最終更新:ID:yIqpx2EA/g 2025年03月01日(土) 10:47:08履歴
![]() | 所属 | ||||
---|---|---|---|---|---|
![]() | ガーディアンシリーズ | ||||
No | 046 | ランク | SS | ||
ランクアップ | なし | ||||
名前 | フリッガ | ||||
タイプ | 重装型 | 役割 | 保護機 | ||
身長 | 190cm | 体重 | 100kg | ||
身体年齢 | ??歳 | 製造国 | ?? | ||
BATTLE STYLE | Frontliner | ||||
WEAPON | Dual Shield Blade | ||||
攻撃力 | A+ | 速度 | C | ||
攻撃頻度 | C | サポート | A | ||
持久力 | A+ | 防御力 | A+ | ||
装備スロット | |||||
Lv20 | Lv40 | Lv60 | Lv80 | ||
回路 | 回路 | OS | 補助装備 | ||
製造 | |||||
特殊製造(09:00:00)*1 | |||||
イラスト | Jam? | CV | 吉岡茉祐 |
- 補助装備:軽量型シールドブレード
- HP+1500、クリティカル率+50%
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アクティブ | 1 | ブレードチャージ | ▪ 範囲内の敵に攻撃力160~251.5%のダメージ、防御貫通20~47% ▪ 対象が軽装型の時、与ダメージ+20~29% ▪ 対象が防御力または回避率ダウン状態の時、与ダメージ+30~43.5% | 対象 指定 | 3 | 10 | |||
◆ | |||||||||
2 | 最前線の咆哮 | ▪ 3ターンの間、自身と範囲内の味方の攻撃力・行動力+5~9.5% ▪ 自身の全属性抵抗+15~28.5%、反撃(攻撃された時発動、ダメージ倍率80~152%)を付与 | 自己 指定 | ― | 8 | ||||
◆ | |||||||||
パッシブ | 1 | 親熊の抱擁 | ▪ ラウンド開始時、範囲内の味方に指定保護を付与 ▪ 自身に列保護・行保護を付与 | ||||||
◆ | |||||||||
2 | 親熊の母性 | ▪ ラウンド開始時、自身の防御力+30~57% ▪ 範囲内にいる味方の数に応じてさらに自身の防御力+15~33%(重複可) ▪ 範囲内に味方が4体いる時、自身の効果抵抗+100% | |||||||
◆ | |||||||||
3 | 警護位置 | ▪ 戦闘開始時、敵の攻撃力・クリ率-10~14.5% | |||||||
- 並大抵の攻撃では揺るがない母熊
パッシブ2がレベル10&周囲4体配置で防御力+189%。この配置の際は効果抵抗も+100%されるため、防御型の悩みになりやすいデバフやバステにも対抗できる。
これらに加えて敵の攻撃・クリティカル率のデバフも持ち合わせるため、数字からの印象を上回る驚異の耐久性を誇る。
バリアや被ダメージ減少といった特殊効果ではなく、純粋なHPと防御力で耐えるため、強化効果解除効果やバリア・被ダメージ減少無視攻撃といった搦め手に対して強いのも特徴。
また、フルリンクボーナスに「HP+50%」という破格のボーナスを持ち、HPも非常に高くなる。
参考までに「Lv100/フルリンク/ボーナスはHP+50%/ポイントは防御全振り/無装備/他戦闘員からのパッシブなし」の状態のステータスは、HP10500、防御2974。
- 絶対に守る親熊
十字型に守るキャラはランサーミナなどいくらかいるが、列・行保護は「範囲内全員を守れる」という長所があり、範囲攻撃に強い。
行保護は自身の後方しか保護できないが、フリッガは前方の指定保護により問題無くカバーができる。
指定保護は条件無しのため、相手が保護機であっても保護する。まさにママの抱擁。
これに加えて反撃を備えるため攻撃を全部受け止めて全部やり返すという構図になる。子熊の脅威には容赦しない。
- 属性抵抗も持つ
しかしフリッガはアクティブ2によって自身で全属性抵抗を付与できるため、重装型保護機でありながら属性攻撃へも対抗できる。
アクティブ2と属性コーティング+10で耐性98.5%になるため、特定の1属性に対してはほぼ完封できる。誓約or好感度200で100%に届く。
- 防御貫通系攻撃には弱い
HPのお陰でいくらかは耐えることができるが、このパターンの攻撃が飛んでくるステージは他の保護機に任せた方がいいだろう。
- 味方を守る手段は保護のみ
また、保護の大部分を列・行保護に頼っているため強化効果解除を受けてしまうと次ラウンド開始時まで上下と後方の味方を保護できなくなってしまう。
