【CoC】饅頭卓用のルール・設定まとめWiki

荒神 結麻(あらかみ ゆま)　性別:任意　年齢:14歳
職業:中学生（2015農林業従事者ベース）　母国語:日本語
STR:10　　DEX:12　　INT:18　　ｱｲﾃﾞｱ:90
CON:12　　APP:16　　POW:18　　幸 運:90
SIZ:08　　SAN:70/94　　EDU:08　　知 識:40
H P:10　　M P:18　　db:0
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特徴
・4-9　暗黒の祖先(D)/邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。
　　　　　　　　　　　1d100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。

1d100→任意（最低25）
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[技能](職業技能点:230　個人技能点:120)
[職業技能]
応急手当:80％(30+50)　機械修理:60％(20+40)　電気修理:60％(10+50)
重機械操作:51％(1+50)
[職業選択技能]
杖:65％(25+40)
[個人技能]
回避:55％(24+31)　隠れる:50％(10+40)　精神分析:50％(1+49)
コンピューター:51％(1+50)
[成長技能]
クトゥルフ神話:5％(0+5)
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[装備]
【武器】
・[バール（大きい棍棒）]
　{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d8+db　攻撃回数:1　耐久力:20}
【防具】
・[厚い上着]
　{効果:装甲+1}
【所持品】
防寒具
バックパック
防災セット
救急箱
【その他】
S-001は彼女を攻撃対象に選ばない（第一形態のみ）。
ただし、他の敵には通常通り狙われる。
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
百舌尾村の住人にして唯一の生存者の中学生。
僻地ゆえに学校は通信制で済ませていたが、いつかは普通の学校に通いたいと考えているようだ。

元はこの村の近辺に放置されていた孤児であり、村長に拾われて育てられた。
数少ない子供故か村人皆に可愛がられており、彼らとは家族のように接していた。
中でも直接育てられた村長を父、その息子である研究所の主任を兄のように思っている。
名前は村長が彼女を見つけた時に身に付けていた名札から付けられた。

普段は明るく元気な性格で、持ち前の精神力によって村民に活気をもたらしていた。
が、開始時点では故郷と言えるこの村の惨状を見たショックからか、不定の狂気にまでは至っていないものの怯えきってしまっている。
しかし、探索者が普通程度に接してあげるだけでも段々と打ち解けてくれるだろう。
あるいは＜精神分析＞などによって落ち着かせる事でもっと早い段階から仲良くなれるかもしれない。
既に一時的狂気には陥ったことがあり、それ故かクトゥルフ神話技能を5%持っている。

血筋に超自然の存在が居た事により、事件発生当時から彼女だけウイルスによる変異を免れていた（彼女自身は概ね普通の人間である）。
それからは民家の物資をかき集めてやりくりしつつ、消防団の詰所の二階にある生活スペースを拠点に一ヶ月間この地獄を生き抜いていた。
その過程で正気度がかなり削られているが、それでも持ち前の強靭な精神力のお陰で耐え続ける事が出来ている。

以前S-001に遭遇した上で襲われるどころか見逃された事があり、もしかしたら彼が村長の成れの果てであるのではないかという事にも何となく勘付いている。
確信に至った訳ではないが、もし合っているのなら無理に生かすより解放してあげたいと考えている。
そのため、探索者が彼と戦っている時でも庇うような事はせず、むしろ積極的な加勢すらしてくれるだろう。

荒神 結麻(あらかみ ゆま)　性別:任意　 年齢:14歳
職業:中学生（2015農林業従事者ベース）　母国語:日本語
STR:50　　DEX:60　 　INT:90　　　db:0
CON:60　　APP:80　　 POW:90　　　ビルド:0
SIZ:40　　EDU:40　 　MOV:9　　　回避:30
H P:10　　M P:18　SAN:70/94　　幸運:50
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[技能]　(職業技能点:200　個人技能点:180)
[職業技能]
応急手当:60％(30+20+個10)　機械修理:50％(10+40)　電気修理:60％(10+50)
重機械操作:51％(1+50)
[職業選択技能]
格闘:65％(25+40)
[個人技能]
回避:55％(30+25)　隠密:60％(20+40)　精神分析:50％(1+49)
コンピューター:55％(5+50)
信用:6％(0+6)
[成長技能]
クトゥルフ神話:5％(0+5)
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[装備と所持品]
【武器】
・[バール（大きい棍棒）]
　{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d8+db　攻撃回数:1}
【防具】
・[厚い上着]
　{効果:装甲+1}
【所持品】
防寒具
バックパック
防災セット
救急箱
【その他】
S-001は彼女を攻撃対象に選ばない（第一形態のみ）。
ただし、他の敵には通常通り狙われる。
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[プロフィール]
百舌尾村の住人にして唯一の生存者の中学生。
僻地ゆえに学校は通信制で済ませていたが、いつかは普通の学校に通いたいと考えているようだ。

