このWikiは「ミリオンアーサー アルカナブラッド」の攻略Wikiです。




本デッキ構成について

立ち回りにもコンボ延長にも優秀な、エヴェイン・エニード・ベイリンを組み合わせたデッキ。
エヴェインはJDからの追撃。エニードはエヴェイン後に当てることでコンボ延長+ライン上げに使用。
ベイリンは傭兵同様に炎属性倍率の底上げに役立つ。コンボパーツとして見るなら傭兵のほうが優秀だが、今verはベイリンを立ち回りで使う機会が多いため、優先順位次第でどちらを採用するかが決まるだろう。
各サポートを単体で使うも、ダブルタレットのため総動員で使うもプレイヤーの自由。
最適なコンボ選択の精度が、勝敗のカギを握る。

用語・略称説明

A連

連鎖乱撃のこと

タレット

鳥炎双掌・魔楼朱陣(マジックタレット)のこと

ハンズ

龍炎双掌・赤蒼火焔(ブレイジングハンズ)のこと

jc

ジャンプキャンセルのこと

ノーゲージ

A連4段目or5C>エヴェイン〜

(空中ダッシュC)(攻撃回避)A連
普通にA連〆。5Cからなら距離があるため低ダCが当たる。
端を背負っている場合は、攻撃回避を挟むことで位置入れ替えが可能。

…JD>エヴェイン〜

空中ダッシュC>6C>JB>JC>JD
何処にも跳ね返らずに直接、スイカが当たった場合。
着地ダッシュ6C>JB>JC>JD
着地ダッシュA連
着地から、少し遅らせて出す
着地エニード〜
スイカが跳ね返った後に相手に当たった場合。
サポートや因子ゲージと相談してルートを決める。

…エヴェイン>エニード〜

ダッシュ6C>jc>空ダC>A連
迷ったらとりあえずこれ。

因子ゲージ100使用

A連4段目or5C>エヴェイン〜

5AA>2C1段目>5C>A劫炎>ベイリン>空中ダッシュC>タレット
100ゲージ3コスト。1.7倍タレットをとりあえず当てて、とにかくダメージを取りたいとき。
300ゲージあるときに、とりあえずこのルートでダメージを取った後、200ゲージコンの即死圏内に追い込むというのも手。
5D>2C1段目>5C>A劫炎>ベイリン>空中ダッシュC>タレット
5Dのほうがダメージは上がる。画面端が遠いと拾うのが大変ではある。
しゃがみ喰らいでエヴェインの前に5Dを使ってしまった場合は、このルートは使えないので↑のルートを選択すること。

…エヴェイン>エニード〜

***(画面端到達)6C>5C>A劫炎>5C>5D>5C>B劫炎初段>ベイリン>(空ダC>着地タレット)or(着地5C>ハンズ)
100ゲージ4コスト。ディレイをかける必要はないため、大体これでOK。
エヴェインを当てた時点のヒット数が6以下で完走できる。
(画面端到達)6C>ディレイA劫炎>6C>5C>5D>5C>B劫炎初段>ベイリン>(空ダC>着地タレット)or(着地5C>ハンズ)
100ゲージ4コスト。最後の〆は2.0倍になる。〆は殺し切れるかどうかで選ぶといいだろう。
A劫炎のディレイタイミングと、6C>5Cの繋ぎが出来るようになると安定する。特に6C>5Cはキャラによって繋がりやすさが
異なるので、要トレモ。
エニードを当てるまでに色々繋げている場合(6C始動やJC始動の場合)、補正がきつくなるため最後までつながらない。
さらに言うと、しゃがみ喰らいだと5Dを挟む必要があり、その時点でこのコンボは繋がらなくなる。立ちくらい限定か。
(画面端到達)6C>ディレイA劫炎>2C1段目>5C>2C(2段目のみヒット)>A劫炎(2段目のみヒット)>ベイリン>(空ダC>着地タレット)or(着地5C>ハンズ)
同じく100ゲージ4コストだがこちらは1.9倍。↑のコンボが難しい人に。
入る条件もほぼ同じなので、こちらを使う機会はあまりないか。
6C>空中ダッシュC>(端到達)A劫炎>B劫炎>ベイリン>(空ダC>着地タレット)or(着地5C>ハンズ)
↑のコンボに行くには補正が心もとない時。1.7倍タレット。
A劫炎の時点で端に到達しそうにない場合は、B劫炎を省いてベイリンへとつなげる。

