最終更新:ID:nc1h0MU7OA 2019年04月16日(火) 19:19:57履歴
、_./.イ / ,' /゙Y⌒ヽヽ 、_ゝ、_ , イ イ | |/'''ミ` ヽ', `''ー‐‐彡,イ . ィ| ! ヾ ヽゝ-ァ ', { {{ゝー< リ,' __,ィ-、ミハ |~´ __ NAME:「マクギリス・B(バエル)・ファリド」(機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ l⌒V ァ、 ',.从''<芯ミ.ソ/.:'''ィ芯>゙|ノY! ァ、 ア } {. V ,' ', {lヽ'、ー‐'゙ ::| |イ,'. l Y ./ 八 属性:天・虚無 ‘,. ',. { } 乂:',` :::i.,. / イ { | ./ ,′ . ', ',. l l V', 、_ _, ,イ. ', | / / . ', ',. }. l .} ',ヽ = /! l. | ./ / クラス:「魔法剣士」 サブクラス「駆動騎士」 . ァ''ヽ-}. '-,!. l /~"''*ゝ.__//ィY. l ゝ/ /ア⌒Y 種族:魔人・エルダーナン(エルフ上位種) ァ气. ( ̄`''''<. { _ ////≧x ヽ./イ,イ'/,| } >'' ¨ ̄). ,'‐< { ', ',ー、 . \{ _/ ヽ//////ム 'l ム//ム⌒''ー、. ,'/ ァ‐/ / / ∧ . ‘, ', ハ Y \ ヽ/////| | |///// |./ / /. / /} { \ ヽ . Y } \ ヽ///,| | |///ア /. ,'{ / ≠ ,イ } ,{ ヽノゝ'{. ,'. \ ',`ヽ /― `''</ 〃.',. ゝイ_.イ l、 ハ. ヽ. 乂 /. >x ∨./ \\ イ.ハ / ハ', ,{ |iヘ _、、イ } "'〜、. >,イ. \\.{. ゝ_、 ハ!.| . / { | ',\‐==彡イ/ /ヽ. "'〜、.,イ ◯//ハヘ\ミx===-</ } }ヽ
- 原作:機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ。
- 先代【死神騎士】で、元紅魔将だったらしい。
- 投稿案がそのままの設定ならばバ・ベルにある失墜楽園と称される地を実質支配している者らしい。
アィヤムル ヤグルシュ 撃退&追放 | 金色の二振りの剣。純粋な龍属性を帯びており極めて高い魔力伝導率を持っており硬い剣。 元はとある部族の信仰対象のご神体として刺さっていた双剣だったのだが、勝手に引っこ抜いて使っている。 (彼らの信仰対象の魔王級モンスターの封印の楔だった為封印が解けたが責任をもって倒した。) 元は魔王級魔竜「マムタロト」の遺骸に突き刺さっており、その魔王災害を封じるための剣であった。 |
「バエル・ザ・メイル」 | 彼が纏う純白の鎧。 魔竜素材など軽く丈夫な素材で出来ており、飛行時の姿勢制御の為の翼状パーツや 黒炎対策として腕と翼部分以外を後述の遮属塗料で塗装されており彼に合わせたチューンがされている。 |
濃怨塗料(ラミネート) | 彼の拠点が有る地で得られる特殊な素材を複数綿密な割合で調合し作成された属性遮断塗料。 魔人ですらまともに存在出来ない環境下で見つかった生体素材でできており、最高級品は黒炎にも数秒は耐える。 これの開発及び生産は彼の最大の功績と言われており、バ・ベルや魔王領各地に卸されている。 原材料は風吹き荒れる土地によって削り取られた金属の属性汚染された粉であり、これらによって形成された 魔王災害(死者たちを原型とした大精霊の類)であり、二柱の概念女神が生れ落ちるまで マクギリスの先人たちはこれを食い止めるために、命懸けの笛を吹き鳴らし続けた<ギャラルホルン> ――これは先祖たちの遺産である。 |
「元・竜王六魔将:死神騎士」 | 竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した上級魔人の一人であり、 六魔将と呼ばれる組織の最高幹部であった称号。 |
「失墜楽園の王」 | バ・ベルにある失墜楽園と称される地を実質支配している者としての称号。 尚楽園とは皮肉であり、魔人ですらもまともに立っていられない災害地であり、 こんな所に居ればすぐに楽園(天国)に行けるだろうという皮肉である。 |
「魔法剣士」 | 魔法剣を納めていることを示す称号。 スキル「魔法剣」を習得する |
「野狩人」 | 屋外における知識、野外技能を修めている。 →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。 |
「駆動騎士」 | 機巧繰りの中でも白兵戦、騎士甲冑の如き人型装甲に習熟した戦士の総称。 人界領においては強化装甲として振舞うそれであるが、彼は魔王領でありながら それと同系統のギアに習熟しており、同様の補正とスキルを習得している。 |
「錬金知識」:Lv2/5 | 錬金素材の用途や目利き、魔術的な加工など幅広い知識を持っている。 |
「薬学知識」:Lv2/5 | 薬学への知識と広い加工技術を持っている。 |
「政治知識」:Lv3/5 | 政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。 但し分かってはいても配慮するとは言ってない。 |
