- 出展:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
- プリンセスワルツの闘技大会【エッジ&ハード杯】、選手
- <蛮人剣士>、ダ―スカー武具商店からの代表

応募案
NAME:「ティオナ・ヒリュテ」(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)
属性:水
クラス:「豪腕要塞」 サブクラス「剛剣士」
バルバロス
種族:蛮族(アマゾネス)
╋<装備>╋
ウルガ
「大双刃」:太い柄で連結した極幅極厚の剣身による双頭の大刃。
純アダマンタイトを鍛え上げて作られた刃はとてつもない重量を持つものの圧倒的な頑強性を誇り、
アダマンタイトの特性である魔力の伝導率の低さが魔法を通さず身を防ぐための楯となっている。
ティオナがオーダーメイドしたこの武器は既に二代目であり、現在彼女は制作費の借金返済に追われている。
【称号スキル】
>「豪腕要塞」:城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい戦士の称号。
重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
>「剛剣士」:剛剣を納めていることを示す称号、スキル「剛剣」を習得する。
>「不具者」:魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
>「武器錬度・大剣」:大剣の扱いに熟知している、両手剣士としての適正を持つ。
>「剛剣」:<剛剣>を習得している。
武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、
撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。
我に撃ち砕けぬものなし。
アマゾン
→「大切断」:自身の怪力や速度、装備の重量による破壊力を一点に乗せ、敵の硬度やサイズ比などを物ともせずに切り飛ばず。
最も勢いに乗った時には古龍の胴すら輪切りにした彼女の代名詞の一撃。
>「重装舞踏」:重い物を所持していても、ほんの少しの動作のみで敵の攻撃を回避する。
それはまるで舞踊会で踊るがごとく、踏み躍り、回避し、敵へと近づく。
→「回転円武」:両刃剣の特性を活かし回転などの体幹運動の中で刃を振るう。
動作の回転率が上がるほど回避率と攻撃回数が上昇する。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。やらせないよぉ~!
→「レジストマジック(両手剣)」:自身の装備の金属特性を活かし、その極幅の剣身によって敵の魔法を防ぐ。
ゲッシュ
>「武技言語:狂化招乱」:痛みを以て刻まれたゲッシュがダメージを受けるほどに闘争本能と生存本能を刺激しテンションを上昇させる。
研ぎ澄まされた本能が肉体のリミッターを外すと共に攻撃判定の成功率とクリティカル率を上昇させる。
インテンスヒート
→「大熱闘」:大ダメージを受けた時のみ発動可能な奥の手。
死地に燃え上がる生存本能が生命力を一気に燃焼させ肉体機能を極限まで活性化する、身体強化版生命燃焼。
呼気すら赤く変色するそれは一時的ではあるが真人化現象であり、本来なら過剰になった生存欲求に心を支配される。
しかしゲッシュで極限まで研ぎ澄ました闘争本能が欲求を抑え込み、手綱を取ることで莫大な戦闘力のみを発揮する。
【「豪怪力」、「金剛身」、「超俊足」スキルを獲得】
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「鋼身」:己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。「金剛体」の下位技能。
>「超タフネス」:水中戦で培われた動作の最適化と強固な心肺機能によって戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
>「俊足」:恵まれた俊敏性で、常人より早く駆ける事が出来る。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
【特徴スキル】
>「貧乳まな板・胸部的な」:わかってない! お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ!
