例の饅頭がCoC卓を立てた時用の思いついたネタなどを保管するページ。

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基本

ヌケボー発動の条件

<芸術(スケートボード)かそれと同等の技能>と<物理学>の80%以上の習得が必須で、ヌケボー的技術を行使する時はこれらを組み合わせて判定する。
スケボーが失敗するとそもそも動きが成功しないし、物理学が失敗するとゲッダンする。
ファンブルした場合は大きめのダメージを覚悟しておくこと。

後はスケボーに必要そうな技能(任意)も取っておくといいだろう。
特にぶっ飛ぶ事も多いので<跳躍>なんかは取っておこう。

能力

ヌケーターとなった探索者は特殊な能力を得る。
この欄では判定が必要ないものを記載する。
ボード引き寄せ
自身の所有するボードを手元に引き寄せる。
これはどれ程離れていても行え、壁や地面も無視する。
ただし、次元を越えて引き寄せるのは不可(現世⇔ドリームランドなど)。
マーカー設置
俗にいう(?)リスポーンポイント。
原作と違い自分からリスポーンする事は出来ないし、死んだ場合に生き返る事は出来ない。

ヌケボーアーツ

能力とは違い、技能を使って行うもの。
技能は判定に使う技能、補正は難易度によって掛かるペナルティを表し、通常の値に対する目安のみ表記する。

以下テンプレ
技能補正値
<芸術(スケートボード)>+<物理学>無し
超加速・壁加速・階段加速
技能補正値
<芸術(スケートボード)>+<物理学>+補正
基本中の基本テクニック。
ある程度角度のついた登り坂があるなら、そこに侵入する形に移行出来れば超加速が出来る。
壁加速や階段加速も同じように壁・階段があれば可能(判定も同じ)。
バグトリックとしては非常に簡単に行えるもので、ほぼ必ず成功させる事が出来る。
ポセイドン(その場加速)
技能補正値
<芸術(スケートボード)>+<物理学>-補正
基本は超加速と同じだが、その場で加速できるので平坦な道ならどこでも使う事が出来る。
しかし難易度は高く、成功率にマイナス補正が掛かる。
反射ポセイドン
技能補正値
<芸術(スケートボード)>+<物理学>無し
壁や柱などに反射させるポセイドン。
ただその場で加速するよりは簡単な為、補正は無し。

その他にも沢山のヌケボーアーツがあるが省略。

地面とか壁に埋まったら

バグろうとしてなったのであれば直近の安定した足場にリスポーンする。
あるいはマーカーを設置していればそこにリスポーンする。
生き埋めなど、外的要因で埋まった状態からの脱出は出来ない。

戦闘

スケートボードの武器化

装備データに記載。
その他の扱いは大きい棍棒と同じとして扱う。

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