最終更新:ID:jA8YzzTYIQ 2016年09月26日(月) 21:20:20履歴
種 族 | 人間 |
性 別 | 女 |
年 齢 | 18歳 |
クラス | ウォーロック |
信仰 | 『あの方(故郷の山の神)』 |
特 徴 | 才能無し(ポーション精製A→B/+20)/神聖魔法忌避(+15)/錬金術・ポーション忌避(+20)/任意優遇スキル(追跡術B→A・伝承知識B→A) |
初期経験点 | 160(100+55+NPC経験点5) |
初期値 160(NPC経験点5含む)
初期使用分 160
第39回 12(PC経験点1含む)
第41回 11(PC経験点1を含む)
使用分 10(伝承知識10→11)
残 13(PL経験点2を含む)
初期使用分 160
第39回 12(PC経験点1含む)
第41回 11(PC経験点1を含む)
使用分 10(伝承知識10→11)
残 13(PL経験点2を含む)
フルネームは『パトス=フルナリッジ』。
とある山の奥の村の出身で、強力な霊媒体質の持ち主。
その力ゆえに『鈴の巫女』として山の神に仕え、神託を降ろす日々を過ごしていた。
(鈴の巫女なのは儀式に鈴を使用するため)
儀式を行う神殿は山の奥深く、人がなかなか近づかないところにあり
実質、人とほとんど接することがない日々を送る。
そんな彼女の話し相手となってくれたのは、公私共に山の神だけだった。
しかし、彼女が18歳になったある日のこと。
いつものように儀式をしていたところ
神をも恐れぬ村長のバカ息子とその一味が突如乱入。
ウ=ス異本な目に合わされる。
気がついたとき、彼女の周りには愚か者どもの死体が転がっていた。
その日以降、彼女に神託は届かなくなる。
巫女としての能力と居場所を失った彼女は村を去るしかなかった。
しかし、彼女には信じていた。
「山の神様は、私を見捨てたりなんかしない!」
「私が自分を磨き続ければ、巫女の力は取り戻せる!」
妄執めいた願いの元、彼女は学び、研鑽を重ね――
いつしか、かつてのようなひらめきを取り戻しつつあった。
「もう一度、神様の声が聴きたい、神様を感じたい」
ただそれだけを胸に、彼女は今日も愛と狂気を振りまき続ける――
※補足設定※
ぶっちゃけ、彼女の現在の『神託の力』は
『神託(物理)』
である。
あれこれ学んでスキルレベルが上がった結果、いろんなものが予想できるようになっただけであり、そこには神秘性も何もない。
彼女の巫女としての能力はウ=ス異本事件で完全に消失している。神様とは残酷なものである。
その事実にうっすらと気がついてはいるものの、認めたら負けなので絶賛知らん振り中。
故に、神は信じるが神の奇跡は求めずに自力でどうにかしようとする傾向がある。
具体的に言うと「神に代わっておしおきよ」である。
ちなみにウ=ス異本事件時に擬似呪文のバーサークを取得、賢者モードに入った愚か者どもを始末している。
が、本人はそのことを覚えておらず、神が天罰を下したと思い込んでいる。
つまり『擬似呪文バーサークが使えるが本人はそれを意識していない』状態。
※経験点溜まってきたら設定がてら覚えようと思っている(使うとは言ってない)
なお、ウ=ス異本事件のトラウマから、ポーションを使われるのを発狂レベルで嫌がる。(忌避だしね)
薬草系は事件とは関係ないのでOKらしい。
含みのある物言いをし、含み笑いをし、情報提供はもったいぶるが、全ては自分と神との繋がりを演出するため。
スキル構成はあえてアドベンチャーパート特化。
戦闘は『魔法(物理)』をモットーに、装備を固めていく予定。
とある山の奥の村の出身で、強力な霊媒体質の持ち主。
その力ゆえに『鈴の巫女』として山の神に仕え、神託を降ろす日々を過ごしていた。
(鈴の巫女なのは儀式に鈴を使用するため)
儀式を行う神殿は山の奥深く、人がなかなか近づかないところにあり
実質、人とほとんど接することがない日々を送る。
そんな彼女の話し相手となってくれたのは、公私共に山の神だけだった。
しかし、彼女が18歳になったある日のこと。
いつものように儀式をしていたところ
神をも恐れぬ村長のバカ息子とその一味が突如乱入。
ウ=ス異本な目に合わされる。
気がついたとき、彼女の周りには愚か者どもの死体が転がっていた。
その日以降、彼女に神託は届かなくなる。
巫女としての能力と居場所を失った彼女は村を去るしかなかった。
しかし、彼女には信じていた。
「山の神様は、私を見捨てたりなんかしない!」
「私が自分を磨き続ければ、巫女の力は取り戻せる!」
妄執めいた願いの元、彼女は学び、研鑽を重ね――
いつしか、かつてのようなひらめきを取り戻しつつあった。
「もう一度、神様の声が聴きたい、神様を感じたい」
ただそれだけを胸に、彼女は今日も愛と狂気を振りまき続ける――
※補足設定※
ぶっちゃけ、彼女の現在の『神託の力』は
『神託(物理)』
である。
あれこれ学んでスキルレベルが上がった結果、いろんなものが予想できるようになっただけであり、そこには神秘性も何もない。
彼女の巫女としての能力はウ=ス異本事件で完全に消失している。神様とは残酷なものである。
その事実にうっすらと気がついてはいるものの、認めたら負けなので絶賛知らん振り中。
故に、神は信じるが神の奇跡は求めずに自力でどうにかしようとする傾向がある。
具体的に言うと「神に代わっておしおきよ」である。
ちなみにウ=ス異本事件時に擬似呪文のバーサークを取得、賢者モードに入った愚か者どもを始末している。
が、本人はそのことを覚えておらず、神が天罰を下したと思い込んでいる。
つまり『擬似呪文バーサークが使えるが本人はそれを意識していない』状態。
※経験点溜まってきたら設定がてら覚えようと思っている(使うとは言ってない)
なお、ウ=ス異本事件のトラウマから、ポーションを使われるのを発狂レベルで嫌がる。(忌避だしね)
薬草系は事件とは関係ないのでOKらしい。
含みのある物言いをし、含み笑いをし、情報提供はもったいぶるが、全ては自分と神との繋がりを演出するため。
スキル構成はあえてアドベンチャーパート特化。
戦闘は『魔法(物理)』をモットーに、装備を固めていく予定。
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