セイバー（イリヤ）編集する

最終更新：ID:r6NzbLoGhw 2020年06月18日(木) 21:53:16履歴

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‐＝=i/三三ﾖ/::::/／::￣:/:::⌒::::ヽ､::ヽ/ﾉ￣￣￣二ﾆV〈:Y´ii|::|iiiiii〉〉::::::::f::レ∠　　　　　　　ｳｫｰﾛｰﾄﾞ　　　　　　　　ﾊｲ･ﾅｲﾄ
ﾐ{ヽi::::::,'i三rイ=ｲ＿__::::::i::::::::o::::::::::::::::i￣￣｀二ﾆ=―､:V:fミﾆ―'7(〇)､::ﾉ::::￣　　　　クラス「戦士王」　サブクラス「正騎士」
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人物説明欄

  • 出展：ファイブスター物語
  • 魔具すらなかった時代において、単騎で魔王を屠り殺した黒き騎士、聖練における英雄が一人
  • 対魔戦争時代において＜白銀＞の好敵手
  • “なぜか”知っている師匠いわく「え？　どれぐらいやばいって？　そうだな、今の俺がやりあったら多分五分五分で６対４で俺が死ぬぐらいだな。
    昔やりあった――げふげふ、どっかの白銀がやりあった時は３対７ぐらいだから成長したんじゃねえ？」
    「装備だとか魔具だとかそういう技術は抜きにして強さだけ比べるとあいつが多分人類最強クラスだろうな。
    殴り合いだったらヒロインＸでさえタイマンだとぶち殺されるだろうし、ていうか聖剣技一回両断されたしな」
    「出会ったら？　はっきりいうぜ、逃げろってな」
    「”身体スペック＋武術と度胸で全てが極まったまじもんの重戦士だ”」
  • 前衛としての理想の形のひとつ
  • アッシュ相対者・・・レベル違いすぎないだろうか
  • 射殺す百頭の正体はただの渾身の斬撃一振りである・・・単にぶん殴ったらソニックブームがでて攻撃になる、どうしようもねぇな！
  • 過去の人類最強、聖練において最強の決戦騎士と呼ばれ、上位魔人七体と１００を超える大蛇の魔王を単独で殺した怪物
  • 過去のヒロインXが３人がかり（X、白銀、ヴラド）で５分で薙ぎ倒され、現在でも足止めが限界
  • 変態技の重音を極め重根着の境地に至ってる模様・・・だからどこまで最強の前衛なのかとｒｙ
  • 真のナインライブスは意外にも柔の極みの技、飛燕剣とかと同じ部類？
  • 十数撃入れればドラコさんの竜闘気突破可能・・・あんたやってのけるだろ、それ

討伐した魔王

大襲撃初日リザルド

スキル╋ヘラクレス╋

【保有装備】

＜十二の栄光：十二の偉業ｷﾝｸﾞｽ･ｵーﾀﾞｰ＞
伝説に称えられる戦いの中で得て、そして特注や補充した数多くの武具。
全てがヘラクレスの膂力、サイズに合わせた規格外品にして頑強性を持ち備えた名工の品。
それに名はなく、ただヘラクレスの栄光を背負った武具である。
この中には王より与えられた魔導具や、魔王より奪い取った魔法の品も含まれる。

【称号スキル】

「フィールドワーカー」自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
「巨人族」退魔戦争時代、ほぼ絶滅したとされたタイタニアと純人種の落胤。
身長は三メートルを超えており、骨も筋肉も全てが人外の大幅な身体能力を兼ね備える。
半面魔法に対する適正は低いが、生命力に溢れる。大きく生きて、大きく育つ、ただそれだけで迫害された存在。
「蛮勇たるものバーサーカー」
猛り怒り狂うもの、蛮勇を以て情理をねじ伏せるもの。暴れ者として感情の赴くままに長けり、
粗末な衣服にすら気にせず粗ぶり、命すらも猛る血潮として身を彩る誉れであった。
感情が猛り頂点に達した時、痛みすら忘れ、肉体の限界すらも凌駕する蛮勇を振るう。
「正騎士ハイ・ナイト」
聖錬の聖都において認められた騎士、誉れたる戦士の職業。
人類を脅かす魔物、脅威たる邪道に落ちた荒くれ者、難行たる戦場においても慄然と向かう騎士の中の騎士。
礼節すらもその武器であり、護りとして振る舞い、輝ける武芸と知識は飾りではない。
「魔王打倒者」魔族の中の王、超越者として君臨する【魔王】　それを少数で打破した戦士である称号。
生物としての圧倒的存在強度を打ち倒した彼はもはや如何なる困難だろうが怯まない。
驕りではなく事実として彼はそれを認識する、巨大な敵であろうとも死地に踏み込める。
「黒騎士」聖錬最強たる黒騎士、人類都市、黄金の楽園から連なる最強の騎士に与えられた称号であり
その名は聖錬の誇りにして人類の楯にして矛。その身において不名誉は赦されない、栄光と共に喝采せよ。
それは幻想、指一つとして力を加えるものではないが、身に背負う誇りと期待を骨実に、彼のポテンシャルを
常に１１０％発揮する。人々の祈り、戦士の誉れの極致がここにある。
「戦士王ウォーロード」
魔王を葬りし戦士の王、人類世界である聖錬において数多の戦士たちが王を傅く太陽の如き栄光。
その黒き甲冑に敬礼を、その偉大なる武芸に敬服を、その名に拍手を以て迎えよ。
人類の、巨人の王はいまここにある！　ただの称号でありながら、その強さに名を知るものは戦慄と血が沸騰する。
「セイバー」英霊としての役目（ロール）を担っており、彼の役目は剣士（セイバー）である。
魔法耐性を高め、剣技関連の技能を上昇させる。
「守護者」己にとって主君、制約となる存在が定められている。かの者が滅びしとき、己もまた終わる。
「巨震体躯ヘラクレス」
巨神大駆、そう呼ばれた彼の異名。
その歩みは砲弾の如く、いかなる戦場にもかけつける戦士たちの希望。私が来た。

