【過去問】2012年 第9回京都検定3級（3／10ページ）
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kyo_miyato 2017年04月27日(木) 16:54:34履歴
第9回京都・観光文化検定試験《3級》 
［３］建築・庭園・美術に関する記述について、（ ）に入れる最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(21) 京町屋の建物間の小さな中庭を、（ ）という。
(22) 室町幕府3代将軍の足利義満が営んだ北山殿の三層の楼閣は、（ ）として伝わっている。
(23) 江戸初期、後水尾天皇が現在の京都市北東部に造営した広大な山荘は「（ ）」である。
(24) 山県有朋の旧別邸である無鄰菴（むりんあん）の庭園は、（ ）から水をひいている。
(25) 現存する木造の塔として最も高い五重塔があるのは、（ ）である。
(26) 栂尾（とがのお）の高山寺には、猿や蛙などを人間に見立てた国宝の絵巻物「（ ）」が残る。
(27) 青蓮院（しょうれんいん）には、（ ）で知られる「不動明王二童子像」（国宝）がある。
(28) 寛永の三筆のひとりである芸術家の（ ）は、角倉素庵（すみのくら そあん）と協力して「嵯峨本」を出版した。
(29) 園内を歩きながら鑑賞する庭園形式は「（ ）」と呼ばれ、現在の醍醐寺三宝院庭園（特別史跡・特別名勝）などに採用されている。
(30) 特別名勝に指定されている（ ）の庭園は「虎の子渡しの庭」とも称され、白川砂を敷き詰めた中に大小15個の石が配置されている。
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（ア）坪庭
（イ）玄関庭
（ウ）走り庭
（エ）通り庭
（イ）玄関庭
（ウ）走り庭
（エ）通り庭
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(22) 室町幕府3代将軍の足利義満が営んだ北山殿の三層の楼閣は、（ ）として伝わっている。
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（ア）金閣
（イ）銀閣
（ウ）飛雲閣
（エ）呑湖閣（どんこかく）
（イ）銀閣
（ウ）飛雲閣
（エ）呑湖閣（どんこかく）
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(23) 江戸初期、後水尾天皇が現在の京都市北東部に造営した広大な山荘は「（ ）」である。
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（ア）京都御所
（イ）仙洞御所（せんとうごしょ）
（ウ）修学院離宮
（エ）桂離宮
（イ）仙洞御所（せんとうごしょ）
（ウ）修学院離宮
（エ）桂離宮
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(24) 山県有朋の旧別邸である無鄰菴（むりんあん）の庭園は、（ ）から水をひいている。
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（ア）鴨川
（イ）高瀬川
（ウ）桂川
（エ）琵琶湖疎水
（イ）高瀬川
（ウ）桂川
（エ）琵琶湖疎水
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(25) 現存する木造の塔として最も高い五重塔があるのは、（ ）である。
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（ア）東寺
（イ）仁和寺
（ウ）法観寺
（エ）海住山寺
（イ）仁和寺
（ウ）法観寺
（エ）海住山寺
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(26) 栂尾（とがのお）の高山寺には、猿や蛙などを人間に見立てた国宝の絵巻物「（ ）」が残る。
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（ア）絵因果経（えいんがきよう）
（イ）天橋立図
（ウ）鳥獣人物戯画
（エ）山越阿弥陀図（やまごしあみだず）
（イ）天橋立図
（ウ）鳥獣人物戯画
（エ）山越阿弥陀図（やまごしあみだず）
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(27) 青蓮院（しょうれんいん）には、（ ）で知られる「不動明王二童子像」（国宝）がある。
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（ア）赤不動
（イ）青不動
（ウ）黄不動
（エ）黒不動
（イ）青不動
（ウ）黄不動
（エ）黒不動
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(28) 寛永の三筆のひとりである芸術家の（ ）は、角倉素庵（すみのくら そあん）と協力して「嵯峨本」を出版した。
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（ア）小堀遠州
（イ）尾形乾山（おがた けんざん）
（ウ）松花堂昭乗（しょうかどう しょうじょう）
（エ）本阿弥光悦（ほんあみ こうえつ）
（イ）尾形乾山（おがた けんざん）
（ウ）松花堂昭乗（しょうかどう しょうじょう）
（エ）本阿弥光悦（ほんあみ こうえつ）
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(29) 園内を歩きながら鑑賞する庭園形式は「（ ）」と呼ばれ、現在の醍醐寺三宝院庭園（特別史跡・特別名勝）などに採用されている。
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（ア）枯山水
（イ）回遊式庭園
（ウ）露地
（エ）浄土庭園
（イ）回遊式庭園
（ウ）露地
（エ）浄土庭園
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(30) 特別名勝に指定されている（ ）の庭園は「虎の子渡しの庭」とも称され、白川砂を敷き詰めた中に大小15個の石が配置されている。
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（ア）大徳寺
（イ）天龍寺
（ウ）金地院
（エ）龍安寺（りょうあんじ）
（イ）天龍寺
（ウ）金地院
（エ）龍安寺（りょうあんじ）
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