となりお役御免に。
 割とどうでもいいが喰牙2の1つ前のイベントにGA2017がありそのイベントでリルムが連鎖解放大魔術というスキルを貰っている。そちらのスキルは2019年現在強化によって比較的強力なスキルになっている。またリルムか!*5

 喰牙2開催からおよそ3年後の2020年9月15日にLtoL。およそ1年前にLtoLしたアーサー&アリオテスと同じ性能に揃えられたためようやく復帰できるかと思いきや1月前に登場した覇眼6アシュタルがチェイン供給速度、SS回転率、AS火力で優れており同型の火がすぐ出て殺されるのでは無いかと言われている。
 案の定というべきか9月30日開催のいとからふるエニグマフラワーズにてエニグマチューリップがアシュタル型を引っさげてきた。こんな殺し方をするくらいならこのラディウスをアシュタル型にするということはできなかったのだろうか…。
 使えないほどではないのだが、それチューリップでよくね?といった感じで…。

Lone Roar ラディウス・レヴィス

 火/闇 AS:連撃 SS:一閃斬撃大魔術
 2018年ザ・ゴールデンのラディウス。この時は謎の現象により2018年ザ・ゴールデンのストーリーが消失するというこれ以上にないかわいそうな仕打ちを受けている。
 性能としては…一閃斬撃大魔術。以上!閉廷!みんな解散!
 もはやこの時点で、ユーザーは外れの匂いを感じ取っていることであろう。しかも、何をとち狂ったのかSSの発動ターンに変更はないのに、SS1の効果値が喰牙2の650から250に下がっている。闇属性をもっているため火力が低いのにもかかわらずである。
 また、既にシリスがいるためチェインを溜めるという意味でもやはり劣り、起用されるのはクルイサくらいであった。
 クルイサシクレのみの適正で言えば火力こそ低いもののchの増加速度やそれによる攻撃力上昇、連撃であるため打ち漏らしを殴れるという点などでシリスより適正があるとはいえ、やはり全体的に見て「シリスでよくね?」となってしまう。
 ちなみにGWガチャは当時は蓄積二種類、新型の純属性強化、当時覇権であったAS三倍をさらに強くする統一パネチェンだったこともあり、残り二種類であるラディウスとトートの外れっぷりが極めて目立つことになった。

 2020年5月11日にLtoL。SSターンが初回3tに短縮された上、効果値も850と比較的、まともになった。
 それ以上にEX-ASが凶悪でチェイン15以上で常時3500のダメブロ貫通効果。自身のASと併せて4750の効果値で殴り続けられる。似たようなスキルはGA2016ハヅキもそうなのだがハヅキと違いASが30chにも対応しているという点が凶悪。
 リザーブのソウヤやEXASのラガッツ、斬撃のアレスちゃん等でチェインを稼ぐことができるデッキであれば主軸とすることもできるほどの比較的あたりにまで変化した。長く苦しい戦いだった…。
 と思ってたら2020年6月父の日杯にてスバル&ケイトリンが登場。SSに撃破時にチェインプラスが付いており、またネタにならないほど強化されている撃破強化という強化SSを所持、さらにはEX-ASはリーダーという実質無条件の全体化貫通持ち。
 属性が違う、連撃数が違う、再入手のしやすさが違う、単体火力ではラディウスが勝っているなどと擁護はいろいろできるものの…。
 一応EX-ASは本当に便利ではある。SS1にスバル&ケイトリンと同じような撃破強化とか付けて欲しかった…。
 

紅蓮の血牙 ラディウス・レヴィス

 火闇 AS:攻撃&回復 SS:決闘
 喰牙3のラディウスで決闘を所持している。

 実装当初こそ今までのラディウスのように弱いと思われていたのだが、決闘のSS2のダメージ軽減と効果時間が永続である点や軽減が既存のスキルとは別枠である点、あらゆる状態異常を引き受けられる点から非常に優秀と判明。
 多少のステアップが必要とはいえ2018年一番辛かったクエストの最後のボスと決闘して普通に生き残れるのは強いと言わざる得ない。*6

