Last Origin (ラストオリジン) 日本版攻略wiki - キャロルライナ

基本情報

所属
アミューズ・アテンダント
No131ランクS
ランクアップなし
名前キャロルライナ
タイプ軽装型役割支援機
身長158cm体重63kg
身体年齢22歳製造国🇺🇸 アメリカ
BATTLE
STYLE
Cheer roid
WEAPONPom-Pom! / Power who?Speaker!
攻撃力C速度C+
攻撃頻度CサポートS
持久力C+防御力C
装備スロット
Lv20Lv40Lv60Lv80
補助装備OS回路回路
製造
一般、特殊製造(03:17:00)
イラストKakiman?
スジョンノ/수전노(原案)
CV南早紀?

入手方法

過去の入手方法


ステータス

ステータス

親密度

リンク

出撃コスト


スキル

タイプスキル名詳細形式射程AP範囲
アクティブ1ブレストバスター▪ 保護効果を無視し、範囲内の敵に攻撃力118.5~208%のダメージ
▪ 2ターンの間、〈チアリーダー〉の重複回数に応じて対象に以下の効果を付与
 〇0~1回:攻撃力-15~21.75%、命中率-20~29%、クリ率-10~14.5%
 〇2回:攻撃力-22.5~32.62%、命中率-30~43.5%、クリ率-15~21.75%
 〇3回:攻撃力-30~43.5%、命中率-40~58%、クリ率-20~29%、被ダメージ+30~43.5%、スキル使用時自身に付与されている〈チアリーダー〉を全て解除
マス
指定
38
2チアアップ!▪ 2ターンの間、〈チアリーダー〉の重複回数に応じて自身と範囲内のバイオロイドに以下の効果を付与
 〇0~1回:攻撃力+10~14.5%、防御力・命中率・回避率+15~21.75%
 〇2回:攻撃力+15~21.75%、防御力・命中率・回避率+22.5~32.62%
 〇3回:攻撃力+20~29%、防御力・命中率・回避率+30~43.5%、有害効果を解除
▪ スキルレベル10の場合、効果範囲拡大
自己
指定
8
Lv10
パッシブ1LBRBスピーカー▪ 〈チアリーダー〉状態でラウンド開始時、範囲内のバイオロイドの攻撃力+10~14.5%、クリ率+8~11.6%
▪ 待機時、範囲内のバイオロイドの行動力+6~8.7%、AP+0.5~0.72
▪ スキルレベル10の場合、効果範囲拡大
Lv10
2チアリーダー▪ チアアップ!使用時、自身にチアリーダー(行動力+10~14.5%)を付与(3回まで重複)
(数値の表現はレベル1~レベル10)

性能

キャロルの長所

  • 周囲全員を応援
主に使用するのは周囲バフのアクティブ2。対象を問わず攻撃・防御・命中・回避をアップさせ、2ラウンド持続で重複もするので使いやすい。
使うたびにパッシブ3のスタックがたまってキャロルライナの足が速くなり応援の効果も上がっていく。
  • 保護無視のダメージ増強攻撃
アクティブ1は保護無視のデバフつき行攻撃。
パッシブ3スタック数によってデバフ量が変わり、2スタックまでは大したことがないが3スタックでかなり大きめの被ダメアップを課すことができる。
ただし3スタック状態で撃つとスタックをすべて消費してしまう。

キャロルの短所

  • 応援が薄く広く
アクティブ2を重ねないと本領を発揮できないため時間がかかる。
またタンクとアタッカーのどちらにも有効な効果だが、それぞれの効果はさほど高くない。
  • せっかくの応援が萎んでしまう
アクティブ2は自分にも効果があるため場合によってはアクティブ1で攻撃にも回りたいところだが、スタック最大では必ずスタックを全消費してしまう。
このスタックは行動力バフでもあるため一気に弱体化する。

総評

  • みんなをチアアップ!
妙に凝った賑やかな動きが特徴のバッファー特化な支援機。
似たような性能を持つバッファーが多いため、キャロルが優先的に選ばれるような場面があまり存在しないのが少々残念なところ。

育成

状況次第でアクティブ1を撃つため命中には振っておくこと。
装備は全力で行動力AP重視。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2LV一択。

小ネタ

  • キャラデザ及びキャラの命名は韓国公式コミュイベントのオリジナルバイオロイドコンペ企画で受賞された수전노(守銭奴)さんによるもの。キャラ名も当人による命名。
  • 元々はパブリックサーバント所属だったが韓国の2019年11月1日のアップデートで新所属アミューズ・アテンダントが追加され其方に移籍した。彼女のタイツのサーバント柄はその名残。
    • 2020/09/07のアップデートで名前が「キャロル」から正式名称の「キャロルライナ」に変更された。
  • かつてはチアリーディング専用機として製造されたバイオロイド。本来はもっとスリムでスタイルが良い体格だったが、とあるロットから製造時のミスで肉付きがいいけしからんムチムチボディになってしまう。
    しかし、かえってそれが人気を呼ぶ結果になってしまい、以降もその体型のまま生産される事になる。
    ぱっつんぱっつんなムチムチボディ(158cm 63kg)が災いしてすぐ息切れしてしまうなど、かなり苦労したらしい。
    • 戦闘用バイオロイドではないものの、どうにか大戦を生き残った個体は今でもチアリーディングに励んでおり、味方の士気向上に貢献している。
    • 追加されたスキンでも服のサイズが全く合っておらず、チャックやボタンがちゃんと閉められないというぱっつぱっつんっぷり。
    • 大凡の人は想像ついているがパッシブスキル1のLBRBはLeft Breast Right Breastの略。
  • 数多く登場するバイオロイドの中でも特にSDキャラと立ち絵が凝っており、コミカルかつたわわなモーションでプレイヤーを楽しませてくれる。
    中でもアクティブ1の攻撃スキルのヘンテコとしか表現しようがない独特なモーションは必見モノ。
    これでもかというくらいばるんばるん揺れまくる。
  • なぜか外国人のようなカタコトで舌っ足らずな喋り方をする。なぜそうなっているのか公式には説明がされておらず理由は不明である。
  • 公式マンガ「滅亡前のとある記録」では7話から登場。持ち主の趣向で本作とはビジュアルがだいぶ異なっており、何とは言わないがあるモノがとても多いらしい。そのせいでプレイヤー界隈では卑猥なあだ名を付けられている模様。

セリフ集

基本

  • 誓約ボイス ※未実装

マジカルラビットキャロル


イラスト

基本

マジカルラビットキャロル (オードリームーンコレクション〈チアラビット〉)

変更点