元はこの村の近辺に放置されていた孤児であり、村長に拾われて育てられた。
数少ない子供故か村人皆に可愛がられており、彼らとは家族のように接していた。
中でも直接育てられた村長を父、その息子である研究所の主任を兄のように思っている。
名前は村長が彼女を見つけた時に身に付けていた名札から付けられた。

普段は明るく元気な性格で、持ち前の精神力によって村民に活気をもたらしていた。
が、開始時点では故郷と言えるこの村の惨状を見たショックからか、不定の狂気にまでは至っていないものの怯えきってしまっている。
しかし、探索者が普通程度に接してあげるだけでも段々と打ち解けてくれるだろう。
あるいは＜精神分析＞などによって落ち着かせる事でもっと早い段階から仲良くなれるかもしれない。
既に一時的狂気には陥ったことがあり、それ故かクトゥルフ神話技能を5%持っている。

血筋に超自然の存在が居た事により、事件発生当時から彼女だけウイルスによる変異を免れていた（彼女自身は概ね普通の人間である）。
それからは民家の物資をかき集めてやりくりしつつ、消防団の詰所の二階にある生活スペースを拠点に一ヶ月間この地獄を生き抜いていた。
その過程で正気度がかなり削られているが、それでも持ち前の強靭な精神力のお陰で耐え続ける事が出来ている。

以前S-001に遭遇した上で襲われるどころか見逃された事があり、もしかしたら彼が村長の成れの果てであるのではないかという事にも何となく勘付いている。
確信に至った訳ではないが、もし合っているのなら無理に生かすより解放してあげたいと考えている。
そのため、探索者が彼と戦っている時でも庇うような事はせず、むしろ積極的な加勢すらしてくれるだろう。

原里 雨音(はらさと あまね)　性別:女性　年齢:24歳
職業:2015コンピューター技術者　母国語:日本語
STR:12　　DEX:11　　INT:13　　ｱｲﾃﾞｱ:65
CON:08　　APP:14　　POW:12　　幸 運:60
SIZ:12　　SAN:60/99　　EDU:16　　知 識:80
H P:10　　M P:12　　db:0
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特記
・＜コンピューター＞+10％
特徴
・2-10　前職/以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。
　　　　　　　[EDU*3]％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。
前職→ディレッタント
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[技能](職業技能点:320　個人技能点:130)
[職業技能]
言いくるめ:60％(5+55)　コンピューター:70％(11+59)　電気修理:60％(10+50)
電子工学:52％(1+51)　図書館:50％(25+25)　物理学:52％(1+51)
英語:30％(1+29)
[個人技能]
回避:50％(22+28)　芸術（料理）:67％(5+62)　運転（自動車）:60％(20+40)
ライフル:73％(25+特徴48)
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[装備]
【武器】
無し
【防具】
・厚い上着
　{効果:装甲+1}
【所持品】
一般的なものなら何でも
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[プロフィール]
Regenschirmで働くシステムエンジニア。
性格は穏やかかつ強かといった感じ。

晴雄とは同い年であり、社内恋愛で恋仲となっていた。
部署が違うため、生体兵器周りの事情には気づいていないが、知った場合はすぐに別の会社へと移籍するだろう。
ただし迂闊な訳ではないため、晴雄の死を知って勝手に仇討ちに行く……というような事は基本的には起こらない。

実家が太く、様々な経験をする機会があった。
過去には海外で射撃をした事もあり、銃器さえ手に入れば良い戦力になってくれるだろう。