【所持スキル】

「政治知識」Lv2/5政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。騎士教育の中で覚えたもの。
「魔術師」　Ｌｖ1/5＜魔術＞の知識を治める者の証明。
当時の戦士からすれば驚異的な知識量、戦友たる魔術師たちから習い覚えたもの。
「戦士王の権威カリスマ」
偉大なる戦士王の権威に、耐性の無き者は屈服する。
「十二の偉業ゴット・ハンド」
過去十二度に渡る死闘、英雄と呼ばれるものでさえも死に果てるだろう
偉業と称え伝えられた強敵及び理不尽共になかった手口及び
それ以上の脅威でなければ無効化、最低でも軽減対応する。【超気合】【食いしばり】【一寸の見切り】
「無窮の武練」ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。極められた武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
状況の左右される戦場において生き抜き、難行を突破した彼はもはや武器すら選ばない。
　→「天つ風の簒奪者」？？？？
「重装乱武」重量物を装備していても、僅かな重心移動のみで動きを制御する。
回避ペナルティとなる重量オーバーを反転し、回避力を向上させて、攻撃力に増強させる。
鎧を纏う、この硬き黒の鋼こそが人類の武器にして矛、魔法ならざる人の身が使えるのはこの肉だけだ。
「重根着」肉体と甲冑の合一、長年の鍛錬と信頼した名工による武具の調和によって成り立つ唯一極致の甲冑熟知。
その装備した甲冑の頑強性と装着者の耐久力、甲冑の重量と装着者の筋力を合算し、”装着者の元々のステータスとして扱う”。
【ただし、変更した非装備ステータスへさらに甲冑のスペックを加算することは出来ない】
「迎撃態勢：常在戦住」常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
「戦闘続行：守護者」生きるが為、そして勝つ為に己が選んだ覚悟と新しい成長。例え腸を裂かれようとも戦いをやめず、
手指が切り落とされようとも口で剣を掴み、闘走を諦めない。己が死ねば泣く物がいる、守るものが出来たが故の強さ。
「超タフネス」数十年以上にも及ぶ戦場での戦い、利害の魔人や魔王、逸脱した天才たる英雄との闘い、
それによって身につけた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
「鑑定眼（真贋）」目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能、
「無限修羅」その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。一度経験した戦いの内容を
「剛怪力」並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
元より怪力とされた力であるが、日時欠かさなかった鍛錬と戦場での動きにより戦闘に特化した筋線維を得たもの。
　→「粉砕」並外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
「心眼（真）」視界の遮られる兜と肌を封じる装甲、それを纏いながらも感覚ではなく理性と経験を以て
数ミリ以下の間合い、動き、距離感と空間を把握する。鍛錬によってのみ成り立つ心の目の開眼。
もはや目を潰されようとも、記憶にある限り、その動きを確定予測し対応する。
「巨躯巨動」彼の身体は巨大だ、身長は三メートルを超え、鎧を纏えばさらに拡大をする。
その動き、質量、重心を、彼は本能と磨き上げた経験を以て大きく動き、圧迫を与える。
大きいものは大きく動く、巨大なるものは巨大なる歩みを行う。歩幅と圧が違い過ぎる。
移動妨害、移動障害を行う者や物品に対し、移動時に筋力と速度の合算で対抗判定を行い、
対抗判定に成功した場合、対象全てに一度の破壊（攻撃）チャンスを与える。【移動薙ぎ払い】

【戦闘スタイル】

「射殺す百頭ナインライヴス」
ヘラクレスが幾多の戦場と経験、さらに死闘から開眼し、編み出した彼唯一のオンリーワンスタイル。
幾多の武器による使い方はあるが、その骨頂は全て類稀な筋力とそれを以て理不尽をねじ伏せるのではなく
”それを突破する技巧”でしかない。
彼以外が猿真似してもそれはただの軌跡、彼が使うからこそそれはナインライブズなのだ。
現代では失われ、幾多の戦士たちが望み見果てた失われた幻想。

【特徴スキル】

「不動心」その心は既に揺らがず、迷わず、完成された鉄の心。
もはや犯された狂気ですら克服し、理性を以て全てを飲み乾す。私は正気だ。
「限界突破」人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
「天性の肉体」生れ落ちた時より完成された天から授かった肉体、
ろくに鍛えもせずに隆々とした筋骨に、並大抵の病毒も老いも訪れず、怪力無双を誇る。
戦士になるための身体、戦士が求める天からの祝福。
「インデュア」激しい肉体鍛錬により毒や環境変化による異常障害を緩和する。
モンクと呼ばれる修行者が身に付ける鍛錬法の肉体制御であるが、幾度にも及ぶ毒殺や瘴気
呪術と当時呼ばれた魔法などの介入、それに耐え抜き、生き抜いて身につけた制御技術。

【称号】

「無数多数」もはや語る名前が多すぎる。
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