【過去問】2010年 第7回京都検定2級（3／10ページ）
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kyo_miyato 2017年04月28日(金) 19:39:21履歴
第7回京都・観光文化検定試験《2級》 
［３］建築・庭園・美術に関する記述について、最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(21) 京の町家に多く見られる、建物の大棟と平行な面に玄関を構える形式を何というか。
(22) 薮内家にある織部好みの相伴席付三畳台目（しょうばんせき つき さんじょうだいめ）の茶室はどれか。
(23) 南禅寺の塔頭である金地院（こんちいん）の「鶴亀の庭」（特別名勝）の作庭は誰か。
(24) 元は後水尾天皇が造営した幡枝御所（はたえだごしょ）であり、比叡山の借景庭園で知られる寺院はどこか。
(25) 高山寺が所蔵する絵巻物で、猿や蛙などを人間に見立てたものはどれか。
(26)「動植綵絵（どうしょくさいえ）」を描いたことで知られ、深草の石峰寺（せきほうじ）に草庵を建てて、五百羅漢の石仏を造った画家は誰か。
(27) 文化勲章を受章した女流日本画家で、「序の舞」（重文）を描いたことで知られるのは誰か。
(28) 黒釉（こくゆう）の表面に星のような斑点が浮かび上がる「耀変天目茶碗（ようへんてんもくちゃわん）」（国宝）を所蔵する大徳寺の塔頭はどこか。
(29) 東寺に伝来する仏像で、かつて平安京の羅城門楼上に安置されていたと伝えられるのはどれか。
(30) 清凉寺の本尊で、「日本三如来」のひとつに数えられているのはどれか。
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(22) 薮内家にある織部好みの相伴席付三畳台目（しょうばんせき つき さんじょうだいめ）の茶室はどれか。
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(23) 南禅寺の塔頭である金地院（こんちいん）の「鶴亀の庭」（特別名勝）の作庭は誰か。
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(24) 元は後水尾天皇が造営した幡枝御所（はたえだごしょ）であり、比叡山の借景庭園で知られる寺院はどこか。
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(25) 高山寺が所蔵する絵巻物で、猿や蛙などを人間に見立てたものはどれか。
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(26)「動植綵絵（どうしょくさいえ）」を描いたことで知られ、深草の石峰寺（せきほうじ）に草庵を建てて、五百羅漢の石仏を造った画家は誰か。
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(27) 文化勲章を受章した女流日本画家で、「序の舞」（重文）を描いたことで知られるのは誰か。
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(28) 黒釉（こくゆう）の表面に星のような斑点が浮かび上がる「耀変天目茶碗（ようへんてんもくちゃわん）」（国宝）を所蔵する大徳寺の塔頭はどこか。
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(29) 東寺に伝来する仏像で、かつて平安京の羅城門楼上に安置されていたと伝えられるのはどれか。
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(30) 清凉寺の本尊で、「日本三如来」のひとつに数えられているのはどれか。
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