京都検定 学習ノート - 【過去問】2016年 第13回京都検定2級(5/10ページ)

第13回京都・観光文化検定試験《2級》

[5]祭りと行事、京ことばに関する記述について、最も適当なものを(ア)〜(エ)から選びなさい。
(41) 伏見稲荷大社で、祭神が稲荷山に鎮座したと伝わる日に行われる祭礼は何か。

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(42) 花山天皇が桜をお手植えされた古例により、毎年4月10日に桜花祭が行われる神社はどこか。

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(43) 葵祭の起源は、当時の凶作が卜部伊吉若日子(うらべ の いきわかひこ)の占いによって賀茂神の祟りと分かり、葵を飾り馬に鈴を付けて五穀豊穣を祈ったことであるとされる。
  それは、どの天皇の時代のことか。

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(44) 祇園祭の山の多くは真木(しんぎ)に松を立てるが、松ではなく杉を立てる山がひとつある。その山はどれか。

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(45) 京都市北部で行われる「松上げ」のなかで、現在は8月15日に行われる地域はどこか。

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(46) 9月21日から23日に、四国の八十八ヵ所霊場すべての砂が敷き並べられ、遍路の行程を一日で巡ることができるとされる「お砂踏法要」が行わる寺院はどこか。

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(47) 室町時代の風流傘の伝説を今に伝えることから「花傘祭」とも呼ばれる神幸祭が、10月に行われる神社はどこか。

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(48) 時代祭行列の中で、孝明天皇百年祭を記念して加えられた行列は何か。

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(49) 京ことばで「あいさに」の意味はどれか。

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(50) 京ことばで「せーだい」の意味はどれか。

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