回避力と空気抵抗が軽減される。力があってもどうしょうもないことも、ある。
生命燃焼に至るほどの身体強化は肉体脂肪(主に胸部)を真っ平らに焼き尽くした。
>「内力轟壮」:命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
【同族の中でも魔力に劣り、その分生命力に特化している】
>「英雄譚マニア」:殺伐とした隔離障壁内の世界で捨て置かれた紙屑の塊、英雄譚を読んで彼女は物語の英雄の言葉に勇気をもらった。
過酷な環境で自分に喜びを与え救ってくれた物語は心の奥底に根付き前へ進む力となっている。
>「破顔一笑」:単純で考えるのが苦手な彼女だが、どんなに痛くても、苦しくても、悲しくても、その絶望に囚われず笑い飛ばす。
気持ちのいい明日を迎えるために、笑えない誰かの分まで笑うのだといかなる状況でも笑ってみせる精神の強さ。
【「気合」、「苦痛耐性」を格納】
>「潜水練達」:出身の隔離領域の土地柄のため泳ぐことに慣れており、身体能力の高さも兼ねあい長時間潜水が可能。
また水中戦闘が可能なレベルで動きが最適化されており、これが地上での様々な動作の習熟にも反映されている。
【称号】
アマゾン
>「大切断」:とある戦いで古龍の胴体を輪切りにした偉業ゆえに与えられた二つ名。
一部の冒険者から畏怖の感情を持たれている。
>「Aランク」:冒険者ギルドにおける一流の証明。
・経歴:聖錬で冒険者をやっている蛮族の少女。
彼女は数年前まで隔離障壁に閉ざされていたアマゾネス系蛮族国家テルスキュラの出身である。
諸頭同盟内に位置するテルスキュラは障壁解放後その剣呑さから周辺国家に解体されている。
隔離障壁に閉ざされたこの国では過酷な環境に適応するために殺し合いによる間引きが行われていた。
ティオナは双子の姉と共にこの国で生まれ、同年代と殺し合いの日々を送って心を擦り切れさせていった。
彼女の転機となったのは隔離障壁に閉ざされる前に持ち込まれた書物、英雄譚の物語を見つけたことであった。
物語のお陰でティオナは闘いの興奮以外の喜びを知り、登場人物の愉快で力強い言葉が勇気を与えてくれた。
生来の能天気さとこの勇気を胸に、地獄の日々に潰されそうな姉の分の負担まで背負いながらも笑って耐えぬいた。
障壁解放後はテルスキュラを解体した英雄に惚れた姉の恋を後押しして、自分はまだ見ぬ英雄譚を求めて聖錬へと渡った。
鬼人八部衆の剣姫と組んだりする愉快な道中を旅した後で、現在では自分と同じ英雄譚マニアで意気投合し、
またその冒険の雄姿を見てファンとなったヘスティア商会の主人の少年の面倒を見て過ごしている。
・想定する運用や特技のコンボ
ダンまちアイズの親友である冒険者キャラ。
ダンまち5周年企画の付属短編集を見ていたらベル君のヒロインをやっていたので作成してみました。
同じアマゾネス系蛮族でもエリオとは異なる蛮族国家の出身です。
水に溢れた隔離領域出身なので王国でやっているような水中戦闘訓練を積んでおり、
その経験が剛剣や重装舞踏、フリーランなどの陸上での戦闘技能の習得に活かされています。
コンボとしては、剛剣や大切断による必殺級の攻撃を回転円武によって何度も叩きつけることがメインコンボです。
超タフネスによって息を切らさずに攻撃を続けることができ、敵が下手に牽制の攻撃をしてこようものなら
鋼身で弾くと共にゲッシュが発動して攻撃の威力や精度、回数が高まっていき逆効果となります。
インテンスヒートのイメージはCEOのアウトレイジ・アマゾーンみたいな感じでw
ポンコツ世界でダメージ発動系スキルはそういうことできるなら最初からやれって幻聴が聞こえてくるのですがw
それへの回答として、最初からインテンスヒートを発動させようかすると真人化による生存欲求の過剰化に呑まれ、
戦闘技能を発揮できなくなり自滅してしまうからこうしているのだと考えてます。
補足:蛮族国家テルスキュラについて
数年前に隔離障壁を開放されるまで存在した蛮族国家テルスキュラはアマゾネス系蛮族による女系国家であった。
自国民に殺し合いを強いる剣呑さから障壁解放後すぐに他国家によって解体されたが、そのような体制になったのも訳がある。
一つは隔離領域全域が水に溢れた環境で人間の居住できる土地がほぼ無く、許容できる人口が限られていたこと。
もう一つは隔離領域の水面下では栄養状態が高く食べ物が多いが、その分モンスターが強力に成長していたこと。
これらの要素と隔離障壁に閉ざされる前からあった未開領域の蛮族気質が結びつき、強者が集めた食糧によって多産を進めながらも
この環境に適応できる強力な個人を生かすために殺し合いで間引く剣呑な文化体制が生まれた。
魔具のない障壁内でモンスター相手に戦うことは困難を極め、少数精鋭体制では死者が出た際の抜けを補えず、
逆に人海戦術で水中戦を行うと死んだ者の血に惹かれてモンスターが集まってくるため反って生存率が落ちた。
そのため多産を進めながらも殺し合いで選別に掛け、強者の抜けが出てもすぐ補える人材を安定確保できる体制が作られた。
この体制は倫理に反する残酷さだが、モンスターに喰われるよりも殺し合いの方が生き延びる目があるという慈悲の結果でもある。
隔離領域内にこの体制に反発し離反する集団もあったが、結局生き延びることができたのはこの体制を布いていた集団だけであった。
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