編集日時:2021年04月23日(金) 13:18:25履歴
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アクティブ | 1 | ATSミサイル | ▪ 敵1体に攻撃力の130~188.5%のダメージ、防御力貫通30~66% ▪ 対象が軽装型または重装型なら、与ダメージ+20~29% | 対象 指定 | 3 | 6 | |||
2 | 高空爆撃 | ▪ 保護効果を無視し、範囲内の敵に攻撃力の110~184.25%のダメージ ▪ 対象が標的または移動不可状態の場合、与ダメージ+30~43.5% | マス 指定 | 4 | 9 | ||||
◆ | |||||||||
パッシブ | 1 | レーダードローン | ▪ 自身が後列の時、命中率+50~72.5%、回避率+50~86%、射程+1 ○中列時:命中率&回避率アップ効果半減 ○前列時:効果なし | ||||||
2 | 極度の不快感 | ▪ 滅亡のメイと一緒に編成している場合、自分の攻撃力+20~29%、クリ率+10~14.5%、行動力+5% | |||||||
- 序盤から入手可能な即戦力
即戦力として活躍させられるので、ぜひ交換しておこう。
- 先制攻撃が得意な高火力アタッカー
保護効果無視や防御力貫通効果もあるため、防御型の相手でも安定したダメージを与えられる。
- 配置は後列でほぼ固定
- 先制攻撃はほぼ自己完結
強化を求める場合は、パッシブスキルによる支援が受けられるようにしよう。
- 防御力は期待できない
敵の射程内に入る時は、万が一に備えて味方の護衛スキルなどでフォローしておこう。
また、引き寄せなどで前列に出てしまうと一気に脆くなる(しかも多くの場合はすぐに移動できない)ので、その際の対応も考慮しておきたい。
ゲーム開始時から確定入手できる戦闘員としては破格の性能。
攻撃性能自体は基本的に単体で完結しているが、それを発揮するためには味方の存在が欠かせない。
最終的にはやはりメイと組ませてポテンシャルを最大限に引き出したい。
初手から範囲攻撃の爆撃を選びがちだが、状況によってはミサイルで各個撃破した方が効率が良い場合もあるので、状況に合わせて上手く使い分けていこう。
攻撃性能自体は基本的に単体で完結しているが、それを発揮するためには味方の存在が欠かせない。
最終的にはやはりメイと組ませてポテンシャルを最大限に引き出したい。
初手から範囲攻撃の爆撃を選びがちだが、状況によってはミサイルで各個撃破した方が効率が良い場合もあるので、状況に合わせて上手く使い分けていこう。
純粋なアタッカーなのでセオリー通りに攻撃クリティカルに振るのがいいだろう。ぱっと見命中が非常に低いが、パッシブ1のおかげで後列に立っていればがっつりバフが乗る。調整する際はそちらも加味しておこう。
クリティカル率は最大強化済みのSS照準器・クリチップを装備する前提なら52%調整になるが、対装甲装備を積みたくなる場面も時折見受けられるので照準器前提で振るかはやや悩ましいところ。
またメイと組む場合はクリ率に最大14.5%のバフが乗る。編成に左右されるバフではあるが、メイ入手後はおおかたセット運用になるのでこれを前提に振るというのも手ではある。
クリティカル率は最大強化済みのSS照準器・クリチップを装備する前提なら52%調整になるが、対装甲装備を積みたくなる場面も時折見受けられるので照準器前提で振るかはやや悩ましいところ。
またメイと組む場合はクリ率に最大14.5%のバフが乗る。編成に左右されるバフではあるが、メイ入手後はおおかたセット運用になるのでこれを前提に振るというのも手ではある。
- ブラックリバー傘下の戦略爆撃部隊「ドゥームブリンガー」所属のステルス型爆撃用バイオロイド。メイの副官。
- 基本的にはややダウナーで冷静な性格の持ち主。だが見ての通りの絶壁ぶりに強烈なコンプレックスを抱いており、その話題になると一転して嫉妬心丸出しの大人気ない一面を見せる。
レプリコン曰く「胸の話をすると後を引く」。
なら触れなければいい……と思いきや自分からそっちの話題で絡んできては勝手にキレ出すという大変めんどくさい御仁。ぶっちゃけパワハラ一歩手前- 体つきが貧相というわけではなく、すらりとした細身の長身に長い手足、肉感的な腰回りと
胸以外は素晴らしいモデル体型の持ち主。オードリーも自作のモデルにしたがるほど。
ネタ扱いしている人も是非一度は水着スキンを見てみよう。きっと印象が変わるはず。
- 体つきが貧相というわけではなく、すらりとした細身の長身に長い手足、肉感的な腰回りと
- 上官のメイに対しては
胸への嫉妬心もありあまり敬意というものの感じられない接し方をする。時によってはケンカをすることもあり、大人げない言い争いをする姿はさながら漫才のよう。
- 基本的にはややダウナーで冷静な性格の持ち主。だが見ての通りの絶壁ぶりに強烈なコンプレックスを抱いており、その話題になると一転して嫉妬心丸出しの大人気ない一面を見せる。