京都検定 学習ノート - 【過去問】2016年 第13回京都検定2級(6/10ページ)

第13回京都・観光文化検定試験《2級》

[6]京料理、京菓子、ならわし、伝説、地名に関する記述について、最も適当なものを(ア)〜(エ)から選びなさい。
(51) ゑびす講に食する縁起物の汁物「笹に小判」に、笹に見立てたネギとともに小判に見立てて使われる食材はどれか。

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(52) 京都の商家などで毎月8日・18日・28日の、「8」が付く日に決まって食べる習慣があるものは何か。

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(53) 西山一体の土壌が栽培に適しており、すべて手作業で行われる農家の高い栽培技術もあって、品質の良さが日本一と定評がある京野菜は何か。

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(54) 行者餅はある行事に合わせて販売されるが、その行事とは何か。

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(55) 秋の野趣あふれる風情を表わし、干菓子盆に美しく盛り付けて供される菓子は何か。

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(56) 節分の日に鰯の頭をある植物に刺して門口に立てると、邪気を払うとされる。その植物は何か。

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(57) 牛頭天王(ごずてんのう)に宿を提供したことで疫病を免れた故事から、現在は八坂神社の摂社である疫神社の祭神として祀られている人物は誰か。

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(58) 鳴滝には、教えを説いた僧侶に村人たちが大根を炊いてもてなし、僧侶はそのお礼として鍋のススを炭に、ススキの一穂を筆として念仏を書き上げて去ったという伝説が残る。
  この僧侶とは誰のことか。

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(59) 「直違橋(すじかいばし)」の地名は、七瀬川に対して街道の橋が斜め(直違)に架けられたことによる。七瀬川を渡るこの街道は、次のうちどれか。

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(60) 五条通の一筋南で、楊梅通(ようばいどおり)とも呼ばれている通りはどれか。

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