最終更新:ID:7Jwa7G5Szw 2024年03月27日(水) 14:22:23履歴
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | ||||||
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アクティブ | 1 | 捕食 | ▪ 保護効果を無視し、範囲内の敵に攻撃力106.5~210%のダメージ ▪ 2ターンの間、対象の防御力-20~47%、行動力-5~9.5%、被ダメージ+10~19%、移動不可を付与 ▪ 対象が機動型の場合、効果半減 ▪ このスキルで敵にとどめを刺すと、欲望の沼発動 | マス 指定 | 3 | 8 | ||||||
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2 | 蛇の抱擁 | ▪ 3ターンの間、自身と範囲内の味方の全属性抵抗・効果抵抗・強化効果解除耐性+10~28%、被ダメージ-10~28%、HP100~550のバリアを付与 ▪ スキルレベル10の場合、効果範囲拡大 | 自己 指定 | 0 | 9 | |||||||
◆ | ◆ | |||||||||||
Lv10 | ||||||||||||
パッシブ | 1 | 不定形合金鱗 | ▪ ラウンド開始時、自身の防御力・雷属性抵抗+35~62%、効果抵抗+25~43% ▪ 雷属性攻撃を被弾時、AP+0.5~1.4 | |||||||||
2 | 女王の存在感 | ▪ ラウンド開始時、編成内の重装型が2体以下の場合、軽装型・機動型の攻撃力+10~19%、命中率+20~38%、行動力+5~9.5% ▪ 保護機を除く軽装型・機動型に指定保護を付与 ▪ ラウンド開始時、編成内の軽装型が2体以上の場合、自身に行保護を付与 ▪ ラウンド開始時、編成内の機動型が2体以上の場合、自身に列保護を付与 | ||||||||||
3 | 欲望の沼 | ▪ 戦闘開始時、2ターンの間、軽装型・重装型の敵の行動力-1~4.6%、被ダメ+5~9.5%、スキル威力-5~14%、移動不可、挑発を付与(移動不可を除いて解除不可) ▪ 対象が重装型の場合、効果上昇値が2倍 ▪ 各効果は効果抵抗無視で適用 ▪ スキルレベル10の場合、効果範囲拡大 | ||||||||||
Lv10 | ||||||||||||
- 豊満な確定全体デバフ
戦闘開始時から(機動型以外の)敵全体にかける多彩なデバフで、効果抵抗を無視する。
中でも全体挑発は効果絶大で、エキドナの誘いから逃れられるのは挑発免疫を有するごくごくわずかな敵のみ。
その他のデバフも効果量がやや少なかったり単品ではあまり意味がなかったりするが、他キャラの追加効果のトリガーとなるものが多い。
これら多彩なデバフの詰め合わせをタンクの枠でパッシブ発動させられるのは見た目以上に効果大。
- 保護範囲、対応範囲が広い
パッシブで防御・電気属性抵抗・効果抵抗バフ、アクティブ2では自分を含め範囲対象に全属性抵抗バフ・効果抵抗バフ・被ダメ減少・バリアを撒くことができ、一通りすべての攻撃に対応している。
欲望の沼展開中は敵のスキル威力を下げつつ挑発で攻撃を引き寄せられるため、厄介な保護無視攻撃もある程度はいなすことが可能。
- 耐久面は完璧ではない
また、耐久性を一部をアクティブ2が担っているため初動まではかなり脆い。
欲望の沼時間延長のためにできればアクティブ1を使いたい、というのも防備の薄さに拍車をかけるポイント。
- 編成を縛る要素
さらにはその重装型はバフ対象外で指定保護も付かないためシナジーがない。
基本的には軽装型・機動型編成の盾役として運用することになるだろう。
列保護の条件が「機動型2体以上」なのも限定的ながら残念ポイント。
こちらの条件が「軽装型2体以上」だったとしたら、列保護持ちに分厚い被ダメ軽減を付与しつつ軽装全体を強化する生命のセレスティアはベストパートナーになっていただろう。
(現仕様でも別に相性が悪いわけではなく、よく併用されるが)
- 欲望がすぐ醒める
エキドナ自身が敵を倒すことで再度付与することもできるが、エキドナ自身の攻撃力は高くないため、継続して張り続けることは難しい。
この問題を解決するには、ミホなどによって反撃を付与するか、支援攻撃などで火力を確保する必要がある。
- 誰もが平伏す快楽の女王
攻撃をすべて受けきる安心感はないが、時間制限つきのデバフを駆使して敵をいなしながら堕としていく戦い方は他のタンクには真似できないエキドナだけの魅力。
司令官は溺れることなく使い方に習熟して攻守のバランスを見極め、敵だけを欲望に溺れさせてやろう。
とどめを刺すことで欲望の沼が延長されるのでステ振りはなかなか悩ましいが、基本的にはHP振り。装備も防御型戦闘システムや空間装甲で固めたい。
ただ、アクティブ2には被ダメアップなどのデバフもついているので、ダメージを攻撃支援に頼るプランにしてもそれなりの命中は欲しい。
