ちょっと怪しい黒猫のウィズ用語集 - 魔道杯の歴史(2021)
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2021年

大冒険魔道杯 in へっぽこアウトランダー

 2021年1月22日(金)〜25日(月)開催。
 今回は叡智の証で交換できる6〜8由来の精霊が報酬&ストーリーとなる魔道杯だった。
 叡智の証で交換できる彼女らはボイスが一切なかったためストーリーが不明だったが、今回初めてアウトランダーの世界の住人であった事が判明した。
 また、今回のおかげでコッコノーツ以外の叡智の証で交換できる精霊にボイスが実装された事になる。

 今回のポイントは4戦目の封印であった。
 封印を無効化するためにみんな座しか持っていない領域加速、精霊強化による異常無効、クリネアなどの状態異常回復、薔薇のコサージュや潜在での無効化が必須。
 そんなわけで前々からみんな座が魔道杯で接待を受けるのではないかと言われていたが、実際にその通りとなった。数日前に接待受けたばっかだけどな。
 また、3戦目には残滅3000を行ってくる敵がおり、低HPだと問題を答えた後の3000ダメージでやられてしまう
 とはいえ、残滅は上書き可能、封印対策も薔薇のコサージュがあればできるので、難易度こそ上がるがみんな座なしでも攻略そのものはできるギミックは用意されている。

 SSを2回使用するとボス戦の左の敵が怒って呪いで攻撃力を5万下げてくるため、こちらの対策も必須。
 ただしボスのスキル反射で法則反転を使ってくるため、これに呪いを合わせると攻撃力+1万となるため一気に有利となる。*1

 他にも2戦目の全体多層バリアの対策やチェインが貯まらない(ためると面倒くさいことになる)ギミックなどの対策も必要。

 みんな座以外のアタッカーとしてはイスカ&リュオン、フェアコ2リレイ、銀時&アヤツグ、魔道杯ネーヴェ、エッタリスなどがよく使われていたが、初日の段階で接待精霊以外の解が見つかってる上に、研究が進み2日目になるとチトセを使用した火/水/雷の1tss(火はアンサーリセットあり)やら雷/水での攻略、火での攻略、総合+配布のみ5tss(6t)などなどが発見されている。
 さすがに配布のみ5tはまだ見つかっていない(はずだ)が、代用可能な精霊が多すぎて、正直長くやっていればどれか1つのptで5tは出せるようなそんな杯であった。
 3日目突入したあたりで(魔道杯報酬無しの)全配布3tssが発見。昨年6月のシュガバン杯並みに易しい杯になった。

ストーリー

 リクリンの護衛をするシチアとハティのお話。
 なおエーファが雷神コネクトを使っていたが、今回シチアが竜神コネクトを使っており、エーファとシチアの関係が気になる所である。
 というかこのシチュエーションで覇級ボスがリクリンなのはちょっと謎である。せめて両脇にシチアとハティがいれば…と思うところだがどちらにしてもストーリーの関係上、プレイヤーはシルエットの魔物ということに…  まあいつものこと。

新要素

 法則反転が魔道杯で使われるのは初。
 また、待機ターンが99ターンの敵が出るのも初。

結果

 ボーダーは71万ほど。トロフィーは約100万程度となった。
 ボーダーは回りやすさからか微増したもののトロフィーボーダーはほぼ変化無しであった。
 今回は総合がさほど強くないが、逆に割と強かった12月よりボーダーは高くなっており、回りやすさとボーダーの関係性が出た形か。

 10万pt突破は4万2000人(+2000人)ほど、参加者数は10万人を下回り9万3000人(-7000人)程度になった。

総合優勝

 なっさん

大魔道杯 in 歌詠み八百万

 2021年2月19日(金)16:00〜22(月)15:59開催。
 湯けむり杯(2019年11月)以来となる八百万がテーマの魔道杯で、八百万4に登場し同イベントのラストでミコトに代わる和歌の神となった紬姫のその後が描かれた。

