最終更新:ID:LXQJIJ2aNg 2016年07月31日(日) 08:31:20履歴
種 族 | 人間 |
性 別 | 男 |
年 齢 | ?歳 |
クラス | アニミスト |
特 徴 | 鎧忌避者(CP+15) |
神聖魔法忌避者(CP+15) | |
錬金術・ポーション忌避者(CP+20) | |
才能なし・A欄「罠設置」(CP+20) | |
記憶の札(NPC経験点)使用(CP+30) |
- 種族優遇として「魔法学位」「スペル」を一段階安く
突如踊る野うさぎ亭に現れたえらそうなしゃべり方をする男。若い。
記憶を失っており、気がついたらプラタ国内で倒れていた。
覚えていることは、
自分の名前と、自らが精霊を介して魔術を行えること、誰かに殴られたこと、それと社会通念的なことのみ。
荷物を確認すると一冊の書物と数枚のメモだけが入っており、お金等は入っていなかった。
メモには、「神に仕えるものは危険」「踊るわかさぎ?暁?」とかかれていた。
かくして「名を上げれば我輩を知ってる人に会えるかもしれない」
「もしくは我輩の記憶を奪ったものが向こうから来るかもしれない」
と冒険者になるのであった。
前回(32回)の冒険の折、おいしいお菓子のレシピとゴスロリドレスの作り方、および技術を(偶然)習得。
そのときにみた豪華な部屋に懐かしさを覚えたため、パティシエ、もしくは仕立て屋として
貴族のお家をめぐっている。
39回のとき風の精霊に取引を内密に持ちかけられ、妖精フラマイン、ソラム、カエラムの三名の行方を内密に追う。
記憶を失っており、気がついたらプラタ国内で倒れていた。
覚えていることは、
自分の名前と、自らが精霊を介して魔術を行えること、誰かに殴られたこと、それと社会通念的なことのみ。
荷物を確認すると一冊の書物と数枚のメモだけが入っており、お金等は入っていなかった。
メモには、「神に仕えるものは危険」「踊るわかさぎ?暁?」とかかれていた。
かくして「名を上げれば我輩を知ってる人に会えるかもしれない」
「もしくは我輩の記憶を奪ったものが向こうから来るかもしれない」
と冒険者になるのであった。
前回(32回)の冒険の折、おいしいお菓子のレシピとゴスロリドレスの作り方、および技術を(偶然)習得。
そのときにみた豪華な部屋に懐かしさを覚えたため、パティシエ、もしくは仕立て屋として
貴族のお家をめぐっている。
39回のとき風の精霊に取引を内密に持ちかけられ、妖精フラマイン、ソラム、カエラムの三名の行方を内密に追う。
コメントをかく