【京都学講座】 京の文化遺産 −未来につなぐ日本のたからもの−（第6回）
最終更新：
kyo_miyato 2016年09月27日(火) 13:43:03履歴
京都学講座 （第6回） 
講師：川島 智生 氏 （京都華頂大学 現代家政学部 教授）
京都には歴史的な建造物が多く、美しい町並みを形成しています。世界遺産の寺院や神社、二条城にくわえ、群としては上賀茂の社家町、花街、国の重要文化的景観の岡崎界隈があります。
公家屋敷に京町家、明治以降の近代建築や近代化遺産の建物も、市内各所に息づいています。こうした有形の建造物に、年中行事や祭礼、また料理など無形の人の営みが加わると、洗練
された伝統の美しさが四季折々に立ち現れてくるのです。今回のシリーズは、未来につなぐ日本のたからものとしての京の文化遺産を解き明かしていきます。
➢詳細はパンフレットをご覧ください。
公家屋敷に京町家、明治以降の近代建築や近代化遺産の建物も、市内各所に息づいています。こうした有形の建造物に、年中行事や祭礼、また料理など無形の人の営みが加わると、洗練
された伝統の美しさが四季折々に立ち現れてくるのです。今回のシリーズは、未来につなぐ日本のたからものとしての京の文化遺産を解き明かしていきます。
➢詳細はパンフレットをご覧ください。
〈終了〉 京都の洋風建築の見所案内
◆平成28年9月3日（土） 10:00〜11:30 （開場10:30） キャンパスプラザ京都 4階第2講義室 ※事前申し込み（全10回：10,000円）または各回（1,500円）参加も可
古都京都は戦争や震災から逃れたことで、数多くの歴史的な建造物が残っています。ここでは明治大正昭和の洋風建築を取り上げ、その特徴と意義について解説します。明治初期の擬洋風から
はじまり、明治後期の本格的な洋風建築、大正期のセセッションや和風意匠との融合、昭和初期のアールデコやモダンデザインなど、歴史的な変遷を辿ります。また、学校や住宅、工場などあまり
着目されない建築類型についても論じながら、京都で活動した建築家についても紹介します。
古都京都は戦争や震災から逃れたことで、数多くの歴史的な建造物が残っています。ここでは明治大正昭和の洋風建築を取り上げ、その特徴と意義について解説します。明治初期の擬洋風から
はじまり、明治後期の本格的な洋風建築、大正期のセセッションや和風意匠との融合、昭和初期のアールデコやモダンデザインなど、歴史的な変遷を辿ります。また、学校や住宅、工場などあまり
着目されない建築類型についても論じながら、京都で活動した建築家についても紹介します。
お申込み方法
京（みやこ）カレッジ生募集ガイド （3月上旬配布開始）添付の出願表を記載の上、お申し込みください。3月19日（土）必着
※キャンパスプラザ京都、京都市役所および各区役所または支所、京都市の各図書館などで配布予定
【注記】
�／醜�方法の詳細は、京（みやこ）カレッジ生募集ガイドにてご確認ください。
��定員（250名）を超過した場合、抽選により受講の可否を決定しますのでご了承ください。
��受講可否の案内は、4月中旬までに郵送します。
�ぜ�講の可否についてのお問い合わせはご遠慮ください。
�グ戝供△監�金いただいた受講料はご返金致しませんのでご了承ください。
※キャンパスプラザ京都、京都市役所および各区役所または支所、京都市の各図書館などで配布予定
【注記】
�／醜�方法の詳細は、京（みやこ）カレッジ生募集ガイドにてご確認ください。
��定員（250名）を超過した場合、抽選により受講の可否を決定しますのでご了承ください。
��受講可否の案内は、4月中旬までに郵送します。
�ぜ�講の可否についてのお問い合わせはご遠慮ください。
�グ戝供△監�金いただいた受講料はご返金致しませんのでご了承ください。
お問い合わせ先
公益財団法人大学コンソーシアム京都 京カレッジ（京都学講座）担当
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る キャンパスプラザ京都1階
TEL．075-353-9140 FAX．075-353-9121
※受付時間：9:00〜17:00（日・月曜除く）
http://www.consortium.or.jp/
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る キャンパスプラザ京都1階
TEL．075-353-9140 FAX．075-353-9121
※受付時間：9:00〜17:00（日・月曜除く）
http://www.consortium.or.jp/
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