(71)「神社」と「祭神」の組み合せ
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（ア）建勲神社−織田信長
（イ）石座神社（いわくらじんじゃ）−岩倉具視
（ウ）豊国神社−豊臣秀吉
（エ）晴明神社−安部晴明
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《解答》石座神社−岩倉具視 ⇒ 石座神社は「いわくらじんじゃ」と読むが、〇岩倉具視とは何のゆかりもない 公式テキスト［増］??ページ／［新］??ページ
(72)「神社」と「主なご利益」の組み合わせ
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（ア）安井金比羅宮−縁切り
（イ）わら天神−安産
（ウ）城南宮−方除け
（エ）藤森神社−疱瘡除け（ほうそうよけ）
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《解答》藤森神社−疱瘡除け ⇒ 藤森神社は 〇「勝運と馬の神様」として、競馬関係者から多くの信仰を受けている 公式テキスト［増］66ページ／［新］82ページ
(73)「神社」と「本殿の形式」の組み合わせ
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（ア）八坂神社−八ツ棟造
（イ）御香宮神社−五間社流造（ごけんしゃながれづくり）
（ウ）松尾大社−両流造
（エ）石清水八幡宮−八幡造
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《解答》八坂神社−八ツ棟造 ⇒ 八坂神社本殿の形式は 〇「祗園造」 公式テキスト［増］146ページ／［新］186ページ
(74)「寺院」と「ゆかりの人物」の組み合わせ
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（ア）清閑寺−小督局（こごうのつぼね）
（イ）隨心院−小野小町
（ウ）滝口寺−横笛
（エ）盧山寺−和泉式部
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《解答》盧山寺−和泉式部 ⇒ 盧山寺はかつて「堤第」と呼ばれ、〇紫式部の邸宅跡とされる 公式テキスト［増］134ページ／［新］174ページ
(75)「寺院」と「国宝の建築物」の組み合わせ
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（ア）清水寺−本堂
（イ）金閣寺−舎利殿
（ウ）大徳寺−唐門
（エ）醍醐寺−五重塔
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《解答》金閣寺−舎利殿 ⇒ 金閣寺の舎利殿「金閣」は昭和25年（1950）に全焼し、〇昭和30年に復元されたため国宝指定には及んでいない 公式テキスト［増］94ページ／［新］121ページ
(76)「寺院」と「特徴を言い表した通称」の組み合わせ
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（ア）東福寺−伽藍面（がらんづら）
（イ）相国寺−声明面（しょうみょうづら）
（ウ）建仁寺−茶面
（エ）妙心寺−算盤面（そろばんづら）
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《解答》建仁寺−茶面 ⇒ 建仁寺は 〇詩文芸術に秀でた禅僧を多く輩出したことから「学問面」と呼ばれる 公式テキスト［増］103ページ／［新］133ページ
(77)「寺院」と「茶室」の組み合わせ
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（ア）西芳寺−湘南亭
（イ）等持院−清漣亭（せいれんてい）
（ウ）高台寺−夕佳亭（せっかてい）
（エ）仁和寺−飛涛亭（ひとうてい）
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《解答》高台寺−夕佳亭 ⇒ 高台寺にある茶室は 〇「傘亭」および「時雨亭（しぐれてい）」 公式テキスト［増］104ページ／［新］134ページ
(78)「寺院」と「行事に関係する野菜」の組み合わせ
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（ア）神光院−きゅうり
（イ）安楽寺−かぼちゃ
（ウ）了徳寺−なす
（エ）千本釈迦堂−だいこん
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《解答》了徳寺−なす ⇒ 千本釈迦堂と同様に、了徳寺でも「大根焚（だいこだき）」が行われるので 〇だいこん 公式テキスト［増］129・237ページ／［新］166・300ページ
(79)「社寺」と「行事」の組み合わせ
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（ア）上賀茂神社−幸在祭（さんやれさい）
（イ）愛宕念仏寺（おたぎねんぶつじ）−千灯供養
（ウ）下鴨神社−蹴鞠始め
（エ）大覚寺−観月の夕べ
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《解答》愛宕念仏寺−千灯供養 ⇒ 千灯供養が行われるのは 〇化野念仏寺 公式テキスト［増］122・227ページ／［新］158・293ページ
(80)「社寺」と「伝説」の組み合わせ
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（ア）八坂神社−忠盛灯籠
（イ）北野天満宮−道真の登天石（とうてんせき）
（ウ）珍皇寺−六道の辻
（エ）十輪寺−業平の塩竈跡
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《解答》北野天満宮−道真の登天石 ⇒「道真の登天石」の伝説があるのは 〇水火天満宮（すいかてんまんぐう） 公式テキスト［増］271ページ／［新］66・335ページ
