最終更新:
hgentleman 2014年04月07日(月) 18:49:05履歴
タイトル | 軍靴のバルツァー (ぐんかのばるつぁー) | |||||
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初版年代 | 2010年代 | 作者:原作 | ||||
19世紀後半、「銃口から政権が、砲口から国家が生まれる時代」である帝国主義全盛期のヨーロッパに存在する、プロイセン王国(ドイツ帝国)を参考にした架空の軍事国家「ヴァイセン王国」と、その同盟国であり軍事後進国の「バーゼルラント邦国」を舞台とした物語。漫画作品においては省略されがちな当時の訓練風景や兵器の操作方法などを丁寧に描いている。また、モデルとなったドイツ地方の文化(アイントプフ等)が単行本で解説されている。・・・第一次ノルデントラーデ戦役における戦功で通常より3年も早く佐官に昇進するなど、順風満帆な出世コースに乗っていたベルント・バルツァーは、ある日、上官から突如として祖国ヴァイセン王国の同盟国、バーゼルラント邦国の王立士官学校に軍事顧問として出向するよう命じられる・・・ 【wikipedia参照】 | ||||||
主人公 | 主☆男子♂ | ♂♀比率 | 野郎だらけ | |||
主モテ率*1 | オンリーワン | 今のところはっきりと惚れられた描写はないがそうなるかもと期待を込めて。 | ||||
サービス | ほとんどないけど、サービス要素だけ見ると、裸体娼婦描写もあるし・・・要素だけはアダルト。 | |||||
サビ頻度*2 | エロ極低 | 三つ星評*3 | 可愛さ☆☆ | 熱中度☆☆☆ | ||
一言PR*4 | ・本当に面白い作品を描く漫画家はすべからく勉強している。ということを示す歴史系戦争漫画 | |||||
備考 & レビュー | 野郎だらけでエロも萌えもほとんどない(6巻当たりからなくもないけど)のになんでこの漫画のページを作ったか・・・もちろん面白いおすすめの漫画だからである!(お気に入りの漫画を紹介、別視点で情報整理するwikiですので)。舞台は産業革命もだいぶ進んだ帝国主義全盛のヨーロッパを彷彿とさせる架空の世界。技術革新で戦争のあり方が大きく変わろうとしている時代の戦争物である。この内容が非常に濃く勉強された物であり、作者の仕事の丁寧さには感心せずにいられない。名作と太鼓判を押していい作品だが、リアリティーのある戦争物というだけあって、登場するメインの人物のほとんどが軍関係であり、兵士であり、よって野郎♂ばかりである。とはいえ、全く華がないかというとそいういうわけでもなく、主人公を慕う生徒の一人が男装の美少女だったり、おまけに軍お抱えの美人新聞記者も関わってくる。初刊あたりは絵が描き始めで、男装の美少女も見た目が♂そのもの(♀は後付けかと思えるほど)だったり、所々キャラ造形が微妙な感があったが、早くも1巻終わり付近からは慣れてきたのか可愛らしく描けているので、今後は色のある展開も期待したくなるというものだ。特に6巻のヘルムート(男装の美少女)変わりすぎ、可愛いです。 |
サービス要素 | タグ一覧(&説明) | 全裸&半裸☆ | おっぱい:乳首なし | 女子高生 | 大人な女性 | サービスコス | 漢女☆男の娘 |
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※サービス要素が13個以上の場合、タグ数制限のため含まれない要素がある可能性があります。
※各巻の厳選サービス画像【 PickUp☆Service 】はもう少し下にあります↓
※画像は1巻につき最大5枚までというのが当wiki内のルールです。
※厳選画像ですが、読む楽しみを失わない、どちらかと言えば紹介に適した厳選です。また、一番エロイページというわけではありません。(何を最もエロく感じるかは十人十色ですし)
※エロサービスシーンが極端に少ない漫画の場合は閑散としてしまうので、紹介程度にその作品のサービスシーンに準ずる画像も載せても良いことにします。)
※ネタバレを含んでいる恐れがあります。(編集時にある程度避けてますが)少しでも分かってしまうのが嫌な方はこの先を見ないか、サムネイルだけで済ませて買って読んで下さい。
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※厳選画像ですが、読む楽しみを失わない、どちらかと言えば紹介に適した厳選です。また、一番エロイページというわけではありません。(何を最もエロく感じるかは十人十色ですし)
※エロサービスシーンが極端に少ない漫画の場合は閑散としてしまうので、紹介程度にその作品のサービスシーンに準ずる画像も載せても良いことにします。)
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