効果抵抗は強化効果解除も弾くため、十字で固めている場合はこの点は心配しなくてもいい。
- おっとりママ
行動力3.6に対してアクティブ1がAP消費10、アクティブ2が消費8のため一回行動すると1〜2ラウンドは動けなくなる。
フリッガの仕事は各種保護による壁役である。つまり最悪立っているだけでも役割を果たせるため致命的ではないができれば他のメンバーでフォローしてあげよう。
アクティブ2による反撃効果も3ターン持続するため初回を除けば維持し続けることは可能。
- 編成と配置は縛られる
本領を発揮するためには「5体編成」で「フリッガを中心とした十字配置」が絶対になる。この為、本気のフリッガを拝みたい場合は編成がかなり限られる。
また、ノックバックや他のメンバーの落伍によって分隊全体が崩れる可能性も孕んでいる。特に効果抵抗は1人でも配置から外れると丸っきり無くなってしまうため注意が必要。
保護無視の範囲ノックバック攻撃を放ってくるスピーカーは天敵。2と8に配置するキャラにワクチンを持たせるなどの対策も必要になってくる。
本気状態を前提とした編成で攻略する場合はこの辺りに注意を払う必要があることを覚えておこう。
専用装備により効果抵抗+100%の効果を3体隣接で発動させられるようになり、多少は緩和される。
純粋なタンクとして運用するならば長所である防御力全振り。フルリンクボーナスはHP+50%がオススメ。
ステータスをHPにも振って防御無視や属性攻撃にも対抗を……と言いたい所だがそういった敵を相手にする場合は最初から他の戦闘員に任せた方がいい。
装備は被ダメージ減少効果を付けることでさらに耐久性をあげられるため防御型OS/ミニブラックリリス/ミニフリッガが好相性。
パッシブ2をフルで発動させるなら自前で効果抵抗+100%を得られてワクチンチップが不要になるので、チップ選びの自由度は高め。
反撃を活かす場合は命中とクリティカル率を確保して残りを防御。
補助装備については、スパイクシールドを専用装備レベルで扱える。
強化+10の場合およそ3000に達する防御力の4%≒スキル威力+120%。これで行範囲の反撃を連発するため蹂躙も可能。
「彼女のシールドブレードはより確実に始末できます。」という物騒なテキストに違わぬ活躍を目にできるだろう。
ただし、スパイクシールドは聖所装備で交換は精製済みアルタリウム1500個、+10までの強化に各種資源17万以上と通常のアルタリウムが2750個必要という点は覚えておこう。
W.R.I.Iシステムも同様に専用クラスで相性が良い。
HPと防御力はステータス自体に加算するタイプで、この数値を上乗せした上でボーナスやバフがかかるため効果が大きい。
また、攻撃デバフ付与の効果は自発的に攻撃を行うと消失してしまうが反撃では消失しない。
このように全ての性能がフリッガと噛み合っており、頑強さにより磨きがかかる。
ただしこちらも聖所装備。スパイクシールドと同様に交換と強化に大量のアルタリウムと資源が必要になるためコストがとても重い。
後に正式な専用装備が実装。補助装備枠のためスパイクシールドや被ダメージ減少装備との選択になる。
最大でHP+1500/クリティカル率+50%と耐久性を伸ばしつつも大幅にクリティカル率を補強するという攻撃的な仕上がり。フリッガは悟りました。
一番のポイントは「〈母熊の母性〉*2の「状態異常耐性増加」発動に必要な隣接の味方の数が1減少する。」という効果で、これにより分隊の編成に融通が利くようになる。
フリッガは中心への配置がほぼ絶対となっていたが前列へ出すことも可能になった。アクティブ1が敵後列にも届くようになり、反撃機会の損失がなくなる。
スキル変更効果はあくまで状態異常耐性増加に関する点のみのため、3体隣接の場合はその分防御バフが1つ分減少することになる。
入手は総力戦報酬であるアルタイト1000個との交換となっており、またまた高難易度コンテンツの報酬となっている。幸い強化コストは資源のみで必要量も少しだけ多い程度。
ステータスをHPにも振って防御無視や属性攻撃にも対抗を……と言いたい所だがそういった敵を相手にする場合は最初から他の戦闘員に任せた方がいい。
装備は被ダメージ減少効果を付けることでさらに耐久性をあげられるため防御型OS/ミニブラックリリス/ミニフリッガが好相性。
パッシブ2をフルで発動させるなら自前で効果抵抗+100%を得られてワクチンチップが不要になるので、チップ選びの自由度は高め。
反撃を活かす場合は命中とクリティカル率を確保して残りを防御。
補助装備については、スパイクシールドを専用装備レベルで扱える。
強化+10の場合およそ3000に達する防御力の4%≒スキル威力+120%。これで行範囲の反撃を連発するため蹂躙も可能。
