(81)「丸竹夷二押御池・・・」と続く、通り名の歌の中で、「竹」は( )を指す。
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(ア)竹田街道
(イ)竹屋町通
(ウ)竹殿通(たけどのどおり)
(エ)紫竹通(しちくどおり)
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《解答》竹屋町通 公式テキスト[増]276ページ/[新]340ページ
(82) 下河原通から高台寺下へ続いている京情緒漂う石畳の道を( )という。
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(ア)花遊小路(かゆこうじ)
(イ)西石垣(さいせき)
(ウ)石塀小路(いしべこうじ)
(エ)万里小路(まりこうじ)
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《解答》石塀小路(いしべこうじ) 公式テキスト[増]285ページ/[新]349ページ
(83)「弘法さんが晴れやったら( )さんは雨や」ということわざは、五日ごとに天気が変わるということを表している。
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(ア)八幡
(イ)祇園
(ウ)大谷
(エ)天神
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《解答》天神 公式テキスト[増]269ページ/[新]333ページ
(84)「双六の賽」や「山法師」とともに意のままにならないものの代表格として、ことわざにもなっている川は( )である。
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(ア)加茂川
(イ)宇治川
(ウ)桂川
(エ)淀川
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《解答》加茂川 公式テキスト[増]268ページ/[新]332ページ
(85) この日に暖房の火入れをすることで、火事を防ぐという言い伝えのことを、「( )の日の火入れ」という。
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(ア)丑
(イ)辰
(ウ)巳
(エ)亥
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《解答》亥(い)の日の火入れ 公式テキスト[増]256ページ/[新]320ページ
(86) 正月は、迎えた神様が逃げていかないように、掃除をひかえる。このことを「お正月の( )」という。
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(ア)はたき
(イ)ほうき
(ウ)ぞうきん
(エ)打ち水
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《解答》ほうき 公式テキスト[増]??ページ/[新]??ページ
(87) 相国寺境内に住んでいた狐が、ある時、お茶の宗匠に化けてお手前を披露したことから( )と呼ばれた。
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(ア)利休狐
(イ)宗淳狐
(ウ)宗旦狐
(エ)宗守狐
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《解答》宗旦狐 公式テキスト[増]270ページ/[新]334ページ
(88)「ハンナリ」とは、( )という意味である。
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(ア)おとなしい
(イ)上品で明るい
(ウ)野暮ったい
(エ)落ち着きがない
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《解答》上品で明るい 公式テキスト[増]265ページ/[新]329ページ
(89)「エンバント」とは、( )という意味である。
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(ア)あいにく
(イ)夜遅くに
(ウ)とりわけ
(エ)とっくに
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《解答》あいにく 公式テキスト[増]263ページ/[新]327ページ
(90) 子供たちがじゃれ合って暴れている時に、「そんなとこで、( )たら、アカン。」と注意する。
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(ア)ホタエ
(イ)ネブッ
(ウ)イノイ
(エ)ホカシ
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《解答》ホタエ 公式テキスト[増]266ページ/[新]330ページ