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基本情報

所属
ドゥームブリンガー
No052ランクS
ランクアップなし
名前B-11 ナイトエンジェル
タイプ機動型役割攻撃機
攻撃力A+速度A
攻撃頻度C+サポートE
持久力C+防御力D
装備スロット
Lv20Lv40Lv60Lv80
回路回路OS補助装備
入手方法
・一般、特殊製造(04:24:00)
・交換所 部品x2700(一回限り)
・メインクエストドロップ*1
・イベントドロップ *2
イラストKakiman?CV原由実?

ステータス

ステータス

親密度

リンク

出撃コスト


スキル

タイプスキル名詳細形式射程AP範囲
アクティブ1ATSミサイル▪ 敵1体に攻撃力の130~188.5%のダメージ、防御力貫通30~66%
▪ 対象が軽装型または重装型なら、与ダメージ+20~29%
対象
指定
36
2高空爆撃▪ 保護効果を無視し、範囲内の敵に攻撃力の110~184.25%のダメージ
▪ 対象が標的または移動不可状態の場合、与ダメージ+30~43.5%
マス
指定
49
パッシブ1レーダードローン▪ 自身が後列の時、命中率+50~72.5%、回避率+50~86%、射程+1
 ○中列時:命中率&回避率アップ効果半減
 ○前列時:効果なし
2極度の不快感滅亡のメイと一緒に編成している場合、自分の攻撃力+20~29%、クリ率+10~14.5%、行動力+5%
(数値の表現はレベル1~レベル10)

性能

ナイトエンジェルの長所

  • 序盤から入手可能な即戦力
日本版独自の仕様として、ゲーム開始時から部品2700と交換で入手可能。
即戦力として活躍させられるので、ぜひ交換しておこう。
  • 先制攻撃が得意な高火力アタッカー
高い速度と攻撃力をもって先制攻撃を仕掛け、耐久力の低い相手を行動前に潰していく速攻タイプ。
保護効果無視や防御力貫通効果もあるため、防御型の相手でも安定したダメージを与えられる。

ナイトエンジェルの短所

  • 配置は後列でほぼ固定
パッシブスキルの関係上、後列以外の配置では十分な戦闘力が発揮できないため、他の戦闘員の配置をやや制限してしまう。
  • 先制攻撃はほぼ自己完結
第1ラウンドでは他の味方より先に行動することが多く、味方のアクティブスキルによる支援は受けづらい。
強化を求める場合は、パッシブスキルによる支援が受けられるようにしよう。
  • 防御力は期待できない
後列にいれば回避率は上昇するが、胸部装甲が薄いため防御力はかなり低い。
敵の射程内に入る時は、万が一に備えて味方の護衛スキルなどでフォローしておこう。
また、引き寄せなどで前列に出てしまうと一気に脆くなる(しかも多くの場合はすぐに移動できない)ので、その際の対応も考慮しておきたい。

総評

ゲーム開始時から確定入手できる戦闘員としては破格の性能。
攻撃性能自体は基本的に単体で完結しているが、それを発揮するためには味方の存在が欠かせない。
最終的にはやはりメイと組ませてポテンシャルを最大限に引き出したい。
初手から範囲攻撃の爆撃を選びがちだが、状況によってはミサイルで各個撃破した方が効率が良い場合もあるので、状況に合わせて上手く使い分けていこう。

育成

純粋なアタッカーなのでセオリー通りに攻撃クリティカルに振るのがいいだろう。ぱっと見命中が非常に低いが、パッシブ1のおかげで後列に立っていればがっつりバフが乗る。調整する際はそちらも加味しておこう。
クリティカル率は最大強化済みのSS照準器・クリチップを装備する前提なら52%調整になるが、対装甲装備を積みたくなる場面も時折見受けられるので照準器前提で振るかはやや悩ましいところ。
またメイと組む場合はクリ率に最大14.5%のバフが乗る。編成に左右されるバフではあるが、メイ入手後はおおかたセット運用になるのでこれを前提に振るというのも手ではある。

小ネタ

  • ブラックリバー傘下の戦略爆撃部隊「ドゥームブリンガー」所属のステルス型爆撃用バイオロイド。メイの副官。
    • 基本的にはややダウナーで冷静な性格の持ち主。だが見ての通りの絶壁ぶりに強烈なコンプレックスを抱いており、その話題になると一転して嫉妬心丸出しの大人気ない一面を見せる。
      レプリコン曰く「胸の話をすると後を引く」。
      なら触れなければいい……と思いきや自分からそっちの話題で絡んできては勝手にキレ出すという大変めんどくさい御仁。ぶっちゃけパワハラ一歩手前
      • 体つきが貧相というわけではなく、すらりとした細身の長身に長い手足、肉感的な腰回りと胸以外は素晴らしいモデル体型の持ち主。オードリーも自作のモデルにしたがるほど。
        ネタ扱いしている人も是非一度は水着スキンを見てみよう。きっと印象が変わるはず。
    • 上官のメイに対しては胸への嫉妬心もありあまり敬意というものの感じられない接し方をする。時によってはケンカをすることもあり、大人げない言い争いをする姿はさながら漫才のよう。
      • ただし逆に言えば言いにくいこともずけずけ言い合えるくだけた関係でもある。熱くなりやすいメイに対して怖気付かず冷静な指摘ができる、という点で補佐役にはぴったり。
        実際お互い口にはしないが内心では深く信頼しあっている。「喧嘩するほど仲が良い」を地で行く間柄と言える。
      • 一応メイに気を遣って司令官と関係を持つのは他の部下達ともども我慢していた……が、バレンタインには彼女のあまりのヘタレぶりについにブチ切れて真っ向から司令官に共寝を求めるに至った。
        結局どうなったのかはうやむやのまま終わったが、今後もドゥームブリンガーの恋愛事情からは目が離せないところである。

イラスト

基本

真夏の天使

ナイトエンジェルの夢

変更点

どなたでも編集できます