 ………もういいかな?
 性能自体は非常に強いのだが、問題は潜在にある。九死兇ファストより前にあるために、オーバーダメージを受けて蓄積・邪のゲージを溜めるという使い方が安定しないという悲しすぎる欠点を持つ。そのためわざわざ別の精霊でもう一度反射を発動させて殺すという使い方をする人までいる模様。
 2019年必殺杯では鉄壁接待だったはずが、最速は決闘と判明し、皆決闘を使う中、潜在の九死が災いして決闘(ラディウスを除く)とまで言われる始末。
 一応デッキによってはラディウスでも良いデッキというのはあったとはいえ…。
 また神都ピカレスク 黒猫の魔術師で登場した今久留主好介が九死を発動させないことができるためいよいよラディウスの価値が…。

 ちなみに蓄積・邪のゲージを溜める、つまり死ぬ事目的でなければ十分使う事はできる。決闘の中でハズレなだけで…。*7
 決して弱くはないのだが、決闘自体が上級者向けスキルの上に潜在で使いにくかったというなんか妙な悲しみを抱えていた。

聖夜の宴 ラディウス&シューラ

 水 AS:分散 SS:捕食単体 EX-AS:貫通
 劣化喰牙3シューラ。属性も水単色なのでカード性能的にはシューラが主体。
 上にも書いたがラディウスにしては活躍しており、亥ち富士二鷹三茄子。子ん末年始は食い倒れ!ではシューラが居ないプレイヤーがこのキャラを使用して、イノセントの大量討伐に一役買っていた。
 また、威力は確かにシューラより低いが、シューラにはないSP封印無効があるため、魔道杯で大活躍した事がある。

 だが、このカードはラディウスのアイデンティティである火属性が抜けているといった悲しみを抱えている…。

礼装RIZE ラディウス&ミハネ

 7th Anniversaryで登場。
 火水 AS:連撃 SS:パネル属性カウント大魔術 EX:反撃・起死回生

 7thアニバーサリーでラディウスが出るというのは2/29のお知らせで判明しており、多くのプレイヤーはそろそろラディウスにまともなスキルを…といった具合でお祈りしていた。
 その後3/4のおせにゃん#92でミハネとのタッグと判明。

 まず、属性はラディウスの火、ミハネの水があわさっておりシューラとのタッグのように消されたといったこともない。
 また、性能としては、AS、SSともに複色パネルを踏むことで強化されるという具合であり悪くない…というか書いている3/5日時点では当たりの部類である。
 一応、火/水にはパネチェンが少ないという弱点はあるが別にソウヤのリザーブを借りたり、EX強化を使用すれば統一の必要性も感じられない。
 EX-ASの起死回生も非常に便利である。
 これじゃあハズレが多いラディウスの名にふさわしくない!とお怒りの諸兄もいるかもしれないが安心して欲しい。
 このカードも2018年GWラディウスと同じようにストーリーが消失しているというかわいそうな仕打ちを(ry番外戦術やめてあげて…
 ルディニアで出ただろ!と思うかもしれないが、そういう話では無く、3以後にラディウスとミハネが再会して何かの式典に出たというキャラ本来のストーリーが無いのである*8

 また、このカードはミハネとのタッグでありタッグでのラディウスはノーカンだから当たり無しは継続中といった説もある。

 唯一の救いは、2020年3月5日16時以降に黒ウィズを起動すると流れるオープニングムービーでいきなりこの2人が出てくる事ではないだろうか。え?ラディウスよりミハネの方が先に出るから結局救われない?
 だが人(機種)によっては読み込みがラディウスの登場場面で入って固まったりするので起動の度にラディウスの顔アップが見れたりする*9

 しかしそんなラディウスに悲劇が!
 新エリア恒例の新スキルの登場である。

 また、2020年10月26日のアプデでタイトル画面の7周年記念のムービーが完全になくなったため、タイトルからもハブられてしまうという悲劇が…。

関連項目