フルリンクボーナスに関してはほぼバフ/デバフLv+2一択。運用の際は可能なら誓約するか好感度を200まで上げてさらにサポート性能を高めたいところ。
ただ、アクティブ2には被ダメアップなどのデバフもついているので、ダメージを攻撃支援に頼るプランにしてもそれなりの命中は欲しい。
フルリンクボーナスに関してはほぼバフ/デバフLv+2一択。運用の際は可能なら誓約するか好感度を200まで上げてさらにサポート性能を高めたいところ。
- ブラックリバー社の超能力者バイオロイド部隊「バミューダチーム」の一員。生体電流を用いて金属を操る力を持つ。
- ネオディム同様実験体として作られたバイオロイドで、やはり長年に渡って幽閉されていた。
しかし純粋なネオディムとは違って性格はかなり尊大な享楽主義者。「他の失敗作たちを蹴落としてきた」と自称している。
ほぼ同時期にプロジェクト実験が始まったがネオディムの方がやや早めに実験が行われた様子。 - 自由を得た今は「あらゆる快楽を手に入れてみるつもり」らしい。見た目の印象通りというべきかそういうことにも興味津々なようで、司令官相手に「満足させてくれるなら戦闘でもヌルヌルした関係でも構わない」などと言ってみたりする。
- 反面、生い立ちが生い立ちなので世間知らずぶりはネオディムと似たり寄ったりで、快楽も知識として知ってはいても自ら味わったことはほとんどない様子。そのせいか快楽への欲求も大抵はおやつなどに向けられる。
満面の笑みでお菓子を頬張る姿はさながらハムスターで見ようによってはネオディムよりずっと子供っぽい。
- 反面、生い立ちが生い立ちなので世間知らずぶりはネオディムと似たり寄ったりで、快楽も知識として知ってはいても自ら味わったことはほとんどない様子。そのせいか快楽への欲求も大抵はおやつなどに向けられる。
- フードコブラ属を模した頭の装飾品は超能力を補助する装置で取り外しが可能。
- ネオディム同様実験体として作られたバイオロイドで、やはり長年に渡って幽閉されていた。
- エキドナとはギリシャ神話に登場する上半身が美女、下半身が蛇の怪物。常に巨大な金属の蛇を従えており、衣服にも蛇の意匠があるのはそのためだと思われる。
また大変子沢山で数多くの怪物を産んでおり、ついでに我が子との近親相◯で産まれてきた子供までいる。やたらアダルティなキャラ付けをされているのもこういうお盛んなイメージによるものだろうか。- 武器もしっかり蛇絡みでメタルギアシリーズをネタにしている。
- クリスマススキンとウェディングスキンが実装済みだが、どちらもイメージに違わず非常に露出の多いピョンテなもの。
クリスマススキンはいわゆる裸リボン、ウェディングスキンに至ってはドレスと言いつつほとんど下着同然な上に馬鹿でかいベッドまで持ち込んでくる。- SNOWBALL氏本人の公表したウェディングスキンボツ絵
- 楽園への招待状にて初登場。司令官一行が楽園に囚われたことを知りフレースヴェルグと共に救出のため突入する。突如現れたマキナを前に快楽マスターである自分に楽園など通じないと大見得を切るも、食べ物に釣られて即オチしてしまった。オヤツんめー
- 楽園内でワッフルやハチコのミートパイなどを貪っていたところを司令官一行に発見され無事合流を果たしている。が、お互いにお互いが脱出の術を知っていると思っていたことが発覚し途方に暮れるなど、全般的にハムスター的な扱いになってしまった。
- ビスマルク本社ビルに突入後姿を見せなかったが、後日談にて一人はぐれて置いていかれてしまっていた事が判明している。司令官に文句を言っていたが、本人も逸れた時にレストランに寄り道して料理を貪っていたらしい。
- 同じく後日談にてRF87 ロクに珍味を紹介すると言われて一も二もなく飛びつき周囲の鉄虫残党退治に出かけたものの、彼の言っている珍味とは最高級リチウムバッテリーであったことが発覚。怒りつつバッテリーを投げ捨ててしまいロクを困惑させた上、投げ捨てたバッテリーが誘爆を起こしたせいで周りの鉄虫たちが反応して追いかけてくる騒動を起こしている。

休日の女帝 (イラスト:Pinkmill?) (Tシャツとドルフィンパンツ)
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このページへのコメント
料理は上手いが、作った端から当人の胃の中へ
ヘルの水着スキンに水着姿でいる。
しかしこの女、寝そべってるスキンばっかである
新スキンの感想
ベッドデカ過ぎんだろ…
なんか7-8exでエキドナ落ちないバグが存在するとかないですよね?
マジで1000周くらいやってるのに1人も見かけない、、、
アクアランドの第3部でかなり周回が簡単なステージのドロップに出るからそれを待った方がいいんじゃない
掘りは時の運だからねぇ
自分がアレクサンドラ掘った時は一人目が出るのに数日もかかったのにそれ以降はポンポン出たし