京都検定 学習ノート - 【過去問】2012年 第9回京都検定2級(2/10ページ)

第9回京都・観光文化検定試験《2級》

[2]神社・寺院に関する記述について、(   )に入れる最も適当なものを(ア)〜(エ)から選びなさい。
(11) 通称「わら天神」と呼ばれる(   )は、安産の神として知られている。

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(12) 船岡山にある(   )には、織田信長・信忠父子が祀られている。

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(13) 10月22日の例祭「鞍馬の火祭」で知られる(   )は、境内の拝殿(重文)が中央に通路のある割拝殿という形式をとっている。

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(14) 歌僧の西行が出家した寺と伝わる(   )は、西行ゆかりの三代目西行桜があり、通称「花の寺」として知られている。

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(15) 天台宗五箇室門跡のひとつである(   )は、「不動明王像」(国宝)や三畳台目の席の茶室「八窓軒(はっそうけん)」などがある。

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(16) 足利尊氏が夢想疎石を開山として創建した(   )は、足利将軍家の菩提寺であり、境内には芙蓉池(ふようち)と称される池泉回遊式庭園がある。

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(17) 臨済宗の祖である栄西が開山した(   )には、俵屋宗達の代表作である「風神雷神図屏風」(国宝)や海北友松(かいほう ゆうしょう)による襖絵などは所蔵されている。

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(18) 六地蔵巡りの寺院のひとつである(   )には、洛北の地にあった深泥池地蔵が安置されている。

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(19) 宝永年間に創建された(   )の裏山には、画家の伊東若冲が住持の密山とともに造った釈迦の誕生から涅槃までの一生を表わす五百羅漢の石仏がある。

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(20) 元和元年(1615)、本阿弥光悦は徳川家康から拝領した鷹峯に、草庵とともに法華題目堂を立てた。その後、日慈(本法寺の十二世)が開山となって寺に改め、
  現在の(   )となった。

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