ミリオンアーサー アルカナブラッドWiki - アーサー -剣術の城-


CV:宮野真守



通常技

5A

肘打ち、剣サーの通常技の中では1番始動補正が緩かったりする

5A派生

タックル、ここからA三段目(中段)や2C(下段)などで択りにいく。

5A派生派生

中段、出るタイミングが決まってるとはいえ貴重な崩し。
A連二段目>(2B>)2CやA連二段目>ディレイ2Aなどいろいろ散らしていこう。

5A派生派生派生

三段斬り、これがヒットするとゲージボーナス(30%)。
必殺技扱いらしく、サポキャンは2.3サポじゃないとできない。
ゲージが100以上あるときにここからさらにAを押すとゲージを吐いてグローリーに派生

2A

小足、剣サーの通常技の中では1番発生が早い。
二回刻んだ後に2AするとA連二段目に派生

5B

キック、発生が2Bより早く始動補正も優秀なので確反はこれ?
リーチ自体は短いので要注意。

2B

しゃがんで斬る、上段。6Cへのチェーンルートがあり2B>6C>2Bという連携が可能

6B

横突き。
リーチが長く優秀な牽制技だが先端だと単体ではグローリー、(しゃがみorカウンター時)5Dぐらいしか繋がらない。
またダッシュorバクステでキャンセルすることができる
微妙な距離での相手のジャンプ逃げを潰せることも。5Dやアシストを入れ込んで追撃しよう。

5C

気合の入った斬り。ダッシュ慣性をつけて出すとすっごく滑る。
こちらもダッシュorバクステでキャンセル可能。
立ちノーマルヒットの相手に5Dを繋げられるのはこの技のみ。
B系統先端から繋がらないことがあるのに注意
調整で上方向に判定が伸びたため、飛んでいる相手をダッシュでくぐって反対側から対空といった芸当も可。

2C

スライディング。
何故かジャンプキャンセルが効く。
リーチは5Cよりも長いので、ガードさせて攻め継続する場合はこちらをオススメ

6C

対空斬り、二ヒット技。
対空として優秀なのはもちろんのこと、横へのリーチも長く地上技としても使える。
前述の通り2Bへのチェーンルートがある。

5D

炎属性の突進。
地上コンボの〆や暴れ潰しなどに。
ガードされたら確反なのでサポなどでフォローしよう。
斬り払い部分に地味に飛び道具を打ち消す判定がある

JA

2Aと同じモーション?
めくり判定がある、また見た目より上の方にも判定があり空対空としても優秀。

JB

2Bと同じモーション?
置き気味空対空などに使う。下にはそこまで強くないので飛び込みで使うには注意。

JC

下方向に斬り。

JD

ぐるぐる回って落下斬り。五段技。エリアルの〆はこれ
全段中段で崩しとしてはかなり優秀。低ダJAJCからJDと着地2Aとするだけでもかなり見切りづらい崩しに。

地上投げ

相手を掴んで爆破?させる
因子覚醒キャンセルで追撃可能。
後述のコマ投げの陰に隠れがちだが、コマ投げと比べて硬直が少ないなどの利点がある。
2Cずらし押しBで移動投げとなり距離が伸びる。

空中投げ

掴んで斬って叩きつける、二ヒット技。
二段とも因子覚醒でキャンセル可能だが、二段目キャンセル因子だとその後の追撃がダウン追い打ちになるので追撃するなら初段キャンセル因子で。

必殺技

閃光威圧(ライトニングプレッシャー)(236+A or B or C(空中可))

いわゆる波動拳。
地上版はボタンが強くなるにつれて発生と弾速が早くなる。
A版は攻めるきっかけとして、BC版は地上牽制として使うのが主。
空中版はボタンが強くなるにつれ角度が広くなる。
A.B版は発射後に空中ダッシュができるほど硬直が短い。
2Cjc>空中閃光A版から空中ダッシュで択りにいく流れがシンプルで強い。

穿天昇撃(ライジングヘブン)〜トゥヘル(623+A or B or C〜ヒット中にA or B or Cボタン)

いわゆる昇竜拳
A版は上半身無敵。Bは発生まで全身無敵。Cは発生後も全身無敵。
貴重な切り返し技だがガードされるとアシや因子でフォローしないと当然反確。
ここからフォロー兼追撃ができるアシストを選ぶとパナしやすくなり圧も増す。
ヒット時は状況がいいので派生まで入れよう

炎舞連撃(ブレイズワルツ)(63214+D)

コマ投げ。
ノーゲージ追撃可能、貴重な崩しだが投げ間合いが短く硬直も長い。
コマンドの関係上相手に先に緊急回避された場合は自動で5Dが出て回避を狩れる。

超必殺技 ※ゲージ100%消費

選別剣=覇王突撃(ロードオブグローリー)(236+攻撃ボタン2つ同時押し)

6Bをスライドさせたようなモーションで突き。
ゲージを使う技のなかでは1番〆た後の状況が良い。
コンボパーツの他、弾抜けやスカ確定をとるのにも使える。
サポートが出ない状況の時にA>214A+Bと入力すると相手が前転時には前転狩りで生グローリー、相手が何もしていなかったら5A>5Bとなる。

選別剣=覇王昇撃(ロードオブヘブン)(236+攻撃ボタン2つ同時押し)

多段無敵技。
グローリーよりダメージは高いが〆としては状況が悪いので倒しきれるときのみにしたい。
甘えた高空サポ呼びやエタフレのタレットの確定などにも使える。

絶対王剣(ミリオンエクスカリバー) ※ゲージ200%消費

戴冠剣=三十光弾(オフェンシブエクスカリバー)(214+攻撃ボタン2つ同時押し)

