一戦のみだが、後述する特徴を兼ね備えた高難易度クエストのこと。
プレゼントクエストなどの低難易度のものや、高難易度2人協力などの長引きやすいクエストはこう呼ばれることはない。
名前の由来は「ラナ3姉妹の超魔道バーニング」クエストから。
バーニングと呼ばれるクエストには以下のような特徴を持つことが多い。
- 敵がターン経過で順番に怒るなど、行動がターン単位で調整されている。
- 一部のクエストではパネルに高チェインプラスやスキルチャージなどの有利な効果が必ず付与される。
- SPスキルが最初から使用可能(L精霊はLモード状態)なクエストもある。
これらの要素により詰め将棋的な楽しみ方ができ(もちろんある程度手持ち精霊が揃っている必要はあるが)、比較的好評であった。
しかし、バーニング形式を取り入れた
大魔道杯爆では運営が7〜8T周回想定のところを2Tで攻略され大荒れになったり、しばらくぶりに追加されたバーニングタワー17階では先制のろいで攻撃を5000下げられるにもかかわらずあっさり0Tクリアされたりと、次第に運営の想定の甘さが目立つようになってくる。
とはいえ大量のクエストやキャラがいる中でそれらの悪用を防ぎつつ、なおかつ限定抜きでもギリギリ攻略できるクエストを作り続ける運営を評価する声もある。