最終更新:ID:Ou7hX0gclg 2021年11月28日(日) 20:13:12履歴
種 族 | エルフ |
性 別 | 女 |
年 齢 | 157歳 |
クラス | ソーサラー |
特 徴 | 錬金術ポーション精製忌避/才能なし(追跡術A→B) |
装甲点 | 5点 + 1点(魔法アイテム) |
MP | 385 |
所持金 | 33400G |
残経験点 | 47Ex(NPC·GM経験値·カードP除く)※2021.11.28時点 |
- アプレンティススペルを1日3回擬似呪文能力として使用可
- 強化レザーアーマー以上の鎧装備不可
スタビライス | 5MP |
ファイア・アロー | 10MP |
アストラル・サイト | 10MP |
ディスアーム | 10MP |
リリーフ | 10MP |
トランスファー・マジック | 10MP |
マジック・ウェポン | 10MP |
コマンド | 20MP |
ガスト・オフ・ウィンド | 20MP |
ブレス・オフ・アイス | 20MP |
フィアー | 20MP |
マジック・サーチ | 20MP |
ソウル・ミラー | 30MP |
エネルギー・フィールド | 30MP |
メンタル・アロー | 30MP |
ファイア・ボール | 30MP |
マジック・プロテクション | 30MP |
トランスフォーム・マインド | 40MP |
ミラー・マジック | 40MP |
第27回 | 2015/6/13 | 100G | |
第28回 | 2015/7/26 | 5500G | |
第29回 | 2015/9/26 | 2900G | |
第30回 | 2015/10/17 | 6000G | |
野外LARP | 2015/11/14 | 3000?G | |
第32回 | 2015/12/26 | 1600G | |
第33回 | 2016/1/23 | 600G | |
第34回 | 2016/2/20 | 900G | |
第35回 | 2016/3/19 | NPC | |
第36回 | 2016/4/30 | GM | |
第39回 | 2016/7/30 | NPC | |
ホラー | 2016/8/21 | PC | |
第40回 | 2016/9/24 | 1100G | |
第42回 | 2016/10/22 | NPC | |
ホラー | 2016/11/19 | NPC | |
第44回 | 2016/12/17 | NPC | |
第45回 | 2017/1/14 | NPC | |
第46回 | 2017/2/25 | 700G | |
ホラー | 2017/3/26 | PC | |
ルーキー | 2017/4/15 | GM | |
第48回 | 2017/4/29 | - | NPC |
第49回 | 2017/5/27 | 3100G | |
第50回 | 2017/6/18 | G | |
第51回 | 2017/7/29 | - | NPC |
ホラー | 2017/8/26 | PC | |
ルーキー | 2017/9/17 | - | GM |
第55回 | 2017/11/19 | - | NPC |
第57回 | 2018/1/28 | 11Ex | 2400G |
第70回 | 2019/2/24 | 11Ex | 3400G |
第86回 | 2020/10/17 | 12Ex | 2000G |
第96回 | 2021/11/28 | 13Ex | 6000G |
『エルフの森』の奥深く、エルフの街エスメラルダから遠く離れたところに、【 精霊に愛された人間 】の里がある。
エルフの森を覆う迷いの結界のうえに更に結界が施されている場所ゆえに、森の街に住むエルフたちでさえ、その里の存在を知るものは少ない。
里には遥か昔より精霊の深い加護を受ける人一族が暮らしており、そして古の契約により代々彼らの守護を担うエルフ一族が暮らしている。
ラズニー・フォカは、その守護一族に生まれたエルフだ。
次期里の長候補の少女テリスナを、彼女が生まれた時から護ってきた。
ラズニーにとって、その人間の少女は仕えるべき主であり、また妹のようでもある、大切な存在。
人間の一族は黄金樹【白金】を守っていて、里の長は巫女として約100年の眠りにつき、結界を守る。
100年守った巫女は、精神を黄金樹と同化し一体となる。
好奇心が旺盛なテリスナは、長の役目につく前に世の中を見てみたいといい、ついに外の世界に出た。
テリスナの気持ちを思うと、しばらく自由にさせてあげたいラズニーだったが、里の重鎮たちは当然それを許すわけもなく。
ラズニーはテリスナの後を追い、プラタ王国にしばらく居着いていることを掴み、ついに居場所を見つけた。
プラタを拠点に、街での生活を満喫しているようだ。
剣術(里に代々伝わる剣術)もなかなかの腕前のテリスナは、冒険者として登録し、ときどき簡単な依頼を受けて冒険を楽しんでいる。
その楽しそうな笑顔を見て、ラズニーは苦笑した。
しばらく、このままでもいいかな。
テリスナは好奇心旺盛で自由奔放だが、里の長としての責任を放棄するような子ではない。
ただ、少しだけ好きに生きてみたいだけなのだ。
それなら、この時間を見守ろうと思った。
大切な主の笑顔のために。
見守られていると知る由もなく、テリスナは一人冒険を満喫。
ラズニーは賢者の学院に入り、テリスナの様子も影から見守りながら、後に冒険者を始める。
◆テリスナの年齢
ラズニーの現時点(9月のセッション)のときで、15歳。
◆野外LARP《アマティスタ》にて
後日記載
エルフの森を覆う迷いの結界のうえに更に結界が施されている場所ゆえに、森の街に住むエルフたちでさえ、その里の存在を知るものは少ない。
里には遥か昔より精霊の深い加護を受ける人一族が暮らしており、そして古の契約により代々彼らの守護を担うエルフ一族が暮らしている。
ラズニー・フォカは、その守護一族に生まれたエルフだ。
次期里の長候補の少女テリスナを、彼女が生まれた時から護ってきた。
ラズニーにとって、その人間の少女は仕えるべき主であり、また妹のようでもある、大切な存在。
人間の一族は黄金樹【白金】を守っていて、里の長は巫女として約100年の眠りにつき、結界を守る。
100年守った巫女は、精神を黄金樹と同化し一体となる。
好奇心が旺盛なテリスナは、長の役目につく前に世の中を見てみたいといい、ついに外の世界に出た。
テリスナの気持ちを思うと、しばらく自由にさせてあげたいラズニーだったが、里の重鎮たちは当然それを許すわけもなく。
ラズニーはテリスナの後を追い、プラタ王国にしばらく居着いていることを掴み、ついに居場所を見つけた。
プラタを拠点に、街での生活を満喫しているようだ。
剣術(里に代々伝わる剣術)もなかなかの腕前のテリスナは、冒険者として登録し、ときどき簡単な依頼を受けて冒険を楽しんでいる。
その楽しそうな笑顔を見て、ラズニーは苦笑した。
しばらく、このままでもいいかな。
テリスナは好奇心旺盛で自由奔放だが、里の長としての責任を放棄するような子ではない。
ただ、少しだけ好きに生きてみたいだけなのだ。
それなら、この時間を見守ろうと思った。
大切な主の笑顔のために。
見守られていると知る由もなく、テリスナは一人冒険を満喫。
ラズニーは賢者の学院に入り、テリスナの様子も影から見守りながら、後に冒険者を始める。
◆テリスナの年齢
ラズニーの現時点(9月のセッション)のときで、15歳。
◆野外LARP《アマティスタ》にて
後日記載
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