,             ヾ.=-、
                       /{        __   _  マ:::::i
                  i {:::{      , イ:::::::`く:::::ヘ }::::i! i!
                  i!.i:::::`=--=='":::::::::::::::::::::ヘ::::::V:::/リ
                  ヘマ:::::::::/ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ=-.、     NAME:「アクセル・アルマー」(スーパーロボット大戦)
               / ̄`''::`::::::i!:i::::ヾ、::::::::::::::::`====:、::::::::`ヾ \   属性:四属<属性変換バイパス搭載型>
            , イ::,r:::::::::::::∧::::i!:i!::::::i!:::::::::::、::::::::::::::::::::\::ヘ:::}     クラス:「操縦手」 サブクラス「コマンダー」
         -=='"''ラ':::_,r::::::::::ハ::N::!i:::::::i!:::::ヘ:::::マ::ヘ::::::::::`ヾ、二ニ===-  種族:純人種(スパルタン)
           /イ/ /::::/::::::ト`i!レヘ、ヘヾ:::} 、::}ヘ:::マ::::::ヾ、::ヘ:::::ヾ 、\
             /'" ./ク::::::://:,r=:|、    ヘ:::ハi! ,r='" ̄::::::::i、マ、:}:、ミ、ヘ `}
          /   /ム::::://::::`=、-r、. }  {.i|!,r=', ri!'.ラフ´::::::::}ヘ}ri}∧} ヘ}
            { iハ:{∧:::::|::i!{ヾ_'ヘヘ `i!  i! `='". リ }:::::リ__}:ノ{"''}=-`''=-、
             { ./{:/、::|!i ヘ  ̄/ i  .i!    ' }::/::{r/::、ヘ  , r'" .7
             y:/i!:∧:{ }:::i!` ./          i!:' }::∧::i!:, r<   .7
            ,r {/" {:/  ヘ',r::ヘ  `ヽ   _,,..r 7 __ .i!/}/|,r'イ      7
           >.i!   i!  /'./:::/ `r、 `"--= '  { r=、-= '"       7
         , <   `ヾ、! ' i!::/  .// ヘ     /!iマヘ         7
       _,r'        `ヾ.、{/   {'   ヘ___, イ":ニ!.i `'         ,,r'、,_
  r='" ̄            ` {、、  .{  , イ三ニマ三ニ:!.i         , r='  _,,..>=--
  i!                7 ヾ  , イ三三三冫三ニ!.i    >' , r='"
  i!               ,7r==' ./三三三三三三ニi!.i  ,r ' .r'
.イ                }、マ  .,'三三三三 r=====' } /  /
                  ハヘ {三三三三ニ.} |    /  /

人物説明欄(適当に追加してください)


  • 出展作品:スーパーロボット大戦
  • サトウ・カズマの元で居候している男性。
  • 魔導文明時代末期に活躍していた軍人で、アチャーと共に戦っていた人物。
    仲間を逃がすために特攻した後、敵と共に周囲の空間が凍結した状態で保存され、現代まで生き延びた。
  • 現代まで生き延びた経緯の影響で記憶を失い、愛機「ソウルゲイン」も壊れた状態(修理可能)で保護された。
    なお、記憶が戻り、ソウルゲインの修理が完了しているとアチャーの同類になる模様。

スキル╋アクセル╋

【称号スキル】

「体術師」柔と剛の体術を体得した格闘師の称号
操縦手・適合者ドライバー オリジン発掘、解析再現でしか手に入らない失われた魔導文明技術の機殻兵器の操縦者。
<IFS>と<MC式>の機殻兵器の操縦権を所得する。
「スパルタン」魔導文明最盛期において生み出された軍人のためのエリート人種。
高い学習能力と高い潜在能力を持つ肉体を保有した血統を遺伝子改良によって揃えており
選ばれた配合相手との間にしか子供を作れないデザインされた欠陥を持つ。
「コマンダー」軍事教練及び指揮系統の教育プログラムを受けたエリート軍人。
現在は記憶喪失によってそのカリキュラムの大半を忘れている<指揮系に制限あり>

【所持スキル】

「五霊流拳」暗黒時代より徒手空拳の鬼、人の身にして魔人に抗ったとされる武人が生み出した魔法拳の一派。
詳しい由来は忘失しているが、その技と理念だけは体が覚えている。
コンバーターによって属性を使い分けでマクロエフェクトモーメントとして発現、アクショントリガーを引く。
    →「青龍鱗」?????
    →「玄武剛弾」?????
    →「白虎咬」?????
    →「舞朱雀」?????
    →「麒■」???????
「タクティカルコンバットアクティブ(T・C・A)」拳銃、銃火器、体術を織り交ぜた対人技能並びに都市部戦闘での軍式体術。
その大半の道具を現在所持していないが、ワイヤーや魔導文明機に近い
建物の構造などを看破し、潜入や踏破などを可能とする。
「武器習熟【格闘】」格闘系武具の扱いに熟知している、格闘技師としての適正を持つ。
「防具習熟【非金属鎧】」非金属鎧における扱いに熟達している
瞬幻促スローモー肉体内部の内部のスイッチを入れることによって脳内アドレナリンを分泌、同時に動態反応や思考能力を加速させる。
肉体運動の速度は上がらないが、結果的に早く、加速したような動きで舞い動く。
「鑑定眼(偽)」目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
「戦場の勘」幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
「見切り」あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
      →「カウンター」相手の攻撃に対して急所のみを外し、反撃を合わせる。肉を切らせて骨を断つってな!
生命活性(人為スイッチ)カットオフ保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。これらを可能とするナノマシンを体に入れている。
「超頑強」生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
科学的なトレーニングもあるが人為的に選ばれた遺伝子による選抜人種の賜物。
「夢幻羅道」幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。もはや本能に根付くほどの
戦いが如何なる状況であろうともそのポテンシャルを引き出し、動かす。【夢幻修羅】の下位技能
今はなき記憶の大半によって弱体化している、その戦いは本能ではなく理性が故に…‥
????????(以下記憶喪失のため現在使用不可能、フラッシュバックとして蘇る)

╋ソウルゲイン装着時限定スキル╋

「フルドライブ」?????????
  →「乱黄龍」????????????
「拳鎧合重」己が拳と己が鎧の重みは同一である、拳の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。
撃ちだす拳にとって鎧は重みであり、命そのものを乗せた拳は万物を撃ち砕く。
????????(以下記憶喪失のため現在使用不可能、フラッシュバックとして蘇る)

【特徴スキル】

「記憶喪失」記憶を喪失しており、多くの事を忘れている。
「三枚目」口が軽く常にポジティブで、どこかおどけた姿は正に三枚目。
男とは仲良くなりやすいが、軽薄すぎて女性にモテル事はない。記憶喪失により取得。
「ツンデレ」正しい意味でのツンデレ、ツンとした態度の中に面倒見の良さが滲み出る。
通常行動時での交渉判定が不利に働くが、一定期間同行した仲間への好感度が上がりやすくなる。
現在は記憶喪失により「三枚目」に上書きされている。
「闘気の才(人工)」生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。

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