京都検定 学習ノート - 【過去問】2008年 第5回京都検定2級(4/10ページ)

第5回京都・観光文化検定試験《2級》

[4]芸術・文化に関する記述について、最も適当なものを(ア)〜(エ)から選びなさい。
(31) 細かい文様を一色で型染めするのが特徴で、女性の和服に多く用いられる伝統工芸品はどれか。

選択肢を表示/非表示

解答チェック


(32) 江戸時代の京の工芸文化を詳細に紹介した、黒川道祐(くろかわ どうゆう)の地誌はどれか。

選択肢を表示/非表示

解答チェック


(33) 冷泉家の住宅や古文書、歌道とその関連行事を継承保存するために設立されたのはどれか。

選択肢を表示/非表示

解答チェック


(34)「月も雲間のなきは嫌にて候」との一節を遺し、禅の精神を取り入れた草庵の茶を創始したのは誰か。

選択肢を表示/非表示

解答チェック


(35) 室町中期に盛んになった「立花(たてばな)」の名手で、池坊の祖といわれるのは誰か。

選択肢を表示/非表示

解答チェック


(36) 能楽の「金剛流」は現在、京都に本拠を構える唯一の流派だが、江戸時代に金剛姓を許されるまでの姓はどれか。

選択肢を表示/非表示

解答チェック


(37) 江戸時代以降、京観世五軒家の弟子たちが京都の町衆に広めたのは何か。

選択肢を表示/非表示

解答チェック


(38) 歌舞伎には若い男女の心中を扱った作品が少なくないが、そのうち京都が舞台になっているのはどれか。

選択肢を表示/非表示

解答チェック


(39) 修行が終わって、晴れて舞妓としてデビューすることを何というか。

選択肢を表示/非表示

解答チェック


(40) 茶道・華道・狂言・京舞などを手軽に鑑賞でき、観光客に人気の高い「ギオンコーナー」はどこにあるか。

選択肢を表示/非表示

解答チェック



<< 4/10ページ >>