 接待スキルとしてはFairyChord4の額縁カードとして登場したルミスフィレス&リレイ、および火の同スキルであるVtツクヨが接待されると予想され、実際予想通り爆裂連鎖が接待された。
 ただし火水あるいは水火以外はほぼお断りに近いものの、厄介な敵の行動が少ないため逆に火水・水火であれば選択肢は広い印象である。
 ボス戦で先制盗むが飛んでくるためバフ込のASのみで敵HP650万を削らなければならない点は注意。

 他にもEX-ASでの活用として、去年のクリスマスのサンタトリエテリス、GA2017ガトリン、クロデブ4ウィジェッタなど。
 ぶっちゃけ、サンタトリエテリスとAS封印無効持ちの火水アタッカーが何体かいればなんとでもなる。
 ちなみになっさんは2015年正月のハヅキを使って難易度上昇結晶山盛りでEX-ASをフル活用している様子。さすがクイズ王である。

ストーリー

 紬姫と新神であるリツの桜を咲かせる勝負。
 咲かない桜を巡ってあわや人間同士で争いそうになるものの、2人が協力して和歌を完成させたおかげで桜が咲いてめでたしめでたしとなった。
 ヨミビトシラズとナユタさんは桜が咲かずにヤバい事が起きたらどうするつもりだったんですか?

新要素

  • 総合報酬の紬姫は、通常はチェインプラス1だが文系・漢字ジャンルのパネルを正解するとチェインプラス3されるEX-ASを持つことが告知されている。選択したパネルのジャンルに効果が依存するEX-ASおよび特殊ジャンル以外を対象とするジャンル依存ASは初。
  • ボスが3ターン待機なのは初。

結果

 ボーダーは81万。
 昨年のアンナテ杯で大きく下がって以来、微増しつつも70万前後で推移していたボーダーだが、覇級デッキ構築のしやすさと総合の性能の高さからか久々に下落前の水準に戻った。
 とはいえもっと上がるという予想もあったがこの水準で落ち着いたのは、総合報酬がEXASなしでも十分強い=60万でストップしたプレイヤーが少なからずいたからだろうか?

総合優勝

 なっさん

8周年祝祭大魔道杯

 2021年3月26日(金)16:00〜29(月)15:59開催。
 例年性能に反比例してボーダーがとんでもないことになりがちな周年魔道杯。
 これまでの周年イベントのキャラが大集合しているが、ボイスはリピュアとアレスのみ。
 他はちびキャラで一纏めにされている。そこはコストカットするべきじゃないと思うが…。
 また、総合はリピュアなのだが、それとは別にトーナメント10回クリア報酬で総合とは別のリピュアを受け取れる。
 これはメアレス5周年記念を兼ねていると思われる…多分。
 
 例年、周年魔道杯の難易度は低めにされるはずだが今年は構築難易度が比較的高く批判の声が聞かれる。
 また、これは今に始まった事ではないが、1つのスキルを接待しようとして敵の行動をそれ向けにギリギリの調整を行う事で敵モーションが長くなり、同時にラップタイムも長くなる。
 更に、それによりデッキ構築の幅が狭まり魔道杯の楽しみ方が変わってきている事をよく思ってない声もちらほら聞こえる。
 
