最終更新:ID:7Jwa7G5Szw 2024年12月06日(金) 09:59:38履歴
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | |||
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アクティブ | 1 | 攻撃牽制 | ▪ 対象の敵1体に攻撃力の109.5~200%のダメージ ▪ 2ターンの間、対象のスキル威力-10~19%、行動力-5~9.5%、挑発を付与 | 対象 指定 | 2 | 4 | |||
◆ | |||||||||
2 | 形状記憶スカート | ▪ 3ターンの間、自身と対象の味方1体の被ダメージ-15~28.5%、HP200~650のバリアを付与 ▪ 対象が保護機以外の場合、指定保護を付与 [SS昇級時追加効果] ▪ 3ターンの間、対象の攻撃力+10~19%、命中率+20~38%、行動力+5~7.25%(重複不可) | 対象 指定 | 6 | 6 | ||||
◆ | |||||||||
パッシブ | 1 | 準備物確認 | ▪ ラウンド開始時、自身と範囲内の味方の攻撃力+10~19%、命中率+20~38%、行動力+5~7.25% ▪ 戦闘開始時、範囲内の味方に沈黙(行動不能)を付与 ▪ この沈黙状態は待機で解除可能 ▪ ラウンド開始時、このスキルによる沈黙状態の味方に被害無効化を付与 [SS昇級時追加効果] ▪ このスキルによる沈黙を解除した時、2ターンの間、対象に保護無視を付与 | ||||||
◆ | |||||||||
2 | 昇級スキル | ▪ 戦闘開始時、準備物確認による沈黙状態の味方にAP+1~1.9 ▪ 隣接する味方の数に応じて自身のAP+0.5~0.95 ▪ ラウンド開始時、自身と準備物確認による沈黙状態でない味方に形状記憶スカート効果を付与*2 | |||||||
サポート | ◆ | ||||||||
3 | 昇級スキル | ▪ ラウンド開始時、自身の効果抵抗+10~55% ▪ 形状記憶スカートに追加効果を付与 ▪ 準備物確認に追加効果を付与 | |||||||
三遷の教え | ◆ | ||||||||
- 味方を待機させられる
パッと見単なるデメリットスキルにしか見えないが、オート戦闘でも1回限り確実に味方を待機させられるという点がミソ。
具体的にはこれまでオートでは冷や飯を食わされがちだった待機をトリガーにするパッシブ持ちのキャラを活かしやすくなる。
特に1回きり待機させればいいモードチェンジ持ちのキャラとは相性がいい。
SS昇級によって、この待機明けのキャラに保護無視付与ができるようになり、周回編成の幅がさらに広がることに。
- 保護機としては頼りない
アクティブ2は指定保護に加え自分と保護対象の両方にバリア・ダメージ軽減をかけられるため割と優秀だが、さすがにアクティブの単体指定保護一本で味方を守り抜くのはよほどの少人数編成でもない限り厳しいものがある。
SSまでの昇級が実装されているが、昇級しても保護効果の薄さはまったく改善されないため、Aランク時代同様に実質的な支援機としてしか使えない。
- いよいよ活躍の場を広げる乳母さん
実装からしばらくの間は
龍マリア一強時代が過ぎ去り、似た機能を持つ戦場リブートシステムガンマが登場した現在も、バフを与えつつ待機させられる強みは変わらず。
自律戦闘の実装によってコスト抑制をあまり気にしなくてよくなったため、以前よりも出番が増えつつある。
SS昇級による追加効果で、非常にモーションの早い全体攻撃であるペレグリヌスのアクティブ1に保護無視をつけられるようになったのは大きい。
攻撃面に振る意味はほぼないのでステータスはHPか防御に全振りでよし。
そもそも周回でしか使われない上に本人は一切動かないことがほとんどだからステ振りが必要になることはまずないが…。
なお、2023/12/06のアップデートにおけるスキル調整で、パッシブ1の範囲と効果が変更された。
クリティカル率バフが削除されたため、古い編成案をそのまま使うと(マリアではなくアタッカーの)クリティカル率不足になる。注意すること。
そもそも周回でしか使われない上に本人は一切動かないことがほとんどだからステ振りが必要になることはまずないが…。
なお、2023/12/06のアップデートにおけるスキル調整で、パッシブ1の範囲と効果が変更された。
クリティカル率バフが削除されたため、古い編成案をそのまま使うと(マリアではなくアタッカーの)クリティカル率不足になる。注意すること。
- 三安の各専門分野における運用を想定した家庭用バイオロイドシリーズ「エニウェアシリーズ」所属の乳母型バイオロイド。
- テロや戦争が多発する情勢のもと、主に富裕層の子供達を保護する目的で開発された。
滅亡戦争にあたって身を挺して子供達を守り続けた末に全滅してしまい、その後多くのバイオロイドたちと同じようにラビアタの手で復刻されている。
- テロや戦争が多発する情勢のもと、主に富裕層の子供達を保護する目的で開発された。
- モチーフは新約聖書に登場するマグダラのマリア。
- 日本語の「贖罪」はふつう自分の罪を償うことをさすが、神学用語としてはキリストの犠牲、つまり他人の罪をあがなう行いを意味する。「他人に代わって血を流す」マリアに付けられているのはこちらの意味だろう。ちなみに本国版の名前を直訳すると「補贖のマリア」となり、「補贖」は神学用語としての「贖罪」を意味するらしい。日本よりキリスト教の勢力が強い韓国らしいネーミングといえる。
- 悪魔のコスプレ姿のハロウィンスキンが実装されている。ご想像の通りピョンテ極まりないデザインであり、ほぼ全裸の上手足を拘束され目隠しまでされている。
- メイン8章で名前だけ登場。曰く生命のセレスティア共々司令官には母性を刺激されるとのこと。
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このページへのコメント
本国版で、またヤベースキンが実装されたと聞いて。
凄いの来たな…どうすんだこれ?
バブゥ
通常絵は業が深すぎるし中破絵はアウトすぎる
最近のラスオリは新時代に到達した感じがするね
ありがとうVALOFE信じてたよ
清楚で・・・エッチ・・・だな!
9月に子供産む気満々なんだよなぁ…
スキンはもうこれインフじゃなくて淫婦でしょ…
「ご主人様が全て一人で処理する必要はありません。私がお手伝いいたします。」