最終更新:ID:nAqNnT6D7w 2016年04月30日(土) 21:42:21履歴
耐久力 | A | 1 | 30p |
疑似呪文能力 | B(優遇) | ガスト・オブ・ウインド44/ディスアーム22/ブレス・オフ・アイス44/スタビライズ11/リリーフ22 | 143p |
医術 | C | 1 | 12p |
追跡術 | B(優遇) | 3 | 33p |
着火術 | C | 1 | 12p |
初期値 | 100 |
才能無しによる調整(魔法耐性A→B) | +20 |
27回獲得 | 11+1 |
29回獲得 | 10+1 |
30回獲得 | 10+1 |
野外LARP獲得 | 21 |
31回獲得 | 10+1 |
32回獲得 | 10+1 |
33回・34回 | NPC(15×2) |
37回獲得 | NPC(7) |
38回獲得 | NPC(15) |
39回獲得 | 別キャラ(1) |
41回獲得 | 別キャラ(1) |
43回獲得 | ホラー(14) |
46回獲得 | ホラー(11) |
ルーキーLARP獲得 | GM(20) |
47回獲得 | NPC(15) |
PL付与分 | 119(NPC・ホラー含む) |
合計 | 311(内119はPL付与分) |
使用分 | 230(内38はPL付与分) |
別キャラ使用分 | 5(PL付与分) |
現在残 | 81(すべてPL付与分) |
フルネームは『リムレム・ミニリバー』。
プラタ郊外にある屋敷の一人娘。
父親は無名ながらに実力のある冒険者で、冒険で集めたお宝で裏山の洞窟付きの屋敷を建てた。
(なので、身分そのものは高くなく、ミニリバー家の知名度もほぼない)
幼いころから父の冒険譚(50%ぐらい実話)に目を輝かせて育つ。
しかし、父の語る冒険譚に『勇者』が出てこないことに軽い不満を覚えていた。
「父さんの話は面白いけどさー、なんで勇者が出てこないの?」
「それはね、勇者なんて本当は“いらない”からさ」
そんなある日、彼女は父に内緒で裏山の洞窟に入り
最深部に『岩に刺さった光り輝く剣』があるのを発見する。
ふらふらと近寄って引き抜こうとしたものの、ビクともしない。
屋敷に戻って父親を問い詰めたところ
「あれは勇者にしか抜けない剣なんだ」と告げられる。
「勇者なんかいらないのに、勇者のための剣を裏山に置いといたの? なんで?」
「いらないからさ」
……その後、父が病死。
謎の剣の正体と「勇者なんかいらない」という父の言葉の真意を
確かめたいと思っていたある日、彼女に婚約話が持ち上がる。
ミニリバー家は身分の後ろ盾がないため
今後のことを考えて貴族と結婚させてしまおうという母のもくろみだった。
悩んだリムレムは
『裏山の剣を引き抜くにふさわしい勇者となれ』という父親の遺言を“捏造”。
それに従う形で家を飛び出す。
はたして、この世界に勇者はいるのか?
自分は勇者になれるのか?
父の語った「勇者なんていらない」の真意とは?
そして、裏山の謎の剣の正体とは……?
キャラ性格設定
一人称は『オレ』。喋り方はいたずら少年のそれ。
ノリと勢いで動き、あっちこっちで目を輝かせる。
おもしろいのが好きなだけであり、正義感はイマイチ。
字の読み書きはできるものの、長い文章を読まされると寝る。
職業が戦士なのは「冒険者だと勇者になれない気がするから」。
聖騎士じゃないのはもちろん勉強が大嫌いだから。
どうでもよすぎる裏設定
リムレムの名前の由来は『ドリーム+レム睡眠』。
ミニリバーはそのまま『小川』。
中の人が高校時代初めて舞台に立った時の役名が『小川夢生』だったため
その名前をこねくり回したらこうなった。
プラタ郊外にある屋敷の一人娘。
父親は無名ながらに実力のある冒険者で、冒険で集めたお宝で裏山の洞窟付きの屋敷を建てた。
(なので、身分そのものは高くなく、ミニリバー家の知名度もほぼない)
幼いころから父の冒険譚(50%ぐらい実話)に目を輝かせて育つ。
しかし、父の語る冒険譚に『勇者』が出てこないことに軽い不満を覚えていた。
「父さんの話は面白いけどさー、なんで勇者が出てこないの?」
「それはね、勇者なんて本当は“いらない”からさ」
そんなある日、彼女は父に内緒で裏山の洞窟に入り
最深部に『岩に刺さった光り輝く剣』があるのを発見する。
ふらふらと近寄って引き抜こうとしたものの、ビクともしない。
屋敷に戻って父親を問い詰めたところ
「あれは勇者にしか抜けない剣なんだ」と告げられる。
「勇者なんかいらないのに、勇者のための剣を裏山に置いといたの? なんで?」
「いらないからさ」
……その後、父が病死。
謎の剣の正体と「勇者なんかいらない」という父の言葉の真意を
確かめたいと思っていたある日、彼女に婚約話が持ち上がる。
ミニリバー家は身分の後ろ盾がないため
今後のことを考えて貴族と結婚させてしまおうという母のもくろみだった。
悩んだリムレムは
『裏山の剣を引き抜くにふさわしい勇者となれ』という父親の遺言を“捏造”。
それに従う形で家を飛び出す。
はたして、この世界に勇者はいるのか?
自分は勇者になれるのか?
父の語った「勇者なんていらない」の真意とは?
そして、裏山の謎の剣の正体とは……?
キャラ性格設定
一人称は『オレ』。喋り方はいたずら少年のそれ。
ノリと勢いで動き、あっちこっちで目を輝かせる。
おもしろいのが好きなだけであり、正義感はイマイチ。
字の読み書きはできるものの、長い文章を読まされると寝る。
職業が戦士なのは「冒険者だと勇者になれない気がするから」。
聖騎士じゃないのはもちろん勉強が大嫌いだから。
どうでもよすぎる裏設定
リムレムの名前の由来は『ドリーム+レム睡眠』。
ミニリバーはそのまま『小川』。
中の人が高校時代初めて舞台に立った時の役名が『小川夢生』だったため
その名前をこねくり回したらこうなった。
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