(画面端近くで)破炎〜

微ダ6C>5D>2C1段目>5C>A劫炎>ベイリン>空中ダッシュC>タレット
ガークラからマジックタレットコンボ。1.9倍タレット。

…JD>エヴェイン〜

空中ダッシュC>着地B劫炎1段目>ベイリン>空中ダッシュC>タレット
1.5倍タレット。エヴェインヒット後跳ね返ってこないとき
ダッシュ2C初段>5C>A劫炎>ベイリン>空中ダッシュC>タレット
エヴェイン後、相手がこちらに飛んでくる場合はこちら。1.6倍。
6CやJA始動ならほぼ確実に跳ね返ってくるので、対空からリターンを出す場合に役立つ。

因子ゲージ200使用

…エヴェイン>エニード〜

ダッシュ6C>(端到達)5C>A劫炎>タレット>空中劫炎>ベイリン>空中ダッシュC>タレット
端に到達するタイミング次第で、下のコンボと使い分ける。
ダッシュ6C>空中ダッシュC>(端到達)(A劫炎)>タレット>空中劫炎>ベイリン>空中ダッシュC>タレット
ダブルタレットコンボ。A劫炎は補正が緩い時に挟む。A連始動までなら行ける。
位置を誤って端に到達出来なかった場合は、誤魔化して着地A連で〆るなどする。

投げ>因子覚醒〜

5AAAA>(2D)>A劫炎>ベイリン>空中ダッシュBC>タレット
投げの時点で端付近に到達していること。2Dを挟む場合は端密着していること。

(端付近で)破炎〜

5C>エヴェイン>エニード>ダッシュ6C>空中ダッシュC>(A劫炎)>タレット>空中劫炎>ベイリン>空中ダッシュC>タレット

因子ゲージ300使用

…エヴェイン>エニード〜

ダッシュ6C>空中ダッシュC>A劫炎1段目>因子覚醒>JA>jc>JA>ディレイJC>着地タレット>空中劫炎>ベイリン>空中ダッシュC>タレット
因子ダブルタレット。前verに比べ火力は落ちたものの、まだ高い。
このコンボのレシピは正直言って画面位置などにより最適解が異なる。挙げたレシピは画面位置のどこからでも繋がり、エニードまでに色々当ててしまっても繋がるルートに過ぎない。迷ったら、まずはこれを覚えよう。とはいえ自分だけのオリジナルコンボを開発するのもエタフレの、そしてこのデッキの楽しみの一つである。
(まあ、動画とか探せば色々転がってるけど。)

投げ>因子覚醒〜

5C>エヴェイン>エニード>微ダ5A>5C>jc>JA>JB>JC>タレット>空中劫炎>ベイリン>空中ダッシュC>タレット
投げから殺し切りに役立つ。JABCのタイミングは昇りでJA、頂点付近でJB、降りにJCと少しずつディレイをかけていくイメージ。他コンボに応用が効くパーツなのでぜひ覚えたい。
投げの時点で画面端に到達している場合は、↓のレシピで。
2C>エヴェイン>エニード>連鎖乱撃4段>jc>JA>JB>JC>タレット>空中劫炎>ベイリン>空中ダッシュC>タレット
投げの時点で端に到達しているなら、こちら。一回目のタレットの倍率が高い。

(端付近で)破炎〜

5C>エヴェイン>エニード>微ダ6C>A劫炎>2C1段目>5C>因子覚醒>5A>5C>>JA>JB>JC>タレット>空中劫炎>ベイリン>空中ダッシュC>タレット

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

攻略

どなたでも編集できます