 接待対象は火闇か雷闇の双滅等。
 1戦目で開幕から回復反転、パネルには回復100%が付与されており、複属性が光闇または回復反転無効潜在持ち以外は問答無用で即死する持ち物検査となっていた。
 今回2戦目で主属性に火と雷がいないと怒り、ディスチャが飛んでくる上に初戦で回復反転&リザーブで光闇が来るため、基本的には火雷混成デッキかつ光or闇というデッキが基本となるため、構築難易度はかなり高い。
 また、敵からスキルがバンバン飛んでくる関係上、蓄印も効果的である。
 「あの」アナテ魔道杯程ではないが、敵の行動が多いためあまり評判は良くないように感じる。まあ敵の行動が多いのは今に始まったことではないが…。
 ボス戦では右下がHP5割以下でスキチャを掛けてくる事、2体以上倒すと敵が怒って火弱体化するため、この両方を同時に達成できると倒しやすい。
 ただし上の2体と右下ではHPが20万しか違わないため、攻撃力を上げすぎるとスキチャが利用できず、攻撃力が低いとボスを怒らせるのにもう一手間掛かったりと中々厳しい所である。
 なお、SOUL BANKER2で登場したSS耐性&AS弱体化がここでも登場したため、ボス含めてのSSワンパンもかなり厳しい。
 また今回の投稿デッキを見ても、大体SS使用回数が9〜11回くらいあるのがほとんどであるため、これまで以上に周回速度が遅い。

 黒ウィズとは関係ないが、魔道杯初日は某大人気ゲームシリーズの発売日であるため、ハンターを兼ねているプレイヤーの分順位が下がる事が少しだけ期待予想されている。
 というかライズと言えば黒ウィズではアレ…。ハンターの皆様はあちらでも頑張って牙を見せて下さい。

ストーリー

 フレイとフェイが暴れまわる妖精、ズークを倒すために異界から妖精を呼んで解決しようとする話。
 呼ばれたのは、3周年担当リピュア、6周年担当ルミス、7周年担当戦神アレス、5周年担当マグエル、4周年担当オールド・ワン、2周年担当クロの6人(?)。
 周年イベントにおけるマスコット枠が集まった。ルミちゃんとマグエル先輩はツッコミお疲れ様です
 最終的には妖精と戦神の力をディライブした夢のガーディアン審判獣、シューネンジン*2によってズークを倒し、改心させた。ごった煮にも程がある
 何体か死亡している妖精(?)がいるが、まだ生きている時に召喚されたのだろう。
 オールド・ワンはミニサイズになっていたので3〜4の間、アレスは髪飾りの残留思念との発言から英雄大戦よりも前であると予測できてる。店長、アレスさんは元気にやってましたよ。
 他に召喚された時期が予想できるキャラとしては、クロは子犬の姿なのでスザク3エピローグ以前、マグエル先輩は副総長を名乗っていることから2020クリスマスストーリーの後であろう。
 またリピュアの生みの親の本体およびそいつがやらかしたことについてもちょくちょく触れられていたりチラチラ登場していたりする。続編フラグかな?

新要素

 SOUL BANKER2に登場したSS耐性&AS弱体化、AS耐性&SS弱体化が早くも魔道杯にも登場した。
 特定属性がデッキに入っていないと怒るのは初?

余談

 前述の通り戦神アレスとリピュアにしかボイスが付いていない。
 よって、チームわちゃわちゃは組分けボイスもつんつんボイスも一切ない。
 というかリピュアはミッション報酬分にもボイスが付いているため、こいつだけやたら豪華である。メアレスだからか?
 とはいえボイス自体はほぼ同じものが使われており、スキル発動時のセリフが変わるだけ。
 それに反して報酬のわちゃわちゃ妖精ズもちびキャラ扱いでボイスが一切なし。余りにも味気がなさすぎる。
 いつぞやの魔道杯総合を思い出したプレイヤーも居たとか…

 リピュア役声優の谷口夢奈氏は無事に60万Pt完走してリピュアをゲット。
 覇級1位で回れるだけの手持ちが運良くあった模様。
 ボス戦時のボイスも早口で何を言っているか分からなかったが、
 本人がTwitterで「『夢のソムニウムディライブ福音コードパンドラパワー!』」と公表した。

 また、3日目に陸式0TSSデッキで特攻したプレイヤーがデイリー6位を獲得した。

結果

 総合ボーダーは75.5万付近。
 なお今回なっさんはGAの個人投票数1位枠がない故か、割と早めに切り上げていた様子。
 また、リピュアのCV担当の谷口夢奈氏は総合トロフィーまで入手していた。ガチピュア?

総合優勝

 なっさん