「彼女のシールドブレードはより確実に始末できます。」という物騒なテキストに違わぬ活躍を目にできるだろう。
ただし、スパイクシールドは聖所装備で交換は精製済みアルタリウム1500個、+10までの強化に各種資源17万以上と通常のアルタリウムが2750個必要という点は覚えておこう。
W.R.I.Iシステムも同様に専用クラスで相性が良い。
HPと防御力はステータス自体に加算するタイプで、この数値を上乗せした上でボーナスやバフがかかるため効果が大きい。
また、攻撃デバフ付与の効果は自発的に攻撃を行うと消失してしまうが反撃では消失しない。
このように全ての性能がフリッガと噛み合っており、頑強さにより磨きがかかる。
ただしこちらも聖所装備。スパイクシールドと同様に交換と強化に大量のアルタリウムと資源が必要になるためコストがとても重い。
後に正式な専用装備が実装。補助装備枠のためスパイクシールドや被ダメージ減少装備との選択になる。
最大でHP+1500/クリティカル率+50%と耐久性を伸ばしつつも大幅にクリティカル率を補強するという攻撃的な仕上がり。フリッガは悟りました。
一番のポイントは「〈母熊の母性〉*2の「状態異常耐性増加」発動に必要な隣接の味方の数が1減少する。」という効果で、これにより分隊の編成に融通が利くようになる。
フリッガは中心への配置がほぼ絶対となっていたが前列へ出すことも可能になった。アクティブ1が敵後列にも届くようになり、反撃機会の損失がなくなる。
スキル変更効果はあくまで状態異常耐性増加に関する点のみのため、3体隣接の場合はその分防御バフが1つ分減少することになる。
入手は総力戦報酬であるアルタイト1000個との交換となっており、またまた高難易度コンテンツの報酬となっている。幸い強化コストは資源のみで必要量も少しだけ多い程度。
- コンパニオンシリーズより厳重な警護のために開発されたガーディアンシリーズの一員。
- ガーディアンシリーズは大型動物の遺伝子が組み込まれており、フリッガには熊の遺伝子が使用されている。
- 名前の元ネタは北欧神話に登場する愛と結婚と豊穣の女神フリッグ。
- 熊ということもあってか身長190cm、体重100kgとかなり大きな体格。身長は長らくトップだったラビアタ・プロトタイプを2cm抜いている。(これでもまだ姉妹の中でトップではないというのが)。
- 他のコンパニオンシリーズのバイオロイド同様に頭や首よりもお腹を触られるのが好き。母性本能が強く、抱きしめるのも好きで抱きしめていると落ち着くとのこと。
- 怒ると非常に怖いという一面がある。特に家族や仲間を傷つける者に対しては容赦が無い。
- 公式漫画で080機関から派遣された暗殺者チームから子供を守るために奮闘する姿は必見。
- 膂力も頑丈さも尋常ではなく、暗殺者チームの特殊任務仕様T2 ブラウニー3人は片手で首を絞め潰されて文字通り息の根を止められたり、顔面パンチで頭と胴体が泣き別れになったり、後頭部を掴まれて頭を地面に叩きつけられて潰されたりと悲惨な末路を辿った。ちなみに素手で、である。
- オルカデート抽選会ではデート中にパンチングマシーンをワンパンで粉々にしている(トモ「色々溜まってたんだね…」)。
- 目隠し姫と霧の国では敵地で窮地に陥っていた妹ら救出するためにドゥームブリンガーが出撃する際に用いるカタパルトを使用して現場へ突入、敵味方をドン引きさせつつも救出に成功した。囲んでいたAGSたちは無残にも引き千切られた。もちろん素手で。
- 服装の白、緑、金色の配合は韓国の小麦粉ブランドである곰표(ゴムピョ、熊印)から由来したもの。
またキャラ考案の初期段階では民族衣装を意識して描いた事をTwitterで明かしている。 - スキン「百日間待った熊」は韓国神話の一つ「人間になった熊」が元ネタ。100日間ヨモギとニンニクだけ食べ続けた熊が人間の女性になり、人間になった神の男性と結婚して子供を産むお話である。
- 日常モードなのか、別スキンでのドスの効いた戦闘ボイスがない。
- 2022年8月にJAM氏のTwitterアカウントで公開されたフリッガスキンラフ

各スキルのフレーバーテキスト翻訳
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このページへのコメント
フリッガママァ…お仕事疲れたからギュッてして…
(背骨が折れる音)
このお方をフルリンクできるかなぁ…
熊は所有物への執着心が非常に強いらしいが、そこが性格に反映されなくて良かったねぇ
この体躯と剛力で司令官(所有者)への執着心が強いとか他のメンヘラ勢と比べ物にならんくらいヤバいだろうし
守護神→護身開眼→破壊神
なんでや…
護身が必要となる相手を消し飛ばせば護身完遂である!!(暴論)
シリアスなシーンでなんつーカットインしてくるんだww