ポーズを取った後突進し、突進がヒットすると乱舞に移行し指パッチンで〆
当然グローリーやヘブンよりもダメージが高いが、当てた後の状況はグローリーには劣るのでやはり倒しきり専用。
生当てダメージはかなりのものなので、甘えたサポキャン連携にお仕置きできると大きい。

コンボ

  • (2A)A>A>A>A(>A(グローリー))
全ての基本となるA連、コンボパーツの乏しい剣サーにとってはお世話になる場面が多い。
ゲージあるときにさらにAを押せばグローリーが出る、また普通にコマンドを入れればヘブン(端のみ)or指パッチン締めもできる
端で〆た後は起き攻めに行ける他、中央で〆時はダッシュ6Bがリバサ入れっぱに引っかかるなど〆パーツとしても優秀。
  • 〜5C>5D
チェーンコンボ、5Dからエヴェインなどの追撃できるサポートを選べば運びつつダメージを伸ばすことができる。
A連と同じく、5Dからグローリーorヘブン(端のみ)or指パッチンで追撃可能
  • (しゃがみor空中くらいorカウンター時)6B>5D
6Bがしゃがみや入れっぱに引っかかるか、カウンターした時は5Dが繋がる。
  • 6C>JAJB>ジャンプキャンセル>JBJCJD(>着地グローリーorヘブンor指パッチン)
対空コンボ、JDを当てる高さが悪いと超必がダウン追い討ちになり悲しみを背負う。相手を剣サーの上に乗せるような位置で当てよう。
  • 63214D>JAJB>ジャンプキャンセル>JBJCJD(>着地グローリーorヘブンor指パッチン)
コマ投げからの追撃。庵相手には最初のJAが最速だと空振ってしまうのでディレイをかける
  • (A>)6C>2B>6C>2B>5C>5D
6C2Bのチェーンルートを使ったコンボ。刻みすぎると2B>5Cが届かなくなるので注意。
  • 地上投げ因子>AAA>ジャンプキャンセル>JAJB>ジャンプキャンセル>JBJCJD
地上因子コン、普通にA連でゲージ回収しても良いがダメージは落ちる
  • 空中投げ初段因子>JAJC>ジャンプキャンセル>JAJBJCJD>着地ライジングヘブン追加orグローリーorヘブンor指パッチン
空投げ因子コン

立ち回り

サポート考察

  • エヴェイン
5D・JD着地からの追撃パーツとして使う
〜5D>エヴェイン>ダッシュA連 や〜JD着地>エヴェイン>A連など
端では63214D>即JD>エヴェイン>A連なども可能。
高さ次第ではJD>エヴェインが繋がらないので注意。
軌道がいやらしいので立ち回りで出してみるのも良い。
  • 魔ーサー
エヴェイン同様5D・JD着地からの追撃パーツや、牽制や前転狩り6Bのダメージアップ、A連からの倒し切りダメージアップ、横への牽制と幅広く使える。
エヴェインと違いどの高さのJD着地からも追撃できるのも便利。
  • 複製型エル
端でないと5Dから繋がらない代わりにどの高さのJDからも追撃ができる1サポ。
ゆっくり進みそれなりに判定も大きいので立ち回りで出しても良い。
  • ランスロット
端A連四段目〆やJD〆などから呼んで起き攻め強化。
立ち回りの壁として使うのも強い。
  • ガウェイン
対空潰しや昇竜フォロー兼追撃などに。
端背負い時623C>ガウェイン>ダッシュ裏周りA連でゲージ回収しつつ位置入れ替えが出来る
  • ベイリン
新verでかなり強化された、スピードがとても早くテキトーに出すだけでも圧がある。
昇竜フォローとしても優秀、昇竜ヒット時も空ダJAからJD〆ができるほか昇竜ベイリン>空ダ降り際JC>A連でゲージ回収も可能
対空潰し、空ダ防止、2Cjcベイリン(生呼び扱い)から空ダで択りに行ったりできるほか、後述のモードレッドからの更なる追撃パーツとしても使える。
  • モードレッド
新verで最低保証がかなり増えた。ワンチャン要員として使う
中央からはJDぐらいからしか当てるパーツがないのがネック。
地上因子〜AAA>ジャンプキャンセル>JAJB>ジャンプキャンセル>JBJCJD着地モードレッド
などで倍率を稼いで当てたい。
端ならモードレッド>ベイリンor傭兵>超必でさらなる追撃が可能になる。

サポート構成案

  • エヴェイン+ベイリン+モードレッド
生ベイリン>エヴェインという連携が制圧力が高く追撃もしやすい。
エヴェインからA連ゲージ回収をしつつ、ゲージが溜まったところで因子〜モードレッドのコンボを狙いたい。
上記のような端モードレッド>ベイリン>ゲージ技といった大ダメージコンボのほか、補正が重いときでもJD即ベイリン>モードレッドで倍率を稼ぎやすいのもポイント。
  • エヴェイン+ベイリン+ランスロット
上の構成から火力を下げて安定を取った構成。
一応端なら〜JD着地>エヴェイン>ランスロット>グローリー>ランスロが当たる>ヘブンor指パッチン、という高火力コンボが可能。
  • 魔ーサー+ベイリン+モードレッド
コンボパーツ及び牽制として非常に便利な魔ーサーを軸に今verの覇権サポであるベイリンと火力要員のモードレッドを組み合わせた構成。
ベイリンからヒット確認して魔ーサーに繋がることが可能な他、中央でも因子〜JD三段目キャンセルモードレッド>魔ーサー>着地グローリーor指パッチンという繋ぎが可能。
1コスサポートがいない関係上、サポートゲージをうまく回していかないと枯渇してしまう点に注意。

キャラ対策