第1回京都・観光文化検定試験《2級》 
［６］絵画・彫刻・工芸に関する記述について、次の問いに答えなさい。
(51) 建仁寺の「風神雷神図屏風」（国宝）の作者は誰か。
(52) 智積院（ちしゃくいん）の「楓図」（国宝）の作者は誰か。
(53) 退蔵院の「瓢鮎図（ひょうねんず）」（国宝）の作者は誰か。
(54) 西本願寺の「松と鶴図」（国宝）の作者は誰か。
(55) 平等院の「阿弥陀如来像」（国宝）の作者は誰か。
(56) 鞍馬寺の「聖観音菩薩像」（重文）の作者は誰か。
(57) 下記の狩野派の家系として、正しく並んでいるものはどれか。
(58) 下記の芸術家が活躍した年代順として、ふさわしいのはどれか。
(59) 千家十職（せんけじっしょく）は、千家の家元宗匠の好みや創意工夫で、茶道に必要な諸道具を調製する十人の職方である。中村宗哲家は何の職方か。
(60) 京都には経済産業大臣指定の「伝統的工芸品」が17品目あるが、次のうち指定品目に入っていないものはどれか。
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(52) 智積院（ちしゃくいん）の「楓図」（国宝）の作者は誰か。
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(53) 退蔵院の「瓢鮎図（ひょうねんず）」（国宝）の作者は誰か。
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(54) 西本願寺の「松と鶴図」（国宝）の作者は誰か。
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(55) 平等院の「阿弥陀如来像」（国宝）の作者は誰か。
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(56) 鞍馬寺の「聖観音菩薩像」（重文）の作者は誰か。
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(57) 下記の狩野派の家系として、正しく並んでいるものはどれか。
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(58) 下記の芸術家が活躍した年代順として、ふさわしいのはどれか。
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(59) 千家十職（せんけじっしょく）は、千家の家元宗匠の好みや創意工夫で、茶道に必要な諸道具を調製する十人の職方である。中村宗哲家は何の職方か。
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(60) 京都には経済産業大臣指定の「伝統的工芸品」が17品目あるが、次のうち指定品目に入っていないものはどれか。
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