Last Origin (ラストオリジン) 日本版攻略wiki

タイプ		スキル名	詳細	射程	AP	範囲
アクティブ	1	処刑開始	・敵1体に攻撃力100%のダメージ ・対象が行動不可状態の場合、ダメージ+50%、行動不可（一般効果、2ターン）を付与	5	4
	2	虐殺	・範囲内の敵に攻撃力125%の保護無視ダメージ ・〈執行者〉（パッシブ1）が5スタック以上の場合、追加火属性ダメージ+50%、対象者の強化効果を解除 ・執行者スタックを5消費	4	8
							◆
パッシブ	1	執行者	・被弾時、攻撃力+8%（永続、重複可） ・攻撃時、自身が〈攻撃連携〉状態の時、攻撃対象のバリア/ダメージ減少効果を無視
	2	歪曲空間	・全ダメージを最小化 ・被撃時、〈執行者〉（パッシブ1）が5スタック以上の場合、自身の攻撃力600%の固定ダメージを受け、すべての強化効果を解除
	3	高速復元	・ラウンド開始時、〈攻撃遮断〉状態の場合、10000HPで戦闘続行（一般効果、1ターン）
	4	本体破壊	・戦闘不能時、すべての味方を破壊

タイプ		スキル名	詳細	射程	AP	範囲
アクティブ	1	処刑開始	・敵1体に攻撃力100%のダメージ ・対象が行動不可状態の場合、ダメージ+80%、行動不可（一般効果、2ターン）を付与	5	4
	2	虐殺	・範囲内の敵に攻撃力125%の保護無視ダメージ ・〈執行者〉（パッシブ1）が10スタック以上の場合、追加火属性ダメージ+80%、対象者の強化効果を解除 ・執行者スタックを10消費	4	8
							◆
パッシブ	1	執行者	・被弾時、攻撃力+10%、行動力+25%（どちらも永続、重複可） ・攻撃時、自身が〈攻撃連携〉状態の時、攻撃対象のバリア/ダメージ減少効果を無視 ・ラウンド開始時、〈攻撃遮断〉状態の場合、命中率+50%
	2	歪曲空間	・全ダメージを最小化 ・被撃時、〈執行者〉（パッシブ1）が10スタック以上の場合、自身の攻撃力500%の固定ダメージを受け、すべての強化効果を解除
	3	本能	・味方死亡時、行動不可（1ターン）、〈破壊本能〉（防御貫通+30%、攻撃力+150%、一般効果、3ターン）を自身に付与、すべての状態異常耐性を解除 ・ラウンド開始時、〈破壊本能〉状態ではない場合、状態異常耐性+100%、すべての有害効果を解除
	4	本体破壊	・戦闘不能時、すべての味方を破壊

• 自身のHPが減っており、〈執行者〉スタックがある場合、アクティブ2を使用
  • 対象は、軽装型＞重装型＞近い対象、の優先順
• そうでなければアクティブ1を使用
  • 対象は、近い機動型＞近い重装型＞近い軽装型＞近い対象、の優先順

全ダメージを1にしてしまうが、5回ダメージを与えた状態でさらにダメージを与えると大きな固定ダメージが入る。攻撃支援などの手数があると倒しやすい。
ダメージを受けるごとにスタックしていく〈執行者〉というバフが、攻撃強化でもあり、固定ダメージ発生までのカウントでもある。
強化解除や強化不可を入れると〈執行者〉が5までスタックしなくなるため何度殴っても固定ダメージが発生しない。これらを持つスキルでは殴らないように注意。

命中率は350%なので、回避率350%以上を達成できる回避タンクがいれば完封可能。ただしタンクの挑発を途切れさせないこと。
〈攻撃連携〉は味方に引き連れているエクスキューショナーロングブレードの攻撃支援パッシブのこと。
〈攻撃遮断〉は味方に引き連れているエクスキューショナーシールドブレードの指定保護パッシブのこと。
どちらも厄介なので、取り巻きから倒すように。
防御型タンクを使う場合、〈執行者〉バフがちょうど5貯まっている状態で敵の行動になると致命的な一撃が飛んでくるので、攻撃回数を調整して絶対に5スタックで行動を渡さないようにすること。

6-8Exの個体は強化されているが、基本的なポイントは変わらず。
スタックのカウントが10に増えているが、これはパッシブ1の〈執行者〉バフに行動力バフが加わっているためで、1回の被撃で〈執行者〉が2貯まる。つまり6-8と挙動はほぼ同じ。
パッシブ3が変更されていて状態異常耐性+100%を持ち、挑発が効かないのが6-8との大きな違い。耐性を貫通する昇級CS ペロや、標的タンクなどを使えば問題無く攻略できる。