第11回京都・観光文化検定試験《2級》 
［２］神社・寺院に関する記述について、最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(11) 秦氏の氏神であり、酒の神としても知られる松尾大社の境内に湧く名水はどれか。
(12) 蹴鞠・和歌の宗家である飛鳥井家の邸宅跡にあり、境内に「蹴鞠の碑」が立てられている神社はどこか。
{(13) 旧街道沿いにあり、旅人が旅行の安全を祈願したことから、旅立ち守護の御利益があるとされる神社はどこか。
(14) 五条天満宮で節分の日に参拝者に授与される、日本最古といわれている古図は何か。
(15) 平安中期、藤原道長が建てたお堂が起源とされ、和泉式部の墓といわれる宝篋印塔（ほうきょういんとう）がある寺院はどこか。
(16) 洛中雪月花三名園のひとつで、元は塔頭の成就院（じょうじゅいん）にあった「雪の庭」が復元されている本坊の寺院はどこか。
(17) 後水尾天皇の幡枝御所（はたえだごしょ）を起源とし、比叡山を借景とする庭園で知られる寺院はどこか。
(18) 落語の祖とされ、『醒睡笑（せいすいしょう）』を著した安楽庵策伝（あんらくあん さくでん）が住職を務めたことで知られる寺院はどこか。
(19) 仁和寺の金堂（国宝）は、宝永年間に内裏のある建物を移築したものである。その建物とは何か。
(20) 日乾（にちけん）に帰依し、吉野太夫が寄進した「吉野の赤門」と呼ばれる山門がある寺院はどこか。
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(12) 蹴鞠・和歌の宗家である飛鳥井家の邸宅跡にあり、境内に「蹴鞠の碑」が立てられている神社はどこか。
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{(13) 旧街道沿いにあり、旅人が旅行の安全を祈願したことから、旅立ち守護の御利益があるとされる神社はどこか。
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(14) 五条天満宮で節分の日に参拝者に授与される、日本最古といわれている古図は何か。
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(15) 平安中期、藤原道長が建てたお堂が起源とされ、和泉式部の墓といわれる宝篋印塔（ほうきょういんとう）がある寺院はどこか。
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(16) 洛中雪月花三名園のひとつで、元は塔頭の成就院（じょうじゅいん）にあった「雪の庭」が復元されている本坊の寺院はどこか。
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(17) 後水尾天皇の幡枝御所（はたえだごしょ）を起源とし、比叡山を借景とする庭園で知られる寺院はどこか。
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(18) 落語の祖とされ、『醒睡笑（せいすいしょう）』を著した安楽庵策伝（あんらくあん さくでん）が住職を務めたことで知られる寺院はどこか。
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(19) 仁和寺の金堂（国宝）は、宝永年間に内裏のある建物を移築したものである。その建物とは何か。
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(20) 日乾（にちけん）に帰依し、吉野太夫が寄進した「吉野の赤門」と呼ばれる山門がある寺院はどこか。
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