京都検定 学習ノート - 【過去問】2015年 第12回京都検定2級(2/10ページ)

第12回京都・観光文化検定試験《2級》

[2]神社・寺院に関する記述について、(   )に入れる最も適当なものを(ア)〜(エ)から選びなさい。
(11)(   )は長岡京遷都の際、桓武天皇の皇后であった藤原乙牟漏(ふじわら の おとむろ)が奈良の春日社の神霊を勧請したこと始まるとされている。

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(12) 本殿が神社建築最古の遺構として知られる宇治上神社の境内に湧く名水は「(   )」という。

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(13) 芸能・芸術の上達を祈願する人から崇敬を受けている「芸能神社」は、(   )の境内にある。

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(14)(   )は、日本三如来のひとつである薬師如来立像(重文)を本尊とし、「因幡堂(いなばどう)」とも称される。

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(15)「御室(おむろ)」の地名は、先帝の遺志を継いで仁和寺の開基となった(   )が出家後、寺内に自らの御室(僧房)を建立したことに由来するといわれている。

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(16)「百々御所(どどのごしょ)」とも呼ばれる(   )は、歴代皇女ゆかりの人形を春秋公開して供養を行っている。

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(17) 平安初期に平親範(たいら の ちかのり)が平家ゆかりの三寺(平等寺・尊重寺・護法寺)を合併して復興した(   )は、その後江戸時代に山科で復興され
  紅葉の名所となった門跡寺院である。

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(18) 十一面観音立像(国宝)を本尊とする(   )は、西国三十三所観音霊場の第17番札所である。

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(19) 岩倉門跡とも呼ばれる(   )は、磨かれた板の間に映える「床みどり」「床もみじ」で知られる。

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(20) 宇治七名園のひとつの朝日茶園であった地に建てられた(   )は、淀城主の永井尚政が再興した。

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