猗窩座編集する

最終更新：ID:64uScNYnjw 2020年07月20日(月) 23:58:10履歴


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ステータス

武勇
119
魔力
63
統率
5
政治
76
財力
47
天運
32
衣
77
食
94
住
79

パラメータ的に

経歴

人物

  • ヴォルラス帝国出身で、帝国の騎士の一人息子。
  • オルレアンとの戦争で父親が負傷しそのまま転落。「地に墜ちた名誉を取り戻し、再びこの帝国で這い上がる」ことを目的に貧民窟で強さを求めて戦い続けた。
  • 若くしてニコラ・テスラに「事によっては私やゼンガーを超えるとされる」と評価される武勇を得た、アーサーも認めるアリーシャ級の逸材。
    • 那須「話通りの実力なら、軍に迎えられれば次代の六将軍になり得る人材」
  • 元老院でも強い影響力を持つ「御老公」ミツクニ公の「青田刈り」により引き抜かれ軍の管轄外に。現在はミツクニ公主催の「地下トーナメント」の花形として現在は戦いに身を投じている。
  • しかし厚意で自身の父とのマッチメイクが成立し父を殺害し、怒りから徳川光成を殺害。以後ハゴロモ帝の裁きにより「帝都追放」を命ぜられヴォルラス国内を放浪することに。
    • 裁きの内容「お前を帝都から追放する。それに加え、お前は帝国の境を跨ぐ事は認めぬし、自らで命を絶つ事も許さぬ。」
  • エイワス「AMに繋がらないから魔剣持ちだされないしモーさんが魔王にならない世界線の話」
　
  • 現在はその強さを認めた静謐のハサンに教団入りするよう勧誘とストーキングされながら、静謐と自身を狙う6人の魔星に襲われることが確定した。災難はまだ尚続く。

魔剣物語　十二英傑時代　一般帝国英雄アカザ殿 （ネタバレ注意）

以後、『魔剣物語（ＡＡ）アフターアカザ』と成った時空　

魔剣物語　アフターアカザ時空　幕間ネタ　外界だよアカザ殿！

性格

  • 貧困層出身でありながら性格は礼儀正しく、武人らしく「英雄もどき」の山賊達から商人を助けるなど、高潔な騎士だった父親の英才教育が行き届いており、
    ほんの小さな希望でも諦めず、父の名誉を守る為に身を削って戦い、医療費を稼ぐ毎日と『英雄』としての向上心を持つ。
    • 国に追放された後は「力」を求める姿は無いが《魔星》と一戦一戦により確実にレベルアップしている。
  • 真面目で真っ直ぐな性格で自業自得な貴族を殺した時は《罪》を感じ自分から帝王の裁きを願う、その《裁き》に乗っ取り教団から追われる身に成っても、
    《裁き》を受ける為に居座ろうとした、この時はジールもちっひも自分の我儘で危険な目に合う事から、2人の安全を優先的した。（優しさが勝っているよう。）
    • その真面目さ故、悲劇でも受け入れ姿から敵や味方でも馬鹿じゃないか、真面目過ぎるなど言われる。
    • ただその性格から人から信頼されやすく殆ど巻き込む形になった登場人物たちから親しまれ、敵だったモーさんやドロテア、ザ・マンも好感的になっていた。
  • 作者にも「アカザ殿がまさに英雄を絵に描いたような男だからなぁ」等、住人からも魔剣世界で真っ当（一般的）な英雄（ヒーロー）認知されている。
  • 敵であった女性を無自覚で落す魔性の男

《能力》

  • 終盤、エイワス：「アカザ殿は実力的には「十天武衆」クラスだから勇者先輩とかその辺りかな。人類最強クラスよりかは幾らか落ちる。」
    「アリーシャとも良い勝負できると思う。実質この時代における最強格の一人なのは疑いようもない。」
  • かなりの古龍クラウスと技量の差が無い程、更に並の竜王（武勇・魔力200〜）と互角以上のザ・マンに食いついて行ける。
  • 本編終了後、武勇は上昇しているらしい。

《徒手空拳》

  • 貧民窟の生まれ故、剣も鎧も持ち得なっかたが天性の肉体から、騎士の父から学んだ甲冑武術を我流に昇華させたモノ。
    基本は最小限のダメージで捌き痛みとダメージに勢いを殺さぬまま、反撃（カウンター）の一撃を繰り出す。
  • 鎧やそれに類す防具など有効な浸透衝撃を出す。
  • モーさんより僅かに技量は上でありＡＡ後半では完全に差が開いている。
  • エイワズ＜ひたすら攻撃を捌きつつ反撃入れてくって確かにSEKIRO（隻狼）めいてるなって。

《再生力》

  • 本人曰く体質で吸血鬼もかくやという治癒速度を持ち、受けたダメージを帳消しにしながら強力な拳打を叩き込み続ける事が出来る。腕を切られても、数秒あればくっつき戦闘に入る。
    ただし首など重要な器官の損傷は回復出来ない、修練によって肉体は通常よりも硬度が高く、並の人間では死ぬ衝撃にも耐える。古龍の血を取り入れて以降、人外の如く再生力が増す。
  • 致死毒でも抗体を勝手に作り出す肉体。
  • アカザ殿の身体は大体ＳＰＹＥＮの影虎先輩。超再生で致命傷じゃ死なないレベル。

《空位》

  • ドロテア戦で片足を踏み入れザ・マン戦で限定的だが完全に踏み入れる、父を亡くした切っ掛けに感覚が宿り、数々の激戦を繰り広げ一度死んだせいで悟りを開いたように覚醒、
    元から相手の闘気や気配を先読みアカザだが更に見えない攻撃を感じとるようになる。
  • 本来は天才でさえ入るのはこの上なく難しく、凡人なら千年座禅して可能性があると言える領域、格上すぎる戦いで二十歳も行っていない若さで辿り着く。

《一の拳/零の掌》

  • クラウスが「手本」として見せた拳。ザ・マンとの死闘の中で幾度となく刻み込んだ《零》。
  • これまでの総ての戦いと、アカザ自身が生きてきた道の一つの結実としてその拳は、偶然と幸運も重なり合い、究極の「一」の方を実現した。
  • 外界編では必殺技として使えるように成った。
  • 究極の「一の拳」は拳圧を飛ばせる、「飛飯綱」の互換性を持つ。
  • 外界編でジールとデオンの助言を聞き、ようやく《零の掌》を放つことが出来た。（ただしボロボロに成る。）
  • 《零の掌》は形のないモノ（魂）を切り裂く《月鱗》が近い性質を持つらしい。
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