(51) 京都のお雑煮は一般的に( )仕立てで、丸小餅・かしらいも・雑煮大根・小芋など丸いものを用いる。
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(ア)白味噌
(イ)赤味噌
(ウ)すまし
(エ)小豆
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《解答》白味噌 公式テキスト[増]235ページ/[新]301ページ
(52) 正月三が日、目の前にあっても箸をつけない( )は、京都特有の習慣とされる。
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(ア)鱧落とし
(イ)塩いわし
(ウ)にらみ鯛
(エ)姫鰈
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《解答》にらみ鯛 公式テキスト[増]234ページ/[新]300ページ
(53) 大きな芽をつける( )は、「芽が出る」として正月料理に欠かせない京の伝統野菜である。
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(ア)みょうが
(イ)くわい
(ウ)うど
(エ)かぶ
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《解答》くわい 公式テキスト[増]245ページ/[新]310ページ
(54)( )は京都の祭りや行事に欠かせない食べ物で、若狭と京都を結ぶ街道沿いにも販売する店が見られる。
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(ア)ばら寿司
(イ)鯛のかぶと焼
(ウ)鯖寿司
(エ)鰊蕎麦
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《解答》鯖寿司 公式テキスト[増]236ページ/[新]302ページ
(55) 京野菜には( )ごぼうや九条ねぎなど、名前に産地がつくものがある
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(ア)壬生
(イ)堀川
(ウ)伏見
(エ)桂
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《解答》堀川 公式テキスト[増]242ページ/[新]308ページ
(56) 京の伝統野菜である( )は、棒鱈との炊き合わせが定番となっている。
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(ア)鹿ヶ谷カボチャ
(イ)えびいも
(ウ)聖護院かぶ
(エ)賀茂なす
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《解答》えびいも 公式テキスト[増]242ページ/[新]308ページ
(57) すぐき漬は、上賀茂を中心に洛北などで広く栽培されている紡鐘形の大きなかぶを( )のみで漬け込み、乳酸発酵させて漬けあげる。
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(ア)ぬか
(イ)塩
(ウ)しょうゆ
(エ)酢
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《解答》塩 公式テキスト[増]243ページ/[新]309ページ
(58) 薄くした白丸餅に味噌餡や甘煮したごぼうを挟み、半円状に折った「( )」は、京都の正月を代表する伝統菓子のひとつである。
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(ア)鳩餅
(イ)行者餅
(ウ)ちご餅
(エ)はなびら餅
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《解答》はなびら餅 公式テキスト[増]250ページ/[新]314ページ
(59) 豊臣秀吉が北野天満宮で開いた茶会で賞賛したことをきっかけに、「( )」は北野名物となった。
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(ア)鎌餅
(イ)あぶり餅
(ウ)やきもち
(エ)長五郎餅
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《解答》長五郎餅 公式テキスト[増]253ページ/[新]318ページ
(60) 各神社で行われる疫病除けの「夏越祓(なごしのはらえ)」の時に食べる「( )」は、氷室の氷をかたどったとされる。
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(ア)どら焼き
(イ)引千切(ひきちぎり)
(ウ)水無月(みなづき)
(エ)亥の子餅(いのこもち)
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《解答》水無月(みなづき) 公式テキスト[増]251ページ/[新]315ページ