「魔術師」:Lv2/5 | <魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。 |
「月衣」 | 上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、 害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。 彼の場合は遮属塗料を塗った鎧の関係で鎧の内に薄く展開している。 |
「魔法剣」:Lv3/5 | <魔法剣>を習得している。 |
デストルドー →「虚無なる死」 | 防御不能の虚無属性の魔法剣。 制御能力や集束率が異様に高く、余計な破壊は一切産まず刃筋の物だけ切断する。 |
「ソードマスタリー」 | 片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。 |
「ツインソードマスタリー」 | 左右それぞれの剣を持った二刀流、その扱いに特化した使い手の証明。 |
タナトス 「死を刻む黄色の徴」 | 二振りの剣による高速戦闘術。 数百年研鑽を続けた結果、数ミリの誤差も無く正確無比な斬撃を叩き込める。 |
モーム →「風断ちぬ」 | 荒れ狂う風の隙間を縫う音すら発生させない高速斬撃。 全てはすり抜けるように切り開く、”収束が甘い防御障壁を透過する”。 |
ヤムナハル →「鳴り響け」 | 空に近い天属性による魔法剣の一種、月衣の展開と同時に大気に接触大気振動から成せる雷撃を生み出し、金属及び機械類を刃を通して感電させる。 「バアルは雷と棍棒の祝福を帯びていてね? 乱暴なのは得意なのさ」 |
「全駆動把握」 | 爪先一本、髪の毛先一本、爪先一本、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、 それら全てを自己意識と共に制御、認識しながら動かすことが出来る。しなければ戦えないとも。 |
→「全集中」 | 自身に対する集中からその認識を広げて、周囲全ての流れを掌握する。 膨大な集中力から成せるものと、己の肌そのものであるバアル・ザ・メイルの触感や聴覚、 それからなせる情報処理を、無意識に呑み込み、集中限界がくるたった五分間のみ彼のスペックは120%に達する。 |
「魔力放出」 | 己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。 それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。 |
→「至天の翼」 | 魔力の放出と月衣による重力軽減の合わせ技で空を高速で飛ぶ。 姿勢制御能力も高く、純白の死神は軽やかに舞う。 |
「高機動戦闘適合」 | 天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。 彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。 |
「防具習熟:バエル」 | バエルアーマーにおける扱いに熟達している。 鎧の重み等全て把握し、重心操作などにより肉体駆動に組み込む重音に近い技術。 |
「見切り」 | あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。 |
→「返される死」 | 敵の攻撃や魔力の流れを読んで受け流し、その威力も乗せて敵に叩き返すカウンター。 |
「迎撃態勢:常在戦住」 | 常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、 奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。 |
「天座は揺らがない」 | 徹底した信念と精神力により状態異常や精神干渉すら無効化し、戦い続ける。 苦痛を無視し、体が欠けたらそれに合わせて重心操作や肉体の連鎖駆動で動かしてくる姿は悍ましい。 【修羅道】【超タフネス】【不動心】 |
「超絶美形」 | その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。 |
「語りたがり」 | 兎に角、昔の友人であったという黒騎士の話をしようとする。 うざい事この上ない為、辰祁とかは話そうとした瞬間に鉄拳が飛ばしている。 「騎士の話の話をしよう。星の内海。物見の台。楽園の端から君に聞かせよう。君たちの物語は祝福に満ちていると。」 |
バアル・ペオール 「失墜楽園の王」 | バ・ベルにある楽園と称される地を実質支配している者としての称号。 |
「魔王打倒者」 | かつて大魔王に敵対した魔王を打ち取った者である称号。 |
「元・竜王六魔将:死神騎士」 | 竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した4人の上級魔人の一人であり、 六魔将と呼ばれる組織の最高幹部であった称号。 |
「白い死神」 | 幾つもの死すべき戦場を渡り歩き、死が逃げる様に生き続け戦い続け死体の山を作った者の称号。 故に死神騎士…死を定める者。尚、白いのは友人の黒騎士の対になるよう白色にしたらしい。 |
「黒騎士の友」 | 黒騎士と呼ばれた男がいた、最強の勇者であった、私はそれの友であったとも。 私の誇りがそれだ。 |
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